#新記述
L:理力建築士 = {
t:名称 = 理力建築士(職業)
t:要点 = 建築図面,小さい杖
t:周辺環境 = 浮かぶ巨大な石
t:評価 = 体格0,筋力-1,耐久力-1,外見0,敏捷0,器用1,感覚1,知識2,幸運0
t:特殊 = {
*理力建築士の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。
*理力建築士の位置づけ = ,,理力系。
*理力建築士の詠唱戦闘行為 = ,,詠唱戦闘行為が可能。#詠唱戦闘評価:可能:(知識+器用)÷2
*理力建築士の詠唱戦闘補正 = ,条件発動,(詠唱での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。
*理力建築士の陣地作成能力 = ,任意発動,その場に<理力建築士の陣地>を作成し、設置することができる。燃料-2万t。75%制限。
}
t:→次のアイドレス = 星見司の塔(施設),宮殿(施設),ダム(施設),緑地化(イベント)
}
L:理力建築士の陣地 = {
t:名称 = 理力建築士の陣地(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*理力建築士の陣地の定義カテゴリ = ,,判定補正。
*理力建築士の陣地の使用制限 = ,,使用制限(塹壕の中に居る場合)。
*理力建築士の陣地の人数制限 = ,,自分を含む3人までの仲間にしか入ることはできない。
*理力建築士の陣地の判定補正 = ,条件発動,(塹壕内での戦闘での)全判定、評価+2。
*理力建築士の陣地の効果時間 = ,,戦闘が終わるまでの間。
}
}
#旧記述
L:理力建築士 = {
t:名称 = 理力建築士(職業)
t:要点 = 建築図面,小さい杖
t:周辺環境 = 浮かぶ巨大な石
t:評価 = 体格0,筋力-1,耐久力-1,外見0,敏捷0,器用1,感覚1,知識2,幸運0
t:特殊 = {
*理力建築士の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*理力建築士は詠唱戦行為ができ、この時、詠唱戦((知識+器用)÷2)の攻撃判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。
*理力建築士は陣地作成ができ、防御時、自分を含む3人までの仲間の戦闘判定を評価+2できる。この時、燃料2万tを必ず消費する。
}
t:→次のアイドレス = 星見司の塔(施設),宮殿(施設),ダム(施設),緑地化(イベント)
}
理力使い派生であるが、こちらも幻影使いと同様、特殊な派生をした職業である。
イメージとしてはサポート能力を持った理力使い、といった認識で構わない。理力の力で重いものを動かし、建築物を作り上げるのである。
理力使い派生なので勿論詠唱もできるため、戦闘にも使えるが、メインはサポートである。
特殊にある陣地作成は、これ以外では工兵などにしかない。燃料は必要だが、防御評価が上昇する特殊は案外少ないため、貴重なのだ。
これは「重複しない」と表記されていないため、理論上は3人の理力建築士が相互に掛け合えば防御に+6評価をつけることも出来る。
しかし、言ったとおり燃料を多目に消費する職業のため、事前編制となった今の編成ルールでは気をつけるべきである。
(コレだけで重編制しても一人につき燃料-9万t。なんともいえない消費となってしまうのだ)
派生先は建築士だからか、全て施設である。つまり、職業としては此処で終了。後はADのみとなる。
但し、その施設はそれぞれ非常に使えるものばかりなので、戦力を求めないのであれば理力建築士を足がかりとし、施設を建てまくるという手もある。
(玄霧弦耶 4/10 #5/11加筆修正)
#lsx(tag=理力建築士(ACE))
&tag(派生職業,詠唱戦,陣地作成,位置づけ(理力系));
最終更新:2024-05-11 (土) 22:37:33
更新履歴:4/19 新書式第二版適用
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