ザッパー神殿(鍋の国)【S6】

ザッパー神殿(鍋の国)【S6】のデータ

防御:6:名前:ザッパー神殿(鍋の国)
オーナー:
タイプ:建築物
スケール:7
防御:7:種別:神殿
防御:8:用途:管理施設・教育施設
――:―:機能1:
――:―:機能2:
――:―:備品1:
――:―:備品2:
――:―:付属施設1:
――:―:付属施設2:
HP:0
設定:ザッパー神殿とは、ザッパーの神を祀り、ザッパーを盟約魔法として規定し、管理するために建立された神殿である。鍋の国のザッパー神殿ではザッパーのカード管理を行なっているほか、国内でのザッパー魔法の使用制限を設けている。未登録のザッパーカード、および神殿の定められた場所以外でのザッパーカードの使用を禁じ、みだりに悪用できないよう定義している。他国のザッパー神殿と連携しており、ザッパー用の輸出品目の検査管理もここで行なっている。南国人である鍋の国の民は盟約魔法ザッパーは扱えないが、ザッパー関連品を安全に取り扱うために、この神殿で正しい知識を学ぶことができる。祭神に祈りを捧げる神殿、参拝用の通路、奉納演舞を行う広場が用意されている。祭神は、知恵を得て善をなし、身技で戦う黄の黄(おうのおう)というセマ・オーマの長である。ザッパー装備全体を取りまとめる神としてエースが交渉し、了承を得た。御神体は天に向かって突き立てた拳のレリーフ。直接見れないように隠されながら、神殿広場の真正面、奉納演舞がよく見える場所に祀られている。神殿建立の際、鍋の国の藩王曰く、「ケーキとか好きな祭神様だから、身体に安全で美味しいお菓子を作れる素敵な職人になれますように、って日頃の努力のご報告したら、努力が実を結ぶかもしれないよ!」と言ったとかで、鍋の国内のパティシエや料理人などが、祭神様が食べに来てくれるぐらいの素敵な職人になれますようにと、ゲン担ぎや願掛けに参拝する姿も見られる。
特殊:
次のアイドレス:未開示

ザッパー神殿(鍋の国)【S6】の参考データ

ザッパー神殿(鍋の国)【S5】

ザッパー神殿(鍋の国)【S6】の解説

ザッパー神殿(鍋の国)【S6】を所持している国

05 鍋の国【S6】


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