みんなで夏祭りにいこう!



はる@ツン:こんばんわ。小笠原旅行に参りました。
芝村:はい。
芝村:記事をどうぞ。
はる@ツン:ええと、先にメンバーの方呼んでよろしいでしょうか。
芝村:ええ
はる@ツン:最後の1枠が今ようやく決まったところで、鋼が投稿を進めています。
芝村:はい。

高原鋼一郎 が会話に参加しました。
玄霧@参謀長 追加俸禄で色々 が会話に参加しました。
猫野和錆@玄霧藩国 が会話に参加しました。
扇りんく@世界忍者国 が会話に参加しました。
川流鐘音@世界忍者国 が会話に参加しました。
VZA@キノウツン が会話に参加しました。
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政 が会話に参加しました。



芝村:集まった?
川流鐘音@世界忍者国:こんばんは。芝村さん。
猫野和錆@玄霧藩国:うわあ、びっくりした(汗 こんばんは~、よろしくお願いいたします
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:こんばんは
高原鋼一郎:こんばんは、よろしくお願いします
はる@ツン:リストに浅田が見つからない
芝村:こんばんは
扇りんく@世界忍者国:こんばんは、よろしくおねがいします~
VZA@キノウツン:こんばんはー、今日はよろしくお願いします
玄霧@参謀長:こんばんは、よろしくお願いします
芝村:では記事提出をどうぞ
はる@ツン:どなたか浅田さんを呼んでください
VZA@キノウツン:はーい

浅田@ツン が会話に参加しました。



芝村:こんにちは。浅田さん
浅田@ツン:こ、こんにちは
芝村:ん? 夜か。
浅田@ツン:ど、どうしていきなり名前をよばれているのでしょう(汗
芝村:つるし上げです。
浅田@ツン:いやーーー!
はる@ツン:お世話になっております。キノウツン藩国ですマイル20と娯楽10万トンを消費して通常イベントをお願いします
●参加者

2300434:はる
2300438:浅田
2300442:高原鋼一郎
2300444:VZA
1000209:川流鐘音@世界忍者国
1000220:扇りんく@世界忍者国
1100230:玄霧
1100652:猫野和錆@玄霧藩国
3000565:那限逢真・三影:芥辺境藩国
3000572:双海環
全員E94、95の参加国のため、入学金は免除させていただきます 高原鋼一郎@キノウツン藩国 

猫野和錆@玄霧藩国:つるし・・・(びくり
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(ほろり
芝村:マイルはキノウツンの奴を使うのね。
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:双海さんなのですが、所要で少し遅れるそうです
はる@ツン:マイル20は全部自分のです。双海さんは23時頃に遅れてこられます。よければ遅刻を認めてください。
芝村:はい。遅刻はOK
芝村:太っ腹だな。はる
川流鐘音@世界忍者国:本日はありがとうございます。キノウツンの方々。
はる@ツン:たまりすぎて(笑:参謀以外で
玄霧@参謀長:まったくです。お邪魔させていただきます
扇りんく@世界忍者国:同じく、お誘いいただきましてありがとうございます~
芝村:はい。呼び出すACEはだれにするんだい?
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:ありがとうございます。本当に
猫野和錆@玄霧藩国:未だに状況がつかめていません(汗
はる@ツン:ACEですが、こちらは申請中のACEは認められますでしょうか?
VZA@キノウツン:いやあ、キノウツンだけどありがとう>はる
高原鋼一郎:ありがとうありがとう>はる
浅田@ツン:ありがとうございます
はる@ツン:ACEですが、こちらは申請中のACEは認められますでしょうか?
芝村:申請中?だれ?
猫野和錆@玄霧藩国:ありがとうございます>はるさん
はる@ツン:ライラプス・香川・善行>玄霧藩国
はる@ツン:です。
芝村:いいですよ。
玄霧@参謀長:(もはや参加人数よりACEのほうが多いとか言う状態がありありと見える)
芝村:?
はる@ツン:少々お待ちを
はる@ツン:青森、源、玖珂ミチコ、エミリオ、岩田、ライラプス、香川、善行、瀧川・石津・月子・チビ・吉田
芝村:ははは。
はる@ツン:月子>芥申請中
芝村:また一杯だね。
はる@ツン:すみません、石津は申請まだだそうです
玄霧@参謀長:あ、しまった
芝村:では石津はアウト
猫野和錆@玄霧藩国:つ、月子!月子ーーーっ!(ぐるぐる
はる@ツン:そしてスイトピー。
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:イラストはできているのですが、設定文がまだなので……<石津
VZA@キノウツン:すみません、ACEではないですがタマは呼べませんか? 一応ツンに滞在しているはずですが
玄霧@参謀長:申請中っていうのは、絵とか用意して投下して申請中、でしょうか
玄霧@参謀長:それだとウチぜんめつです(ホロリ
芝村:駄目>VZA
玄霧@参謀長:(次のアイドレスで選んでたらOKとかと勘違いしてたらしい
VZA@キノウツン:ああ、やはり…
芝村:ええ>玄霧さん
玄霧@参謀長:ではすいません、ライラプス・香川・善行は呼べませぬ
芝村:はい。
芝村:青森、源、玖珂ミチコ、エミリオ、岩田、瀧川・月子・チビ・吉田
はる@ツン:青森、源、玖珂ミチコ、エミリオ、岩田、瀧川、月子、チビ、吉田、スイトピーです。最終メンバー
芝村:はい。
はる@ツン:よろしくお願いします。
芝村:イベント内容は?
はる@ツン:夏祭りです
芝村:OK.
芝村:では2分お待ちください。
扇りんく@世界忍者国:よろしくお願いします~(わくわく
はる@ツン:さあ騒ぐぞー。
浅田@ツン:宜しくお願いします。遥ちゃん……
高原鋼一郎:よろしくお願いします
玄霧@参謀長:皆、死なない程度にはしゃごうぜ
VZA@キノウツン:では、皆さんよろしくお願いします
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:よろしくお願いします
はる@ツン:ちょうど20名か~。
猫野和錆@玄霧藩国:ギュイーン、3時間持たないの確定な勢いでテンションMax)
高原鋼一郎:これは無事に終わるわけが無い、そう感じさせる面子
玄霧@参謀長:むしろ無事ってなんだ
浅田@ツン:めでたしめでたしが最後に付く終わり?
猫野和錆@玄霧藩国:うぉーっ、今から月子の浴衣書くぞー!
玄霧@参謀長:まて、マッドを書け
芝村:/*/
芝村:もはや地獄のような有様であった。
扇りんく@世界忍者国:(地獄…!?
玄霧@参謀長:(そりゃあなぁ
猫野和錆@玄霧藩国:(心が乾くんだね
川流鐘音@世界忍者国:(∑地獄!
VZA@キノウツン:(なんという地獄
浅田@ツン:(ある意味天国
はる@ツン:(地獄祭り
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(近いうち、地獄第二段があるという予告があったり……
高原鋼一郎:(紙一重!
芝村:源は既に夏祭りの中を走っていって戻ってこず、
芝村:青森は姿を消し。
はる@ツン:源は期待していないけど、青森ーーー
扇りんく@世界忍者国:(Σうわーん<青森
芝村:スイトピーはエミリオと並び、吉田は射的中
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(いきなりどこへ(汗
玄霧@参謀長:なんと言う有様よ・・・
高原鋼一郎:いやまあこうなるでしょうなw
VZA@キノウツン:「ツンの奴らは落ち着きがないな…」
玄霧@参謀長:(予想通りなんだが)
はる@ツン:「わーい射的だー(童心にかえりつつ)」
芝村:ばらばらもいいところの状況だった。
扇りんく@世界忍者国:「あ、青森さん~…(うろうろ)」
猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・・」猫「なんだその汗、っていうか顔がさっきから七転八倒してるにゃ」
浅田@ツン:「遥ちゃん射的教えてー」
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「あ~。瀧川とチビと吉田と月子の居場所しか分からない……(遠隔知中
玄霧@参謀長:「・・・うん、まぁ、この状況どうしようかワサビくん」
はる@ツン:「折角だから俺は射的に挑戦するぜー! おやじ、一回!!」
川流鐘音@世界忍者国:(あたふた
はる@ツン:(遥に良いところ見せてやる!)
猫野和錆@玄霧藩国:男「月子さんにこの浴衣を・・!」猫「だめにゃ、藩王、使い物にならないにゃ」
高原鋼一郎:「えらいこっちゃなあこれ。」甚平に雪駄履きで喧嘩煙管を差しつつ
扇りんく@世界忍者国:「あおもりさーん、あおもりさん~? 迷子の青森さんどこですか~?」
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「カオス、だなぁ……」
玄霧@参謀長:「仕方ない、取り合えず綿菓子を買いに行こう」
芝村:月子は咳をしている。
高原鋼一郎:「旦那のことだからカップ麺食ってるに決まっていますよ」>りんくさん
芝村:遥:「クソゲーだけど、いい?」
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「大丈夫ですか?」<月子
芝村:月子:「うん……」
猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・!(駆け寄る)大丈夫ですか?お加減が悪そうですが」 猫「わーい、綿飴食べるにゃ」
玄霧@参謀長:(クソゲー・・・確かにコルクがゆるいとそういう感じだけど)
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「貴方に何かあったら、私が藩王に暗殺されますので……(ちょっと本気」
扇りんく@世界忍者国:「お祭りに来てまでカップ麺…でも、きっとそうですね;」>高原さん
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「無理しないでくださいね」<月子
はる@ツン:「クソゲーほど、達成したときに愛が芽生える物さ!」
川流鐘音@世界忍者国:「りんくさん。探しにいく?」
高原鋼一郎:「もしくはカップ焼きソバかカップうどんかカップスパゲッティーを…」
芝村:源はすでにグリンガムと目を丸くして金魚を見ている。
高原鋼一郎:「あ、あれはヤバイ」(源とグリンガムを見て)
芝村:月子:「うん」
VZA@キノウツン:「何か面白いものでもあったか?」>源
玄霧@参謀長:「しかし、綿飴と綿菓子の言い方はどこで別れるんだろうな」とかいいつつ岩田を探してみよう
浅田@ツン:「クソゲーでもいいよ。遥ちゃんとなら」
芝村:源:「おうよ」
扇りんく@世界忍者国:「はい、鐘音さん。ちょっと青森さんを探しに行ってきます…」
猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・。(余計なモノを懐にしまいつつ)お大事になさってください」 猫「綿アメどこにゃ、藩王」
川流鐘音@世界忍者国:「お手伝いしますよ。りんくさん」
高原鋼一郎:「そりゃあ良かった。後で太鼓でも叩かせてもらえるか?」>源&グリンガム
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「とりあえず、チビを探しましょう。この人混みでは心配ですし」
芝村:そう言うと源はグリンガムの口を大きく開かせて店主をびびらせると、けっと笑って歩き出した。
浅田@ツン:「だから教えてー。乙女のキスとかもって帰りたい」
はる@ツン:乙女のキス取ってこいと言われてたりw 挑戦できますか?>芝村さん
芝村:遥:「箱の端を狙うと、いいよ。」
玄霧@参謀長:「岩田岩田・・・クネクネしてたら見つかりそうなもんなんだが・・・あ、おっちゃん綿菓子四つ」
扇りんく@世界忍者国:「あ、ありがとうございます。ああ、っていうか、もうなんか…! みんなひとつところにいてー!! 子供たちが心配ですから~」(といいつつまずは青森探しに奔走)
浅田@ツン:「うん、やってみる」乙女のキスがあればその箱の端を狙います。
はる@ツン:「源ーーー商売の人に迷惑書けるなーー」
高原鋼一郎:「迷惑かけて悪いなおっちゃん」とりあえず迷惑代わりに500円支払います
猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・(思いつめすぎて何もできない)」 猫「このバカ、完全に目的を忘れてるにゃ。おっちゃん、射的やるにゃ」
芝村:挑戦は出来る。玉は3発。1d6して1ならあたり。 1回の挑戦に娯楽5万t、もしくは5マイルを使う。
浅田@ツン:え、えーっと
芝村:源:「暴れてえなあ」
はる@ツン:浅田一回挑戦しな。
はる@ツン:おれはいいw
浅田@ツン:マイルが4しかなくて・・・・
高原鋼一郎:「まあ喧嘩祭りじゃないからな。あとでもろ肌縫いで神輿担ぐだけで我慢しろ」>源
VZA@キノウツン:「……予想通り危険人物になってるな」
猫野和錆@玄霧藩国:男「(やせ我慢絶頂)」猫「ね、猫でも5万tかにゃ」
川流鐘音@世界忍者国:「青森さんー」
浅田@ツン:ちょっと相談してみますです
芝村:岩田:「……まずいですね。ククク」
扇りんく@世界忍者国:「青森さん~?」
玄霧@参謀長:岩田いたぁー!(感激
芝村:青森:「まずいな」
浅田@ツン:マイルと娯楽の分割でもできますか?>芝村さん
はる@ツン:「どうした、青森さん?」
扇りんく@世界忍者国:「あ。青森さん!! って、何がまずいんですか?」
芝村:月子(コウ?)
川流鐘音@世界忍者国:「おおっ。見付かった」
芝村:ええ>浅田さん
玄霧@参謀長:「おお、イワッチー。綿菓子たべる?」
高原鋼一郎:「いやあ、血の気の多い人間がハレの行いに来たらああなるだろ」>VZA
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「ん? どうかしました?(射的やろうか悩み中」
はる@ツン:「源ーあまり離れるなよ! このあと花火やるんだからな」
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:<月子
猫野和錆@玄霧藩国:男「(唇の端から血)」猫「いいからとっとと射撃やるにゃ・・・」
玄霧@参謀長:「えーと、ワサビー。ウチの国庫から5万tはらうから。やりたまへ」
芝村:岩田はクククと笑いながらくねくねしている。
玄霧@参謀長:「但しマッドを仕上げるんだ。取引成立なら此処にサインと血判を」
浅田@ツン:では、自分のマイル4と、国のマイル1を使用します>芝村さん
芝村:OK>浅田さん
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「ふむ。折角だから一回やってみるかな。ちょっと待っていてください」
芝村:/*/
VZA@キノウツン:「おお、射的人気だな。源も見に行かないか?」
猫野和錆@玄霧藩国:(じゃきんと銃を構える)男「・・・ありがとうまじありがとう」 猫「やっぱりお前バカなんだ!?」
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:では、私も(裏で相談した結果)娯楽5万t使って一度だけ
芝村:ミニゲーム: 射的
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:<射的
玄霧@参謀長:「(サインと血判の付いた書類を懐に納める)」
芝村:1d6どうぞ>浅田
川流鐘音@世界忍者国:「頑張って下さいー」
浅田@ツン:1d6
浅田@ツン:あれ?
扇りんく@世界忍者国:がんばって~
はる@ツン:全角
浅田@ツン:あ、はい
浅田@ツン:1d6
浅田@ツン:1d6
玄霧@参謀長:オンじゃなかったオチで一つ
はる@ツン:そういうオチかw
浅田@ツン:あれ、えっと(汗
芝村:1d6
芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 4 = 4
はる@ツン:コピペでいこう>浅田
芝村:動いてるね。ではどうぞ>浅田さん 全角で。
浅田@ツン:1d6
芝村:[mihaDice] 浅田@ツン : 1d6 -> 4 = 4
浅田@ツン:あぁ・・・・・・
玄霧@参謀長:予言みたいな状況にw
はる@ツン:あと2回
芝村:一発目はずれ
浅田@ツン:ごめん遥ちゃん」
芝村:吉田:「息を吸って、とめる」
芝村:どうぞ。
浅田@ツン:「がんばる。」いきをすってとめます
浅田@ツン:1d6
芝村:[mihaDice] 浅田@ツン : 1d6 -> 5 = 5
浅田@ツン:(ふがいなくて涙がにじんできたー)
芝村:吉田:「さっきと同じところだ。悪くない」
扇りんく@世界忍者国:「ああ、浅田さんおしい。がんばって…!」(祈り)
芝村:吉田:「もう少し、左下に」
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「終わったら私やらせてくださいね」
川流鐘音@世界忍者国:「ふぁいとです」(念じる)
浅田@ツン:「が、がんばる。遥ちゃんと国に帰るんだから……!」
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(双海さんが来たので、お呼びします)
玄霧@参謀長:「(もさもさと綿菓子を食べながら鑑賞)」
芝村:どうぞ。
猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・!!がんばれ・・・!」猫「がんばるにゃ!」
:双海環@芥辺境藩国 が会話に参加しました。
芝村:では1d6を。>浅田
双海環@芥辺境藩国:(こんばんわー、遅くなりましたがよろしくお願いします)
浅田@ツン:「(神様……)」
浅田@ツン:1d6
芝村:[mihaDice] 浅田@ツン : 1d6 -> 5 = 5
浅田@ツン:「あぁ……」
はる@ツン:残念~。
玄霧@参謀長:残念・・・
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「残念でしたね」
扇りんく@世界忍者国:残念です…
川流鐘音@世界忍者国:「あうー」
猫野和錆@玄霧藩国:男「ぐっ・・く」猫「ちょっと先になっただけにゃ・・・きっと次があるにゃ」
芝村:2修正あったけど駄目だったねえ。
浅田@ツン:昔から、ダイスには裏切られてきましたから……
扇りんく@世界忍者国:(ああ、ホントに残念~;
玄霧@参謀長:3以下だったらOKだったのだろうか・・・
芝村:吉田:「また、挑戦しようね」
はる@ツン:「遥ちゃん。それは悪魔のささやきだよ(笑」
玄霧@参謀長:流石ミハダイス。恐ろしい子
芝村:青森:「親父。俺もだ」
猫野和錆@玄霧藩国:男「イワッチ・・・力を、貸してくれ・・・」猫「にゃ」
浅田@ツン:「うん、また、いっしょにきたいな」
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:私もやってよろしいでしょうか?(←折角なのでやってみたい人)<射的
はる@ツン:「青森?」
玄霧@参謀長:「いや、そこでイワッチなのか」
高原鋼一郎:「(あの旦那の目…マジだな)」
はる@ツン:「敵を取ってくれるのか?」
浅田@ツン:「青森さん、がんばって!」
扇りんく@世界忍者国:「青森さん、やるんですか?」(わくわくして見る)
芝村:1d6
芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 2 = 2
芝村:青森:「すこーし、ずれてるな」
扇りんく@世界忍者国:「ああ、惜しい…」(がっくり)
芝村:1d6
芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 6 = 6
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「惜しいですね。ってあら?」
はる@ツン:「おおはずれじゃw」
玄霧@参謀長:「むぅ、イワッチー、出来そう?」
芝村:青森:「なに、片目をつぶれば……」
扇りんく@世界忍者国:「あ、青森さん、がんばってくださ~い!」
芝村:青森:「どん」
芝村:1d6
芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 5 = 5
はる@ツン:「...(見守る」
はる@ツン:「はずしとるw」
高原鋼一郎:「まあこういう日もありますわな」
芝村:青森は、しばらく黙ったあと、今日は日が悪いとか言い出した。
川流鐘音@世界忍者国:「ほうー」
猫野和錆@玄霧藩国:男「(愕然)」猫「おまえじゃあたりっこないかもしれない気がしれないにゃ)
浅田@ツン:「青森さん、でも、私より近かったです。」
はる@ツン:「源~。射撃終わるまでぶらつこうぜ」
芝村:青森:「悪いなじょうちゃん」
VZA@キノウツン:「青森ーw」
芝村:源:「なんで男なんかと」
はる@ツン:「いいじゃん、グリンガム乗せてくれよ」
玄霧@参謀長:「ガンバレワサビ。乙女のキッスは目の前だぞ」
芝村:岩田:「ククク。あの的は取れないと思いますね」
扇りんく@世界忍者国:「青森さん…じゃあ、青森さんと浅田さんには私から残念賞のたこ焼きをプレゼントですv」
はる@ツン:「なーグリンガム。一緒に祭り回ろうぜ」
玄霧@参謀長:「むぅ、あれか、裏からつっかえぼうとか?」>イワッチ
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「むう。そうかなのか?」<岩田
高原鋼一郎:「青春やねえ」
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「やってみるかな」
はる@ツン:他に挑戦者はいないの?
VZA@キノウツン:私がマイルで挑戦します>射的
芝村:もちろん那限逢真は挑戦してもいい。
はる@ツン:ごーごー
高原鋼一郎:れっつごー
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:では、やってみます
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:1d6
芝村:[mihaDice] 那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政 : 1d6 -> 6 = 6
猫野和錆@玄霧藩国:男「取りたいんだ・・・イワッチ・・・!」 猫「なんかいい方法はないかにゃ」
双海環@芥辺境藩国:「私もやろうかな」
はる@ツン:今日だけで娯楽がどんどん消費されそうだw
芝村:OK VZA
扇りんく@世界忍者国:「みんな、がんばって~。(残念賞のたこ焼きを準備中)」
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「ありゃ。中々難しいな」
高原鋼一郎:おそらく今までで最大の消費量になる
高原鋼一郎:そして後でマイル修正する俺が泣く!
VZA@キノウツン:「感覚11の力見せてやるぜー。 …が、アドバイスは頼むな」>青森、吉田
玄霧@参謀長:「イワッチ、すまんがアドバイスとかやれないかな。こいつスゴイ燃えてるんだ」 あ、うちも娯楽5万tでワサビがやります
浅田@ツン:「みなさん、頑張ってください!」
VZA@キノウツン:1d6
芝村:[mihaDice] VZA@キノウツン : 1d6 -> 6 = 6
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「ん~。コツってある?」<吉田
芝村:吉田:「へたくそ」
浅田@ツン:「VZAさん、息を止めて!」
猫野和錆@玄霧藩国:あ、芝村さん、猫野和錆@玄霧藩国も玄霧国の娯楽で1回挑戦させていただきます
芝村:青森:「どんまいどんまい」
川流鐘音@世界忍者国:「難しいもんですね」
扇りんく@世界忍者国:「ああ、残念…大丈夫、次がありますよ~」
玄霧@参謀長:Aマホならグリードなのにねぇ(苦笑
VZA@キノウツン:「グリード、コレはグリードだ…!」
芝村:はい。いいのかな。そんな挑戦して(けけけ)
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「まぁ、オレ、入院患者だからね」
VZA@キノウツン:1d6
芝村:[mihaDice] VZA@キノウツン : 1d6 -> 4 = 4
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:1d6
芝村:[mihaDice] 那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政 : 1d6 -> 5 = 5
芝村:青森:「ほら、ほら見ろ」
玄霧@参謀長:まぁ、己の欲求に従うべきかと(苦笑)
猫野和錆@玄霧藩国:マッドは絶賛製作中なので大丈夫・・・!なはず!って、そういうことじゃない?汗)
浅田@ツン:ミハダイスさんは今日は意地悪な時期なのでしょうか・・・・・
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「さっきよりは近づいたか」
高原鋼一郎:「はいはい、旦那の腕のせいじゃないって判ってますから」
扇りんく@世界忍者国:みはだいす~;; お願いだから(泣)
川流鐘音@世界忍者国:なんか出ませんね
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「まぁ、射的は実銃じゃないですからね(苦笑」
芝村:ではどうぞ。
VZA@キノウツン:「ふう。落ち着いて…」
はる@ツン:残念賞メダルは使えます?w
VZA@キノウツン:1d6
芝村:[mihaDice] VZA@キノウツン : 1d6 -> 3 = 3
芝村:つかえない>はる
玄霧@参謀長:残念賞メダルとかwww
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:1d6
芝村:[mihaDice] 那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政 : 1d6 -> 5 = 5
芝村:残念。
はる@ツン:娯楽が、娯楽が・・・
芝村:ははは。親父はすんごい嬉しそうだ。
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:さっきと同じですね(苦笑
扇りんく@世界忍者国:「ああ、残念…。では、お二人にもたこ焼きをどうぞ~」
川流鐘音@世界忍者国:なんで高い目ばっかり…
玄霧@参謀長:「綿菓子あと二つ・・・青森さん食べます?」
高原鋼一郎:「お疲れさん」>VZA 那限さん
芝村:ははは。いいぞ。mihaダイス
浅田@ツン:「親父さん……小さい子が来たら、この分オマケしてあげてくださいね」
玄霧@参謀長:ミハダイス、恐ろしいこっ!!
芝村:青森:「もらおうか」
VZA@キノウツン:「ちぇー、すまんな、浅田」
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「ありがとう。中々難しいね」
芝村:親父:「いいよー」
高原鋼一郎:「さてそういやちみっこ二人はどこに行ったかな」
はる@ツン:「ほーらグリンガム、わたがしって、おまえ食べれるのかな?」
玄霧@参謀長:「後一つか・・・流石に食いきれない。誰か欲しい人ー」
那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「お待たせしました」<月子
扇りんく@世界忍者国:「あ、じゃあ、わたしにくださいなv」<わたがし
浅田@ツン:「どうもありがとうございます。貴重なマイルを使ってくださった、お気持ちだけで十分です。」>VZAさん
双海環@芥辺境藩国:「あ、くださいなー」>たこ焼き
高原鋼一郎:きょろきょろとエミリオとスイトピーを探してみます



玄霧@参謀長:「うぇー、あぁ、いや、うそうそ。どうぞー」>わたがし



芝村:電話だ>鐘音さん



はる@ツン:ミチコさんもなにをしておられるのだろう。



川流鐘音@世界忍者国:はい。出ます



猫野和錆@玄霧藩国:男「いくぞ、俺の男の情熱ー!!」猫「さっさと撃つにゃ」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「さて……瀧川とチビはどこだろう……?」



芝村:エミリオとスイトピーは二人で歩いている。



川流鐘音@世界忍者国:「もし、もし」



はる@ツン:おのれ、着実に好感度上げてるな、お子ちゃま二人



浅田@ツン:(とりあえず、遥ちゃんについていきます)



扇りんく@世界忍者国:「ありがとうございますv (わたがしをもふもふ食べて)おいしいですね~」



芝村:ミチコ:「賭け事が好きなら、秘密のゲームがあるけど」



高原鋼一郎:「くっくっく、おっさんとしては青少年の清いお付き合いをきっちり見守りたいところだなあ」



芝村:青森:「いいねえ。若いのは」



川流鐘音@世界忍者国:「本当ですか。是非、教えてください」



高原鋼一郎:「ですな」>青森



玄霧@参謀長:「うむうむ、綿菓子は人生の20%の楽しみを秘めてると誰かが言ってた。残りはりんごあめとベビーカステラらしい」



扇りんく@世界忍者国:「青森さんも高原さんも若くないんですか?(笑)」



芝村:岩田:「秘密の匂いがしますね。ククク」



猫野和錆@玄霧藩国:ダイスロールはしばし待ったほうがいいでしょうか)



猫野和錆@玄霧藩国:猫「綿飴うまうまにゃー!」



玄霧@参謀長:「(イワッチの発言を聞いて聞き耳を立てる)」



芝村:ミチコ:「神社の裏に」(ガチャ)



高原鋼一郎:「30過ぎたら若いも何も関係なくなるんですよ」>りんくさん



猫野和錆@玄霧藩国:男「!?(イワッチの言葉に振り返る)」



川流鐘音@世界忍者国:(秘密のゲームにドキドキ)



浅田@ツン:「猫さんがあんまり甘いもの食べ過ぎると体に悪いですよ……」



玄霧@参謀長:「はっはっは、20歳を越えたら年は関係ないんですよ。永遠の20代です」



芝村:ダイスロールしてもいいよ。猫野 娯楽払うならどうぞ



はる@ツン:「電話何だった~?」



双海環@芥辺境藩国:「神社の裏ですか」



扇りんく@世界忍者国:「せめて心は少年…とか?」(首傾げつつ)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「(月子にチョコバナナ渡して、瀧川とチビを遠隔知中)」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「なんだろう?<神社の裏」



扇りんく@世界忍者国:「青森さんも、神社の裏にいってみませんか?」



猫野和錆@玄霧藩国:(秘密のゲームがなにか確認してからとかセコイことしていいでしょうか)



川流鐘音@世界忍者国:「神社の裏だそうです」



芝村:瀧川はチビをおんぶして歩いている。



玄霧@参謀長:「ワサビがやってるあいだにベビーカステラを買いに行こう・・・って、あれ、移動?」



VZA@キノウツン:「神社の裏…?」



浅田@ツン:「遥ちゃん、ゲームだって。行ってみる?」



芝村:もちろん駄目だよ>猫野



高原鋼一郎:「おや、瀧川少年。弟かその子は」



猫野和錆@玄霧藩国:でしょうな、女々しいことを申しました)



川流鐘音@世界忍者国:「私ちょっといってみます。気になるので…」



芝村:瀧川:「いや。でもいいだろ。俺が親切にしたって」



玄霧@参謀長:ええい、男らしくどっちかえらべ>ワサビ



猫野和錆@玄霧藩国:撃ちます~。



川流鐘音@世界忍者国:(神社の裏へ向います



はる@ツン:「なんか、俺らむきのゲームッポいな。いってみるか?>源」



双海環@芥辺境藩国:「あ、私も行くー」>鐘音さん



猫野和錆@玄霧藩国:射的で。



猫野和錆@玄霧藩国:娯楽もお支払いいたします。



芝村:源:「おうよ」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「ああ。いたいた。瀧川、あんまり離れないでくれよ。チビと月子に何かあると藩王に怒られる(苦笑」



はる@ツン:(神社に向かいます)



扇りんく@世界忍者国:「青森さん、いきません?」(青森さんを誘って神社の裏へ向かいます)



芝村:ではまず。猫野さんの判定を



猫野和錆@玄霧藩国:では。



川流鐘音@世界忍者国:「はい。では興味のある方はご一緒に~」



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・」 猫「おい、みんないっちゃうにゃ」



玄霧@参謀長:「あ、俺も行きますイキマス。ワサビまってあげてー」



猫野和錆@玄霧藩国:1d6



芝村:[mihaDice] 猫野和錆@玄霧藩国 : 1d6 -> 3 = 3



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「(などと話ながら、瀧川・チビ・月子・吉田を神社裏に誘ってみる)」



芝村:外れた。



猫野和錆@玄霧藩国:男「ええい、気がちるではないか」 猫「いいわけにゃ」(げしっと蹴りつける



猫野和錆@玄霧藩国:1d6



芝村:[mihaDice] 猫野和錆@玄霧藩国 : 1d6 -> 4 = 4



玄霧@参謀長:ミハダイスは偉い子だから大丈夫



扇りんく@世界忍者国:がんばってください~



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・!」(ガーン 猫「お、俺は悪くないにゃ」



芝村:はずれた。



はる@ツン:見える! 大量の娯楽が羽をはやして飛んでいくのが見えるぞ!



芝村:あと1発だ。



川流鐘音@世界忍者国:恐ろしいです!はるさん



玄霧@参謀長:そんなことは・・・ありえる!



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・。いくぞ、ワサビ」 猫「いくにゃ、和錆。」



猫野和錆@玄霧藩国:1d6



芝村:[mihaDice] 猫野和錆@玄霧藩国 : 1d6 -> 1 = 1



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:げんに飛びました(笑<娯楽



はる@ツン:キターー



高原鋼一郎:デター!



川流鐘音@世界忍者国:おおー



扇りんく@世界忍者国:おお!



猫野和錆@玄霧藩国:芝村 の発言: ははは。いいぞ。mihaダイス



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:当った



VZA@キノウツン:「おおっ」



玄霧@参謀長:キタコレ



猫野和錆@玄霧藩国:うおw



扇りんく@世界忍者国:おめでとうございます~



浅田@ツン:「おめでとうございます!」



玄霧@参謀長:流石ミハダイス。我々に優しい子



川流鐘音@世界忍者国:「おめでとうございますー」



高原鋼一郎:「おお見事見事。これは自慢が出来る」



芝村:乙女のチッスを手に入れた。



玄霧@参謀長:(そういえば重要なときはミハダイスが助けてくれる。有難うミハダイス)



猫野和錆@玄霧藩国:男「敵は!」 猫「あらゆる不運!」(がしっ



扇りんく@世界忍者国:チッス!?



はる@ツン:ああ、ぱちもんだw



玄霧@参謀長:ぱ、ぱちもんくせぇー!!



双海環@芥辺境藩国:「おめでとうー!」



高原鋼一郎:パチモン臭がw



扇りんく@世界忍者国:ということは、あのレモン味の…



芝村:これを食べると甘酸っぱいものが。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:あれ?(笑<チッス



玄霧@参謀長:「ブラボーワサビー。でもパチモン臭いよ!」



川流鐘音@世界忍者国:レモン味w



玄霧@参謀長:ヒデェ、あんまりだ(笑)



芝村:感覚が+2される。



双海環@芥辺境藩国:食べ物ですかw>乙女のチッス



玄霧@参謀長:あ、でもいいや



はる@ツン:あんまりだw



扇りんく@世界忍者国:おお!



芝村:食べ物だね。



玄霧@参謀長:ウチノクニではツカワナイカンカク・・・



高原鋼一郎:なるほど



VZA@キノウツン:「ぐ、それはそれでほしい」



猫野和錆@玄霧藩国:ええええええっ!?



双海環@芥辺境藩国:おおー、すごい!>感覚+2



扇りんく@世界忍者国:感覚ならうちの国もほしい…(笑)



玄霧@参謀長:其れはアレですよね、永延にですよね



川流鐘音@世界忍者国:ほしいかもw



猫野和錆@玄霧藩国:そ・・・それマジでとですか(プレイヤーマジ泣き



高原鋼一郎:うちは遠距離特化の国なので>感覚



芝村:親父:「なんならこのぬいぐるみと交換してやろうか?」



玄霧@参謀長:永遠、で



芝村:ええ>永続効果



玄霧@参謀長:ちなみに其のぬいぐるみになにかこうかはありますか



芝村:秘密>効果



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:感覚しかたよれないうちの藩……(涙



浅田@ツン:「私のマイル……ぐすん」



猫野和錆@玄霧藩国:ぐぐぐ・・・!おのれ、おのれおのれ、許すまいぞ許すまいぞ(何



玄霧@参謀長:ワサビ、君が選んでいいよ



玄霧@参謀長:うわぁ、血涙流してる



高原鋼一郎:えええw



双海環@芥辺境藩国:「ぬいぐるみ、可愛い?」



猫野和錆@玄霧藩国:うう・・・世界は残酷だ・・・マジで・・・



はる@ツン:ワサビさんが血の涙を流してるw



猫野和錆@玄霧藩国:芝村さん、ぬいぐるみはどんなぬいぐるみでしょうか



芝村:こいつは01ネコリスのぬいぐるみだ。



玄霧@参謀長:おー



浅田@ツン:「わ、かわいい」



玄霧@参謀長:それはそれでほしい



はる@ツン:かわいいー



高原鋼一郎:ああ小笠原っぽいw



芝村:大きな奴だね。1m近くある。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:あ。それはそれでいいですね<ネコリス



はる@ツン:でけーー



扇りんく@世界忍者国:「ネコリス! かわいいですねv」



双海環@芥辺境藩国:わーw>ネコリスヌイグルミ



はる@ツン:ほんものよりでけーーー



高原鋼一郎:既にネコリスじゃねえw



猫野和錆@玄霧藩国:うぐぐぐ~、芝村さんのいけずー!!)



玄霧@参謀長:(リアルに欲しい。どこかで商品化しないかな)



扇りんく@世界忍者国:「いいなぁ、おおきなネコリス…」



猫野和錆@玄霧藩国:男「ぬいぐるみをください」 猫「マジかおまえ」



川流鐘音@世界忍者国:「プレゼントにいいですねー」



玄霧@参謀長:うむ、お前ならそうすると想った



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・あの人が喜ぶかもしれない」 猫「マジかおまえ?!」



扇りんく@世界忍者国:「きっと喜んでもらえますよ~。女の子ならv」



双海環@芥辺境藩国:青の章のイベント思い出しますw>でかいネコリス



玄霧@参謀長:アイに生きる漢、ワサビ。愛なのか哀なのかいまだダレも知る者はいない



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・言うな・・・」 猫「やっぱりおまえバカなんだろ!?」



芝村:ぬいぐるみを貰った。この01ネコリスのぬいぐるみはかわいいもの好きにあげると国に滞在してくれる。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「まぁ……頑張れ(ポンと肩に手を置く)」



高原鋼一郎:おお



玄霧@参謀長:・・・



はる@ツン:可愛い物好き限定かぁ



玄霧@参謀長:ワサビ、ちょっとうらに



扇りんく@世界忍者国:おお。素敵な効果が(笑)



浅田@ツン:「おめでとうございますー」



猫野和錆@玄霧藩国:(その頃無名騎士藩国の某青い悪巧み猫はレモン味のお菓子を食べていたとかいなかったとか)



はる@ツン:参謀長が参謀オーラを



扇りんく@世界忍者国:体育館裏!?(違)



川流鐘音@世界忍者国:かわいいもの好きって誰がいたでしょう?



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:……チビ?<可愛い物好き



芝村:誰だろうね(笑)



はる@ツン:世の中の女の子は全員可愛い物好きだと思いたい。



玄霧@参謀長:火焔、火焔、火焔(ダマレ



扇りんく@世界忍者国:舞姫かぁ…<可愛い物好き



浅田@ツン:遥ちゃんにプレゼントしたかった……



川流鐘音@世界忍者国:ぽむ。舞姫



高原鋼一郎:あ、渡す場合はその人物に直接会う必要がありますか?



双海環@芥辺境藩国:遥も可愛いもの好きじゃないかな



猫野和錆@玄霧藩国:世界が・・・世界が・・・!!義理と人情としがらみがああああ)



はる@ツン:遥さんなら一人で景品やマホ土手に入れてそうだけどねぇ



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:チビも幼稚園児ですし好きかも



はる@ツン:といいつつ、神社へゴー



芝村:呼ばないといけないね>高原



玄霧@参謀長:うむ



双海環@芥辺境藩国:あ、そうだった>神社



芝村:はい。では1ゲーム目終了。



高原鋼一郎:了解しました。現状小笠原限定アイテムですね



玄霧@参謀長:取り合えずぬいぐるみもってゴー



浅田@ツン:取った景品は遥ちゃんのですからね……分けてとはいえない



芝村:2分後に再開します。



はる@ツン:深夜になるとアベックだらけになるぞ(古)



はる@ツン:はーい



扇りんく@世界忍者国:はーい。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:はい



浅田@ツン:はい



川流鐘音@世界忍者国:はい



はる@ツン:娯楽何㌧消費したんだろうw



はる@ツン:考えるの怖いなあ



VZA@キノウツン:はーい



玄霧@参謀長:はーい。やったぜワサビー。ミハダイス偉い子!



猫野和錆@玄霧藩国:男「(ぬいぐるみを抱きしめる)」 猫「・・・元気だせ」



双海環@芥辺境藩国:はーい



高原鋼一郎:考えなければいいよ!



高原鋼一郎:明日の仕事とか(ぉ



芝村:/*/



芝村:さわやかな風が吹いている。



芝村:ポンチョ姿の男がウクレレを弾いている。



高原鋼一郎:「あーええ風やなあ」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「気持ちいいなぁ……って、どなた?」<ポンチョ



扇りんく@世界忍者国:「気持ちいい風ですねぇ」(話しかけてみる)



川流鐘音@世界忍者国:「どなたでしょうね?」



はる@ツン:推定1位:知恵者



芝村:吉田(NOT遥):「こうしていると、ベトナムにいたのが嘘のようだ」



玄霧@参謀長:「ウクレレでポンチョ・・・メキシカンハットはあるんだろうか」



高原鋼一郎:誰だw



浅田@ツン:「……あれ?」



はる@ツン:だれーーー?



双海環@芥辺境藩国:Σ誰



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:剣王版吉田?



芝村:男だね。



高原鋼一郎:「あの…失礼ですかどちらさまでしょうか」>NOT遥な吉田さん



猫野和錆@玄霧藩国:先ほどの射的の様子をイクさんがかいてくださいました、せっかくなのでURL張らせていただきたいのですがよろしいでしょうか)



はる@ツン:と言うか舞台はどこだろう...



玄霧@参謀長:しごとはぇぇ!w



高原鋼一郎:剣王だと浅田遥になるんですよ>那限さん



高原鋼一郎:浅野だっけ?



はる@ツン:浅田じゃなくて浅野だと思う



高原鋼一郎:そうだったそうだった



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:そうなんですか(袋詰めでいつも読めない)



はる@ツン:まだ情報足りないけど>浅野遥?



浅田@ツン:同じ苗字だったら喜びますよー(笑



高原鋼一郎:混じるんだよなあれ…



扇りんく@世界忍者国:「ええと、初めましてこんにちは。素敵なウクレレですね」(にっこり笑って話しかける)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「知り合いかなんか?」<遥な吉田



芝村:吉田(NOT遥):「ヨシフキンとでも呼んでもらおうか」



芝村:遥は激しく首を振ってる。



芝村:遥:「し、しらない。こんな変な人」



川流鐘音@世界忍者国:「ふぉ」



高原鋼一郎:「なるほど、ヨシフキンさんですか。私こういうものです」(懐からフリーライターの名刺を出す)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「(吉田の反応を見て、瀧川と月子にも目で問いかける)」



扇りんく@世界忍者国:「ヨシフキン…さん? 私は、扇りんく@世界忍者国ともうします。あの、こちらで何をしているんですか?」



玄霧@参謀長:「ヨシフキン・・・なぜだろう。どこか遠い国の谷が見える」



はる@ツン:「ヨシフキンさん、いい風ですね。この辺は潮風が吹くんでしょうかねえ」



双海環@芥辺境藩国:「変だけど、面白そうな人だね」>ヨシフキンさん



玄霧@参謀長:「イワッチー、あの人知ってるかな」



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・・」 猫「燃え尽きてるなあ」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「じゃぁ、オレはナーミンかオーミン?(マテコラ」



芝村:ヨシフキン:「俺を呼んでくるとはいい風だ」



芝村:岩田は目を細めている。



浅田@ツン:「へ、変な人は失礼だよ遥ちゃん……その、趣味が違う人とか」



玄霧@参謀長:「うーむ、其の反応・・・」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「どこからいらしたのですか?」<ヨシフキン



川流鐘音@世界忍者国:「風になってます…ヨシフキンさん…」



芝村:遥は浅田の後ろに隠れたが。これではまだ足りないと思ったらしい。



VZA@キノウツン:「まあ、変な人なのは、たしかにな…」



扇りんく@世界忍者国:「青森さん、この方ご存知だったりしませんか?」(こっそり聞いてみる)



芝村:浅田を引っ張って境内に隠れた。



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・(ぼー」 猫「相棒も、目の前の奴も、変にゃ」



高原鋼一郎:二人きりだw>吉田と浅田



浅田@ツン:「わ、わわ、わ。危ないよ。」遥ちゃんに引っ張られるままついていきます。



芝村:青森:「風の中心を探す者だな。実物は始めてみるが」



双海環@芥辺境藩国:がんばってーw>浅田さん



はる@ツン:「いやいやいや、お父さん認めないよ」



玄霧@参謀長:「(ワサビをみてとても可愛そうなものを見たような顔をする)」



芝村:ヨシフキン:「ゲームでもやらないか」



高原鋼一郎:「ああなるほど。名前は聞いてましたがああいう方ですか」>青森



扇りんく@世界忍者国:「なるほど。お話は聞いていましたが、私もお会いするのは初めてです」>青森さん



はる@ツン:「うほっ、ゲームか」



玄霧@参謀長:「ほう、ゲーム。ベットするものは?」



川流鐘音@世界忍者国:「秘密のゲームをご存知でしたか」



扇りんく@世界忍者国:「ゲームですか? どんなゲームなんでしょう?」>ヨシフキンさん



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「へぇ……。海法さんがいたらよかったのに(苦笑」<風の中心を探す者



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「ゲームですか」



芝村:ヨシフキン:「可能性をかけたゲームだ」



浅田@ツン:「遥ちゃん、ゲームだって。いってみようよ」猫の耳で聞きつつ



高原鋼一郎:「そりゃまたどでかいゲームですな」



双海環@芥辺境藩国:「可能性?」



はる@ツン:「日本語でおk」



高原鋼一郎:「まるで悪魔とのゲームだ」



芝村:遥は浅田に抱きついている。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「……負けたら死ぬ?」<可能性



川流鐘音@世界忍者国:「ごくっ」



扇りんく@世界忍者国:「可能性、ですか」



はる@ツン:「浅田! 無事か~」



双海環@芥辺境藩国:「誰の可能性ですか。ヨシフキンさん」



芝村:ヨシフキンは背中から、賞品を取り出した。



はる@ツン:ヨシフキンが美形かどうかだけ気になる。



VZA@キノウツン:「可能性かあ。面白そうじゃね?」



芝村:並べ始める。



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・・(眼が戻ってくる)・・・何者だ、あの方は」 猫「ああ」



芝村:古いTV、コイン



浅田@ツン:「……怖いなら、一緒にいるから。嫌ならここにいよっか。」どうする?と遥ちゃんに問いかけます



双海環@芥辺境藩国:商品を覗き込みます



川流鐘音@世界忍者国:(商品を見ます)



芝村:巻物。タペストリー



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「どれどれ……?」



扇りんく@世界忍者国:「うわぁ、なんだかわくわくしますねv」(賞品を見ながら)



玄霧@参謀長:「む、これはなんかマジメによさげなものが・・・」



芝村:怪しげな食べ物、地図



芝村:オーマシンボル



玄霧@参謀長:おーましんぼるぅ!?



浅田@ツン:オーマシンボル!?



玄霧@参謀長:(リアル噴いた



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:∑



扇りんく@世界忍者国:Σ



芝村:綺麗な玉。中に液体が入っている?



VZA@キノウツン:古いTVは吏族ダンパで見たテレビと同じものですか?



玄霧@参謀長:(ちょっとお茶が。ふきんふきん



高原鋼一郎:なるほど。風渡りなら確かに手に入れる可能性はあるか…



芝村:おっと、結婚式の指輪ぽいのも。



双海環@芥辺境藩国:「綺麗だねー」綺麗な玉



浅田@ツン:「指輪……」



芝村:瓶に入った妖精もいるぞ。



扇りんく@世界忍者国:「あ。指輪も、綺麗ですね」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:あ。うちの藩王が欲しがりそう<指輪



川流鐘音@世界忍者国:妖精ですか?



芝村:あ。眼鏡もある。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「おや。妖精ですか……」



芝村:妖精だね。羽妖精だ。



玄霧@参謀長:眼鏡、眼鏡か。黒ブチですか?



猫野和錆@玄霧藩国:男「(じわり)」 猫「泣くな、男だろうが」



高原鋼一郎:「どこかで聞いたことのあるような賞品ばかりだな…」



扇りんく@世界忍者国:「あ、あの、ヨシフキンさん…どこかでメガネをかけたイエロージャンパーの方にお会いしたとか、ありませんよね…?」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「羽妖精か(興味津々)」



芝村:ヨシフキン:「その眼鏡は真実を見る眼鏡だ」



高原鋼一郎:「なるほど。蝶子さんがもっているあれと同じものか…」



川流鐘音@世界忍者国:「妖精を開放してあげたいですね…」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「君の名前は?(オイマテ」<羽妖精



浅田@ツン:「ね、遥ちゃん。今度は私、一人じゃなくて、遥ちゃんと二人で一緒にゲームがしたいな」



玄霧@参謀長:「なるほど、すぺくとらるなんとかとかそういうやつか」



高原鋼一郎:「このコインとかはなんですか?」



川流鐘音@世界忍者国:「閉じ込めておくのはちょっと…」



芝村:遥は浅田を見た後、ちょっとうなずいた。



双海環@芥辺境藩国:「ヨシフキンさん、いなくなった人を探すアイテムとかありますか? ロストした人でも探せるような」



浅田@ツン:「遥ちゃんは私みたいなへたくそ、いや?」



扇りんく@世界忍者国:「たしかに、閉じ込めておくのは心苦しいですね…」



芝村:遥:「いかさまくさいけど、いいよ」



玄霧@参謀長:因みに確認しておきたいんですが、オーマシンボルの色は何色でしょう



芝村:6色あるねえ。



玄霧@参謀長:うはぁ



扇りんく@世界忍者国:「あ。青森さんもご一緒にどうですか?」



高原鋼一郎:豪勢なセットだ



玄霧@参謀長:何でそんなに品揃えいいねん・・・橙を下さい橙を



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:ぶぴ<6色



浅田@ツン:「こっちには遥ちゃんがついてるんだから。いかさま見つけたら、いかさまでも勝っちゃえ!」



双海環@芥辺境藩国:ほへー>6色



芝村:10万根源力



高原鋼一郎:賞品ですか?>根源力



扇りんく@世界忍者国:うわ…無理orz リザルト確定しないとそんなにない…;



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:あったりして……(汗<根源力10万



浅田@ツン:(ということで一緒に皆の所に戻ります)



芝村:オーマシンボルは10万根源力をかけて1d6.



VZA@キノウツン:ぐふ…



川流鐘音@世界忍者国:がふー



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:ううむ……



玄霧@参謀長:ぐむぅ



芝村:ヨシフキンが振る1d6にかてばもらえる。



はる@ツン:当たったとして効果は当人だけですか?



高原鋼一郎:なるほど。大博打ですね



川流鐘音@世界忍者国:むむむむ



高原鋼一郎:判定方法はアイドレス形式ですか?



芝村:ただ、ヨシフキンと同じ出目でも負ける。



芝村:いいえ。1d6です>高原



高原鋼一郎:あ、失礼しました。1←2←3←4←5←6 と言う意味で>アイドレス方式



芝村:出目が大きいほうが強い。



玄霧@参謀長:普通にサイコロ勝負ということで、了解



川流鐘音@世界忍者国:効果は手に入れないと分からないですよね。



高原鋼一郎:さっきの運が欲しいw



芝村:つまりヨシフキンが6を出せば、絶対に勝てないわけだね。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:ふむ



扇りんく@世界忍者国:(根源力が足りないので応援します。挑戦される方がんばれ~)



玄霧@参謀長:なるほどなるほど



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:羽妖精の場合はどれくらいでしょう?



玄霧@参謀長:実はオレは12万あるんだ



はる@ツン:じゃ、挑戦するかねえ。



高原鋼一郎:するか



玄霧@参謀長:やるか



VZA@キノウツン:「よし、可能性だな。俺も賭ける」



芝村:羽妖精は3万根源力だ。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:あ。両方参加できる(爆<13万ある



扇りんく@世界忍者国:あ、では指輪はいくつでしょうか?



芝村:吏族なら古いTVに見覚えがある



双海環@芥辺境藩国:するの?w>逢真さん



玄霧@参謀長:芝村さん、申し訳ないんですが・・・必要な根源力一覧とかあったらいいなぁ、とか



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:両方ってできますか?(考え中



はる@ツン:オーマシンボル挑戦します。



VZA@キノウツン:「やはり。このTVは近い未来を覗くテレビか」



芝村:指輪はいくつかある。5000根源力、1万根源力、2万根源力だ。



芝村:ない>玄霧



高原鋼一郎:コインや地図はどういう効果でしょうか



双海環@芥辺境藩国:「おおー、前に見たテレビだ」>元吏族



玄霧@参謀長:了解しました>一覧



高原鋼一郎:あ、すいません。見覚えがあるようなアイテムかだけお答え願えますでしょうか



はる@ツン:それぞれ、外見、知力、感覚ってところかな。>指輪



芝村:はい。



高原鋼一郎:「頑張れ、散ったら俺たちが続く」>はる



玄霧@参謀長:(問題は、12万じゃ覚醒しても絶技買えないような感じがする)



芝村:地図は宝の地図くさい。



はる@ツン:「さあ、振れ。ヨシフキンとやら」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:オーマシンボルと羽妖精の両方に挑戦しようかと思うのですが、可能でしょうか?



芝村:jコインは残念賞メダルだね。



芝村:挑戦は1個だけだ。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:はい(悩



はる@ツン:どれに挑戦しても残念賞ですか?



芝村:指輪は結婚指輪に見える。



高原鋼一郎:ああなるほど>残念賞メダル



芝村:いえいえ>はる



双海環@芥辺境藩国:結婚指輪かぁ



玄霧@参謀長:残念賞メダルは地味に使い勝手はあるんだよねぇ。ふむ・・・



はる@ツン:ああ、なるほどぉ。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(どっちにしよう……(本気で悩み)



芝村:はい。では何のオーマシンボルを選ぶ>はる



はる@ツン:考えたこと無かったなあ...



はる@ツン:こう、オーマシンボル眺めて自分が引かれそうな色ってあります?



玄霧@参謀長:橙



高原鋼一郎:青



玄霧@参謀長:(とりあえずこたえてみた)



芝村:はるはなぜか 黄色にひかれた。



高原鋼一郎:黄色wwwww



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:黄色(笑



浅田@ツン:黄色ですか。



はる@ツン:黄色か~。ソートたんとお近づきになれる



玄霧@参謀長:黄色黄色



VZA@キノウツン:「Gがいるし、黒…って黄色かあ「」



はる@ツン:よし、黄色でお願いします。



高原鋼一郎:がんばれー



扇りんく@世界忍者国:がんばってくださ~い



VZA@キノウツン:がんばー



玄霧@参謀長:(なんだかこう、かけたお茶碗にダイスをちんちろりんとやってる風景がみえる)



はる@ツン:自分からふるのですか?



高原鋼一郎:(いやまちがいなくそれでしょう)>チンチロ



芝村:OK.



芝村:ではどうぞ>はる



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・遠い存在だな」猫「なに。俺たちには必要な力だけあればいい。がんばれ、はるさん」



はる@ツン:1d6



芝村:[mihaDice] はる : 1d6 -> 6 = 6



高原鋼一郎:おおおお



はる@ツン:キター



浅田@ツン:おおおおお



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:おおお



芝村:1d6



芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 5 = 5



双海環@芥辺境藩国:おお!



玄霧@参謀長:キタ



浅田@ツン:おおおおお



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:おおおおお



はる@ツン:勝った!



扇りんく@世界忍者国:おお!



玄霧@参謀長:覚醒オメデトウ



浅田@ツン:すごいや



扇りんく@世界忍者国:おめでとうございますvv



川流鐘音@世界忍者国:すごいー



双海環@芥辺境藩国:すごい、すごい



高原鋼一郎:まだヨシフキンのダイスが残ってます



芝村:おめでとう。黄色いオーマシンボルを手に入れた。 戦闘時に使える。



高原鋼一郎:あれ



はる@ツン:マジックアイテムだけ増えるなあ。



VZA@キノウツン:おおお



玄霧@参謀長:ヨシフキンは5だったぜー



浅田@ツン:もう振りましたよ>鋼さん



高原鋼一郎:見逃してたorz



玄霧@参謀長:うーむ、となると此処で覚醒する必要がなくなるか



玄霧@参謀長:羽妖精にチャレンジしていいですか?



芝村:ちなみにシンデレラでなくてもいい。



芝村:3万根源力だ。



玄霧@参謀長:はい、支払います



はる@ツン:使えば覚醒するとみていいのですか?



浅田@ツン:芝村さん、根源力をかける人間と振る人間が違っても、良いですか?



芝村:ええ。>はる



芝村:いいですよ>浅田



玄霧@参謀長:では、ふって宜しいですか?>芝村さん



芝村:どうぞ>ダイス



玄霧@参謀長:いきます。1d6



芝村:[mihaDice] 玄霧@参謀長 追加俸禄で色々 : いきます。1d6 -> 1 = 1



玄霧@参謀長:ちょま



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:うはぁ



猫野和錆@玄霧藩国:うはぁー



扇りんく@世界忍者国:みはだいすがツンだ…!



玄霧@参謀長:今は1じゃなくてええねん



玄霧@参謀長:しゃてきのときやねん・・・



浅田@ツン:うわぁ



VZA@キノウツン:あら



猫野和錆@玄霧藩国:ギャンブルだねえ・・・マジで・・・・



芝村:1d6



芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 2 = 2



芝村:勝った。



玄霧@参謀長:まぁ、こんなかんじはしてた・・・



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「どんまい」<玄霧さん



玄霧@参謀長:「(がっくりとヒザを落とす)」



双海環@芥辺境藩国:玄霧さん;



芝村:ヨシフキンは涼しい笑顔をしている。



川流鐘音@世界忍者国:オーマシンボルの賭けはまだ出来ますか?



玄霧@参謀長:「し、ししょうとよばせてください・・・」



猫野和錆@玄霧藩国:男「ヨシフキン殿」 猫「俺たちと、勝負にゃ」



浅田@ツン:では、オーマシンボルへ、誘った私が根源力をかけて、誘われた遥ちゃんがゲームをします。二人でのゲームです。お願いします>芝村さん



芝村:できるよ。>鐘音さん



猫野和錆@玄霧藩国:僕も羽妖精をかけて3万根源力払います~



川流鐘音@世界忍者国:ありがとうございます



芝村:ヨシフキン:「オーマシンボルよりも大切なものは多い」



高原鋼一郎:では結婚指輪を賭けて勝負します。根源力はいくらになりますか?



芝村:2万だ。



扇りんく@世界忍者国:「うーんと、ヨシフキンさんのおすすめはどれでしょうかね?」



双海環@芥辺境藩国:「鈴木と佐藤の行方が分かるかもしれないのは、テレビかなぁ。やっぱり・・・ブツブツ」



玄霧@参謀長:「くそう、こういう勝負で負けたのは(本気で)初めてだ。師匠、師匠と呼ばせてください!」>ヨシフキンさん



高原鋼一郎:では2万支払って挑戦します



浅田@ツン:「一緒に居る時間の少ない相手への、精一杯の女の見えです」



芝村:ヨシフキンは青森をちらりと見た後、一番安っぽい指輪を指差した。



浅田@ツン:見栄



芝村:OK>高原



芝村:ヨシフキンは浅田に微笑んだ。



芝村:OKということのようだ。



扇りんく@世界忍者国:「ええと、じゃあ、それをお願いします、ヨシフキンさん」



芝村:どうぞ>高原



浅田@ツン:「遥ちゃん。何色にしようか。」



猫野和錆@玄霧藩国:(皆さんが終わるまで待ちます~)



高原鋼一郎:「給料三か月分とはいかんが、意地をかけるべき時だ」



高原鋼一郎:1d6



芝村:[mihaDice] 高原鋼一郎 : 1d6 -> 5 = 5



双海環@芥辺境藩国:「浅田さん、がんばってください!」



猫野和錆@玄霧藩国:おお、高い



芝村:1d6



芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 4 = 4



玄霧@参謀長:おおー



高原鋼一郎:よし



VZA@キノウツン:よっし



玄霧@参謀長:やんややんや



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:おお



猫野和錆@玄霧藩国:おめでとうございます~!



川流鐘音@世界忍者国:やったー



双海環@芥辺境藩国:おお、おめでとうございますー



扇りんく@世界忍者国:おお、おめでとうございます~



浅田@ツン:おめでとうございます



高原鋼一郎:「では、いただいていきます」



芝村:この指輪は4 4 評価の時に使うと結婚式イベントが起きる。



高原鋼一郎:先が長いいいいいいいいいいw



双海環@芥辺境藩国:Σ結婚式



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:結婚騎士イベント(笑



浅田@ツン:わぁ



扇りんく@世界忍者国:(Σ いいなぁ



玄霧@参謀長:凄いのか凄くないのか!



高原鋼一郎:アイドレス終わって舞



はる@ツン:りんくさんが一番近いんだけど



芝村:ヨシフキンは笑っている。



高原鋼一郎:終わってまう!



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(結婚騎士ってなんだ



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(苦笑<終わる



芝村:お、結婚式指輪がいくつか補充された。違う柄だ。



芝村:木で出来た指輪だね。



高原鋼一郎:こう、新郎新婦が手を合わせて神魂合体と!<結婚騎士



浅田@ツン:どのオーマシンボルにするか、遥ちゃんに選んでもらうことはできますか?>芝村さん



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:職業4?



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:<結婚騎士



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・」 猫「ぶっちゃけびびってるにゃ、おまえ?」 男「うるさいぞワサビ」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(魔法使いの天敵だなぁ……)



玄霧@参謀長:ダンナーとオクサーが(ゲフンゲフン



芝村:浅田の肌と合わせて、遥は紅を選んだ。



浅田@ツン:「では、その色で。遥ちゃん、がんばって」



芝村:遥:「勝つね」



芝村:1d6



芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 4 = 4



芝村:遥は4を出した。



芝村:そしてヨシフキンだ。



川流鐘音@世界忍者国:ドキドキ



芝村:ヨシフキン:「どうかな」 1d6



芝村:[mihaDice] 芝村 : ヨシフキン:「どうかな」 1d6 -> 5 = 5



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:惜しい



扇りんく@世界忍者国:うわー;;



VZA@キノウツン:ぐう



高原鋼一郎:残念・・・



浅田@ツン:「残念だったね。また、今度挑戦しよう」



双海環@芥辺境藩国:残念;



玄霧@参謀長:残念・・・



扇りんく@世界忍者国:(数は力…祈りでどうにかならないものかしら;;



芝村:ヨシフキンは笑った後、浅田にポケットから何かを取り出して投げてよこした。



浅田@ツン:「……え?」



芝村:ヨシフキン:「オーマの可能性は貰ったが、いらんかもなあ」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:おや



芝村:浅田さんはゲーム終了時にこの何かを見ることが出来る。



玄霧@参謀長:ほほう



川流鐘音@世界忍者国:おおー



扇りんく@世界忍者国:おお。なんでしょうね。



はる@ツン:「浅田には結婚指輪の方が良かったかもな」



双海環@芥辺境藩国:ほうほう



芝村:さて、どうする?



浅田@ツン:「ヨシフキンさん、ありがとうございます。」



扇りんく@世界忍者国:「え、えっと……青森さん、私、がんばってみますね。」(ということで、ヨシフキンさんおすすめの指輪を賭ける根源力はいくつでしょうか?)



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・」 猫「(ぬいぐるみをもってとててて)」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「次はオレがやろう。羽妖精をかけて勝負だ。 確かにオーマシンボルは欲しいが、瓶詰めにされているのを放っておくのはオレの理念にも藩国の理念にも逆らう」



芝村:根源力は5000だ。 しかしりんくの目は結婚指輪ぽいペアリングを見ている。



双海環@芥辺境藩国:「逢真さん、がんばれー!」



芝村:30000根源力だ>三影



芝村:1d6どうぞ。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:13万(とちょい)ありますので、払えます



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「助けてやるからな(羽妖精に笑いかける)」



扇りんく@世界忍者国:「うう……や、やっぱりこっち。この、ペアリング…を賭けて、勝負をしてください」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:1d6



芝村:[mihaDice] 那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政 : 1d6 -> 4 = 4



玄霧@参謀長:「くぅー、何か楽しそうだなぁ。ギャグ見たいな敗北は一発ネタにしかならんと言うのかイワッチー」



はる@ツン:「ほら、青森。りんくちゃんが指輪欲しがってるぞ。男だろ?」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:微妙だ(汗



芝村:1d6



芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 2 = 2



川流鐘音@世界忍者国:おおー



双海環@芥辺境藩国:お



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:あ。勝った



はる@ツン:おめーー



扇りんく@世界忍者国:おおー。



浅田@ツン:おめでとうございますー!



VZA@キノウツン:おお、おめでとうございます



芝村:妖精が入った。



扇りんく@世界忍者国:おめでとうございます~



川流鐘音@世界忍者国:おめでとうございます



猫野和錆@玄霧藩国:(あら、藩王の仇はとりそこねたか)



猫野和錆@玄霧藩国:おめでとうございます。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:ありがとうございます



高原鋼一郎:おめでとうございます



双海環@芥辺境藩国:おめでとう、逢真さん



玄霧@参謀長:ぬーん。ワサビー他のヤツやったらいいんじゃない?



芝村:この妖精は貴方の傍でなにかにつけて世話してくれる。



川流鐘音@世界忍者国:おおー



扇りんく@世界忍者国:可愛くていいですねぇ



芝村:幸運に+4されるぞ。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:名前とか、アイドレス的な設定はあるのでしょうか?



浅田@ツン:わ、すごい



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:おお<幸運+4



高原鋼一郎:それは凄い



扇りんく@世界忍者国:幸運+4は素敵ですねv



双海環@芥辺境藩国:よかったですね。逢真さん



VZA@キノウツン:おおー



芝村:妖精(ピクシー・Q):「なんでうちを助けるの?」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:人助けはするものですね



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「ん? そりゃ、お前さんが可哀相だったからな」



芝村:ヨシフキンは店じまいを始めた。



VZA@キノウツン:「ちょっとまて」



扇りんく@世界忍者国:「え、あの…」



VZA@キノウツン:「俺がまだ賭けてないぞー」



川流鐘音@世界忍者国:まって



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「それに、一人でも多くの命を助けるのが、オレたちの理念だからな」



芝村:Q:「ありがとう旦那さん」



はる@ツン:いそげいそげw



芝村:ヨシフキン:「ああ。いそいだがいい」



玄霧@参謀長:「もう少しまってくれ、後何人かいるんだ」>ヨシフキンの旦那



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「那限逢真だ。これからよろしくな」



VZA@キノウツン:「オーマシンボルで頼む」



扇りんく@世界忍者国:「すみません、指輪をかけて勝負してください!」



玄霧@参謀長:あぁ、時間切れが近いのか



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・俺の勝負もすませたい。」 猫「月子のそばに行く)」



VZA@キノウツン:「何色かは……黒がいい。」



芝村:どうぞ。>VZA



川流鐘音@世界忍者国:「オーマシンボルを賭けさせて下さい」



VZA@キノウツン:1d6



扇りんく@世界忍者国:(ペアだと根源力おいくつですか?)



芝村:[mihaDice] VZA@キノウツン : 1d6 -> 5 = 5



はる@ツン:「知恵者の頭は前髪しかないってな。カニ歩きしてるから意味無いけど」



玄霧@参謀長:オーマシンボル大流行



双海環@芥辺境藩国:がんばれー>鐘音さん、VZAさん



玄霧@参謀長:ガンバレー



猫野和錆@玄霧藩国:(なんとなくほしいものを探します、なにか感じるものがありますでしょうか)>芝村さん



芝村:1d6



芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 6 = 6



浅田@ツン:「うわ」



はる@ツン:あははw



双海環@芥辺境藩国:あら



扇りんく@世界忍者国:あらら;



高原鋼一郎:ここでかー



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:うわ



VZA@キノウツン:「ふっ、そういう予感はしてたんだ…」



芝村:ヨシフキンは大笑いしてチャンスボールを1個くれた。



はる@ツン:今日のミハダイスは...狙ってるとしか



高原鋼一郎:「うん、後で飲もう」>VZA



玄霧@参謀長:ミハダイス今日は凄い機嫌だな(笑)



芝村:いやー。根源力はいくらあってもたりんねえ。



VZA@キノウツン:「ああ、ありがとう、もらっておくよ」>チャンスボール



芝村:ウシシシ



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「どんまい(肩にQがとまる)」



扇りんく@世界忍者国:(指輪はペアでも5000でしょうか?)>芝村さん



芝村:ペアで1万だよ>りんく



扇りんく@世界忍者国:(ぎゃふ。了解です。では、1万払ってふります!)



川流鐘音@世界忍者国:「ガンバレーりんくさん」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「頑張れ」



扇りんく@世界忍者国:1d6



芝村:[mihaDice] 扇りんく@世界忍者国 : 1d6 -> 2 = 2



双海環@芥辺境藩国:リンクさん、ふぁいとー



扇りんく@世界忍者国:Σがん



芝村:1s6



猫野和錆@玄霧藩国:ぎゃふん



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:うはぁ



芝村:おっと入れ間違い。うははは1d6



芝村:[mihaDice] 芝村 : おっと入れ間違い。うははは1d6 -> 3 = 3



川流鐘音@世界忍者国:くぅーー



芝村:残念(笑)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:ぎゃ~す(笑



扇りんく@世界忍者国:「うう……



玄霧@参謀長:そして勝つ(笑)



高原鋼一郎:嫌な差でーーーーー



猫野和錆@玄霧藩国:さすがだ芝村さん・・・



扇りんく@世界忍者国:「だめだった…」



双海環@芥辺境藩国:惜しいー



浅田@ツン:毎回2差・・・



芝村:青森:「気にするな」



猫野和錆@玄霧藩国:男「この地図は、いくらだろう」



玄霧@参謀長:「しかしさっきから僅差で勝ち続けるなぁ。流石変な格好をするだけのことはある」



川流鐘音@世界忍者国:「次は私ですね。ごくっ」



芝村:青森:「安物でよければ俺が勝ってやるよ」



高原鋼一郎:「旦那賭けるものあるんすか?」



扇りんく@世界忍者国:「え…! あ、ありがとうございます!」>青森さん



芝村:地図は5万だ。



玄霧@参謀長:「おお、青森さん太っ腹」



双海環@芥辺境藩国:「よかったね。りんくさん」



玄霧@参謀長:うぉ、其れ買えない>ワサビー



猫野和錆@玄霧藩国:ぐあっ、全然足りない)



双海環@芥辺境藩国:あ、では私地図に挑戦します



玄霧@参謀長:「・・・(ぽん、とワサビの肩に手を置く)」



扇りんく@世界忍者国:「はい、本当に嬉しいです…!」(感激のあまり涙目)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「頑張れ双海さん。(Qの幸運を分けてあげたい……)」



芝村:ヨシフキン:「いいのか。この地図は、一人のものじゃない」



芝村:Q:「がってん」



双海環@芥辺境藩国:「いいですよ。なんのお宝かわかりませんが、みんなで探した方が面白いですもの」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:∑ 行けるの!?<Qの幸運分け



芝村:ヨシフキンは笑ってうなずいた。



芝村:ではどうぞ>双海環



双海環@芥辺境藩国:はい



双海環@芥辺境藩国:1d6



芝村:[mihaDice] 双海環@芥辺境藩国 : 1d6 -> 1 = 1



双海環@芥辺境藩国:あらら



はる@ツン:なんてツンデレ



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:ありゃ



芝村:1d6



芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 4 = 4



扇りんく@世界忍者国:Σ うわ;;



玄霧@参謀長:「・・・(ぽん、と肩に手を置く)」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:うは



川流鐘音@世界忍者国:なんとー



芝村:残念。



高原鋼一郎:今日のミハダイスは見事にツン期



猫野和錆@玄霧藩国:男「俺は指輪をもらおう、この安っぽい奴を」 猫「俺たちにぴったりそうだにゃ」



双海環@芥辺境藩国:「ごめん、みんな(てへっと笑う)」



扇りんく@世界忍者国:なんてツンなみはだいす…



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「どんまい。Qもお疲れ様」



芝村:5000根源力だよ>猫野



扇りんく@世界忍者国:「おつかれさまです~」



猫野和錆@玄霧藩国:お疲れ様です・・・・



猫野和錆@玄霧藩国:了解、支払います



芝村:Qはしょげている。



猫野和錆@玄霧藩国:男「さて、いこうか」



VZA@キノウツン:チャンスボールとか使えませんよね?w



猫野和錆@玄霧藩国:1d6



芝村:[mihaDice] 猫野和錆@玄霧藩国 : 1d6 -> 3 = 3



芝村:つかえる>VZA



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「いいさ。こういうこともあるから」<Q



玄霧@参謀長:むぉ、微妙



芝村:1d6



芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 5 = 5



双海環@芥辺境藩国:「まあまあ、Qちゃんのせいじゃないし、次がんばればいいよ」



扇りんく@世界忍者国:ああー;;



玄霧@参謀長:(ホロリ



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:ありゃ



芝村:猫野ぶっ倒れた。



猫野和錆@玄霧藩国:男「足りないか。ありがとうな」



猫野和錆@玄霧藩国:倒れなきゃいけないかっwどてっ



玄霧@参謀長:「うん、飲もう。飲もう、ワサビ」



猫野和錆@玄霧藩国:粋に去りたかった・・・!



VZA@キノウツン:では先ほどの地図の判定にチャンスボールを



芝村:OK>VZA



VZA@キノウツン:よし、いってくださいw



玄霧@参謀長:粋だねぇ



浅田@ツン:がんばって



扇りんく@世界忍者国:がんばれ~



川流鐘音@世界忍者国:がんばれー



高原鋼一郎:漢ですから



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:頑張れ~



はる@ツン:がんばれ~



高原鋼一郎:がんばれー



双海環@芥辺境藩国:いいんですか?



VZA@キノウツン:「だってもともと負けてもらったもんだからな…」



VZA@キノウツン:いってくださいw



双海環@芥辺境藩国:ありがとうございます。VZAさん



双海環@芥辺境藩国:では



双海環@芥辺境藩国:1d6



芝村:[mihaDice] 双海環@芥辺境藩国 : 1d6 -> 4 = 4



浅田@ツン:どきどき



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「行け。今度こそ」



はる@ツン:いける!



双海環@芥辺境藩国:(く、微妙



高原鋼一郎:「何、お前さんはそういう漢だ。この行為は無駄にはならんよ」>VZA



玄霧@参謀長:「いけるか・・・」



川流鐘音@世界忍者国:いけー



芝村:1d6-1



芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6-1 -> 1 = 1 -> 1 - 1 = 0



玄霧@参謀長:すげぇ



双海環@芥辺境藩国:え



芝村:勝った。



扇りんく@世界忍者国:おお。



浅田@ツン:わ



川流鐘音@世界忍者国:おおー



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:-修正?



猫野和錆@玄霧藩国:おお?



扇りんく@世界忍者国:おめでとうございます~!!



はる@ツン:完全勝利!



川流鐘音@世界忍者国:おめでとうございます



VZA@キノウツン:おおっし



浅田@ツン:おめでとうございます



双海環@芥辺境藩国:VZAさん、本当にありがとう



猫野和錆@玄霧藩国:おめでとうございます!!



芝村:ヨシフキンは片目をつぶった後、地図をくれた。



VZA@キノウツン:おめでとうございますー



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:勝ってよかった。本当に



玄霧@参謀長:素晴らしい素晴らしい



双海環@芥辺境藩国:みなさんも、応援ありがとうございます



扇りんく@世界忍者国:「よかったぁ…」



双海環@芥辺境藩国:「Qちゃんも、ありがとね」>修正(たぶん



芝村:Qは喜んでいる。胸を張ってダンスしてるぞ



扇りんく@世界忍者国:(Qちゃん、可愛い…v)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「お疲れ様(笑」<Q



芝村:はい。



浅田@ツン:(QでQ目標のクーラ思い出しちゃって少しびくびくしている人)



はる@ツン:鐘音さん。



川流鐘音@世界忍者国:「すみません。オーマシンボルに賭けさせて頂きます」



芝村:では2ゲーム目終了・・・え。



芝村:ではどうぞ>鐘音さん



玄霧@参謀長:ラストの大勝負ー



川流鐘音@世界忍者国:待ってました。すみません



VZA@キノウツン:さあ、どうなるかなーw



扇りんく@世界忍者国:「鐘音さん、がんばって~」



川流鐘音@世界忍者国:では



川流鐘音@世界忍者国:1d6



芝村:[mihaDice] 川流鐘音@世界忍者国 : 1d6 -> 3 = 3



双海環@芥辺境藩国:がんばってー!



川流鐘音@世界忍者国:微妙



浅田@ツン:きっと勝てます



高原鋼一郎:際どい、だが勝てない数字じゃない!



扇りんく@世界忍者国:うう…(お願い~)



はる@ツン:勝てる!



玄霧@参謀長:勝てるとも



VZA@キノウツン:勝つんだー



浅田@ツン:だいすのツンに晒されるのはツン国民だけで十分です……



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・」猫「なんかいけるきがするにゃ?どうしてかにゃ」



川流鐘音@世界忍者国:ありがとう。みんな



扇りんく@世界忍者国:勝ってー!!



双海環@芥辺境藩国:(デレテあげてー>ミハダイス)



芝村:1d6



芝村:[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 3 = 3



扇りんく@世界忍者国:Σ



浅田@ツン:あー



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:ぐは



川流鐘音@世界忍者国:だっはーw



はる@ツン:同点...



双海環@芥辺境藩国:同点かぁ



高原鋼一郎:ここで同数かー!



玄霧@参謀長:ぐあぁ、同点か・・・



芝村:残念。



はる@ツン:残念賞メダルでちょっとでもずらせないかなあ。



川流鐘音@世界忍者国:仕方ないですねw



扇りんく@世界忍者国:うう…残念です~;;



川流鐘音@世界忍者国:残念だねー



双海環@芥辺境藩国:どんまいです



芝村:ヨシフキンは毎度ありと笑うと、丸々と太って去っていった。



猫野和錆@玄霧藩国:どんまいです・・・(;;



双海環@芥辺境藩国:Σ太って



扇りんく@世界忍者国:Σ 太って!?



はる@ツン:食べ物なのかw



高原鋼一郎:「…やっぱ知恵者なのではあれ」



川流鐘音@世界忍者国:はは、仕方ありません。



玄霧@参謀長:「し、ししょー!?」



浅田@ツン:「根源力を食べた……AZANT?」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「太った?」



VZA@キノウツン:「何者なんだ、アレは…(笑」



双海環@芥辺境藩国:「よくわからないけど、いい人だったね」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「まぁ、いいか。お待たせしました」<瀧川・チビ・月子



扇りんく@世界忍者国:「なんだか、不思議な人でしたけどね…」



はる@ツン:「まあ、よくわからないけど、変な奴」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「おかげで一人助けられました」



はる@ツン:「さあ、夜も深まってきた! こんなところに居座ってたらヤブ蚊が大変だ」



芝村:瀧川:「何だありゃ」



玄霧@参謀長:「謎な人物だった。いやほんと」



浅田@ツン:「え?」



川流鐘音@世界忍者国:「残念賞は」



芝村:月子:「(神だ…)」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「……さぁ? よく分からん」<瀧川



川流鐘音@世界忍者国:欲しかったかも



はる@ツン:「(ぶっ 神?w」



玄霧@参謀長:神、神なのか



高原鋼一郎:「さてなあ、まあ妙なおっさんだったがまた会うこともあるだろう」



浅田@ツン:神様?



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「ん? 何か気になる点でもありました?」<月子



玄霧@参謀長:「またいずれ会いたいものだ。そして今度こそ勝ぁつ!」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(一応入院患者なので知覚できる……かも)<月子の思考



浅田@ツン:「また遥ちゃんと挑戦したいな……」



扇りんく@世界忍者国:(鐘音さん、残念賞もらえなかった…ヨシフキン、戻ってきて残念賞あげてください~)



高原鋼一郎:「(それにしてもこの指輪、勢いで貰ったがどうしたもんか…)」



猫野和錆@玄霧藩国:男「その、月子さん、ぶしつけではありますがお聞きしたいことが」 猫「かわいいもの、好きにゃ?」



玄霧@参謀長:おお、いくのかワサビ



双海環@芥辺境藩国:(玄霧さんにも、あげてあげてー>残念賞



芝村:月子:「(なんで大柱クラスが?)」



玄霧@参謀長:(いや、なんかもう面白かったからいいや)



芝村:月子は考えている。



高原鋼一郎:ゲゲェー



浅田@ツン:なんと



はる@ツン:「おれの人徳(嘘)」



猫野和錆@玄霧藩国:(大柱クラスかあ・・・)



扇りんく@世界忍者国:ええ!?<大柱



玄霧@参謀長:「前参謀長の人徳(嘘)」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「……もしかして、相当凄い人でしたか?」<月子



高原鋼一郎:相当えらい神様!



浅田@ツン:大柱って言うと、神産巣日神クラス……?



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「……しまったな。お礼を言うべきだった」



双海環@芥辺境藩国:「ですねぇ」>お礼



はる@ツン:「ノリのいい人だったなあ、源。ああいう大人になりたいものだ、おれは」



浅田@ツン:「ありがとうございました、神様」



芝村:源は、いない。



浅田@ツン:「遥ちゃん、お参りしていこうか」



芝村:/*/



玄霧@参謀長:「(すでになってるんじゃねえかなぁ、とはるさんを見る)」



はる@ツン:「源...?」



川流鐘音@世界忍者国:「いない?」



双海環@芥辺境藩国:「あれ? 源ー?」



はる@ツン:まさか、一緒に食われた?w



VZA@キノウツン:「お? 源、いない? ……大丈夫か? 何か事件起こしてるんじゃ」



双海環@芥辺境藩国:Σ食われた



猫野和錆@玄霧藩国:(どうも話しかける機会がないなあ・・・しょぼ)



玄霧@参謀長:太った原因は源?(笑)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「ん? 瀧川。源知らないか?」



玄霧@参謀長:「イワッチ、源くん知らないかな。雷電つれてたやつなんだけど」と、聞いてみよう



芝村:岩田もいないねえ。



浅田@ツン:居ないのは誰ですか?



芝村:なんかすごーい。嫌な予感がした。



双海環@芥辺境藩国:「点呼しないとー」>いない人がいる



浅田@ツン:……



扇りんく@世界忍者国:うわー;;<嫌な予感



玄霧@参謀長:「うわぁ、危険センサーが」



高原鋼一郎:見事にトラブルメーカー2名が



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「チビは?(遠隔知発動)」



双海環@芥辺境藩国:「探しましょう」



VZA@キノウツン:「あたりをちょっと偵察してこようか…」



玄霧@参謀長:「探そう、ヤバイ。危険だ」



川流鐘音@世界忍者国:「やばい」



芝村:源、岩田、エミリオ、スイトピーがいない



玄霧@参謀長:「ゆけ、ワサビー!」



高原鋼一郎:「さて、賭け事の後はかくれんぼか。相当に面倒だぞこれ」



はる@ツン:「ぎゃーー夢中になりすぎた。さがせー」



猫野和錆@玄霧藩国:男「性懲りもなく月子に話しかけようとしていて)む、おう」 猫「いくにゃ!」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「双海さん。後で起こして(予知夢モードで速攻寝る)」



双海環@芥辺境藩国:「了解! 逢真さん」



VZA@キノウツン:「感覚11で周囲500mを偵察してくるぜ」



芝村:岩田は血を流して倒れている。



扇りんく@世界忍者国:「ええ!? それはまずいです。青森さん、エミリオくんとスイトピーちゃんを探しに行きましょう」



玄霧@参謀長:「・・・念のため、被害が出てたことを考慮して準備を・・・(薬など用意)」



浅田@ツン:岩田!



扇りんく@世界忍者国:岩田!!?



玄霧@参謀長:「って速攻使える!イワッチィー!」



川流鐘音@世界忍者国:「なんと」



浅田@ツン:「シオネアラダの守り手!」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:岩田!?(汗



高原鋼一郎:「何だ、また無理なギャグをしたのかあれは…」



VZA@キノウツン:「ぶは、何が起こってる?」



猫野和錆@玄霧藩国:男「イワッチ!?なにがあった!!」 猫「おい!?」



芝村:予知夢だよ。



高原鋼一郎:なるほど



玄霧@参謀長:「名医を舐めるなチキショーって予知夢?」



双海環@芥辺境藩国:大変だ



芝村:源も死んでるね。



高原鋼一郎:アイヤー



扇りんく@世界忍者国:死!!?



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:あ。予知夢でしたかって、ぎゃ~す!!



浅田@ツン:ええええええ



双海環@芥辺境藩国:「めちゃくちゃ、ヤバいですよ」



玄霧@参謀長:うぉ、予想してた大惨事が!



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:エミリオとスイトピーは見えましたか?



VZA@キノウツン:そんな、小笠原では生死判定がないはずなのにー(笑



玄霧@参謀長:「さがせっ!さがせー!」



双海環@芥辺境藩国:速攻、起こした逢真さんから、情報入手ー



川流鐘音@世界忍者国:「どこだろう。源ー」



VZA@キノウツン:「源、どこだー? ガムやるぞー?」



高原鋼一郎:「源はともかくグリンガムは相当目立つはずだ」



扇りんく@世界忍者国:「青森さん、エミリオ君たちがどこにいるか推測できませんか??」



双海環@芥辺境藩国:「逢真さん、場所は見えなかった?」>岩田の倒れている、源死んでる場所



玄霧@参謀長:「(瞑想通信でワサビに連絡)イワタキケン 源モキケン イソゲ」



はる@ツン:浅田と遥、青森とりんくを中心に捜索をかけよう。他のメンツもエースから離れるな。



芝村:スイトピーやエミリオはいないね。



高原鋼一郎:「情報を集めよう」(屋台のおっちゃんに聞き込みを始めます)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:場所は見えましたか?<予知夢



芝村:青森は腕時計を見ている。



芝村:青森:「宿だ」



川流鐘音@世界忍者国:「宿?」



玄霧@参謀長:「宿・・・?」



はる@ツン:「宿?」



高原鋼一郎:(急ブレーキ)「民宿ですか」



猫野和錆@玄霧藩国:男「(ふざけるな、これ以上悲しみを生んでなるものか)」 猫「(おう、シーズスターを友として迎え入れるまではな!!)」 そして青森の言葉に耳を傾ける



扇りんく@世界忍者国:「宿、ですか? じゃあ、みなさんいってみましょう。青森さんもいっしょにお願いします」



VZA@キノウツン:「…宿? このあたりか?」



高原鋼一郎:「確かあるはずだ」>宿



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「と言っても、宿多そうだな(観光地ですし)」



芝村:貴方がたが宿泊する宿があるよ



はる@ツン:「いそごう。入院患者はそのまま幽体離脱でサポートしてくれ」



双海環@芥辺境藩国:「私たちが取ってる宿?」



高原鋼一郎:ではそのまま宿に向かいます



浅田@ツン:「遥ちゃん、猫と偵察兵の本領は、早さだよね。いってみよう」



扇りんく@世界忍者国:「エミリオ君、スイトピーちゃん。どこ~!? 聞こえたら、返事して~」(宿に向かいながら)



猫野和錆@玄霧藩国:男「わかれるか?ワサビ」 猫「いや、おそらくわれわれの宿だろう、いくぞ。和錆」



VZA@キノウツン:「ああ、くそ、WDかI=Dもってくれば…」



玄霧@参謀長:「蘇生が必要ならいつでもいいぞ」



高原鋼一郎:「自転車を持ってくるんだったぜ」



川流鐘音@世界忍者国:「エミリオー」



川流鐘音@世界忍者国:「スイトピー」



猫野和錆@玄霧藩国:くそ~マッド間に合ってればなあ)



玄霧@参謀長:(こんなこともあろうかと!っていいてぇ)



双海環@芥辺境藩国:「何かあったら、私を盾に」>サイボーグアイドレス



川流鐘音@世界忍者国:「源ー」



扇りんく@世界忍者国:「青森さんも、はぐれないでくださいね;;」(いるのを確認しながら走る)



芝村:宿に着いた。



芝村:そこは割りと大き目の宿で、露天風呂がある。



玄霧@参謀長:「念のため警戒を怠るなよ・・・」



玄霧@参謀長:(あぁ、なんか、こう、よそうが)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「蒼天呼べればな(一応ACE)」



扇りんく@世界忍者国:「エミリオ君? スイトピーちゃん?? どこにいるの?」



高原鋼一郎:「おーい、源ー、岩田ー、浸かってるかー」



双海環@芥辺境藩国:(露天・・・源ひょっとして・・・)



猫野和錆@玄霧藩国:男「鼻血ふいてぶったおれてましたとかいうオチじゃないだろうな」 猫「まじめにやれ」



玄霧@参謀長:「イワッチー、風呂かー?」



VZA@キノウツン:「……ピー様も女湯だったり」



双海環@芥辺境藩国:「女湯は、女性で見ます」



高原鋼一郎:礼儀に習って腰タオル一丁に桶持ってます



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:Qの幸運評価に期待(苦笑



はる@ツン:じゃあ、おれ外で惨劇に備えておくよ



芝村:グリンガムが駐機している。



扇りんく@世界忍者国:えーと、女湯を確認しにいきます。スイトピーちゃんがいないかどうか。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「グリンガムだ」



玄霧@参謀長:「・・・一応ひえ○た用意しておこう」



芝村:で、その近くに源とイワッチが血を流して倒れている。



高原鋼一郎:とりあえず男湯に向かいます



双海環@芥辺境藩国:「こらー! 待て不埒者どもー」>無視して



玄霧@参謀長:うは



はる@ツン:「わーいグリンガームだー」と抱きつきます



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「遅かったか……」



芝村:スイトピーはああ。いた。



玄霧@参謀長:「・・・(2秒考える)と、とりあえず蘇生を行う」



川流鐘音@世界忍者国:「よかったー」



高原鋼一郎:「おーい、エミリオー」



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・」 猫「・・・」



扇りんく@世界忍者国:「あ、スイトピーちゃん。よかった。姿が見えないから、心配したんだよ~」



芝村:エミリオとならんで、源をやっつけたらしい



VZA@キノウツン:「……源? 岩田?」



高原鋼一郎:源…



はる@ツン:男だねえ



高原鋼一郎:判ってはいたが…



玄霧@参謀長:無茶しやがって



双海環@芥辺境藩国:「よし、偉いスイトピー」



川流鐘音@世界忍者国:「何してたんだか…」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「スイトピー。事情説明してもらえますか? エミリオでもいいですが」



扇りんく@世界忍者国:「お、お疲れ様……スイトピーちゃん、エミリオ君」



はる@ツン:「説明もなにも、見りゃわかるじゃんw」



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・やれやれ」 猫「ともあれ、世はこともなし・・・か」



玄霧@参謀長:「(岩田の脈の確認中)おい、ワサビー。源たのむ」



高原鋼一郎:「誰もいなかった…」(男湯で呟く)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「いや、一応念のため。色々問題あると困りますし」



芝村:スイトピー:「まったく……」



芝村:エミリオ:「犯罪です」



双海環@芥辺境藩国:(いや、高原さんは、間違ってないよ)



はる@ツン:ふみこたんが呼べなかったのが残念だ。



猫野和錆@玄霧藩国:男。猫「応」(ぴっぴっぴーと応急処置してタンカではこぶ



浅田@ツン:「源さん……国に帰ったらメイド喫茶で三日間メイドさんの刑」



高原鋼一郎:呼んだらものすごい事になってたな



扇りんく@世界忍者国:「あ、青森さんはし、しませんよね、そんなこと……」(確認せずにはいられない微妙な心境)



双海環@芥辺境藩国:小笠原、吹っ飛んでたかもねー>ふみこ呼ぶ



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「……お疲れ様でした。ごめんなさいね。邪魔してしまって」<スイトピー&エミリオ



玄霧@参謀長:小笠原ですめばいいなぁ



猫野和錆@玄霧藩国:(そして某藩国でぶるりと震えて制服案をみつめる猫「なんか背筋が」)



VZA@キノウツン:「(……源、後でどんなのが見えたか教えろよ)」



高原鋼一郎:「とりあえず汗流して風呂入ろう…」



はる@ツン:「(青森命拾いしたな...」



芝村:源:「桃……」



高原鋼一郎:「脱いじまったし…」



玄霧@参謀長:「無茶しやがって・・・」



猫野和錆@玄霧藩国:源について介抱します



はる@ツン:「こりんなあおまえも...」



玄霧@参謀長:「イワッチ、えーと、意識はあるか」



芝村:スイトピーが顔を真っ赤にして源を踏みつけた。



猫野和錆@玄霧藩国:男「野郎と猫じゃあ桃とはいかんが」 猫「まあ、我慢するにゃ」



芝村:スイトピー:「女の敵、女の敵」



VZA@キノウツン:「桃、桃か…」



はる@ツン:(たららなら羨ましいと言うんだろうなあ...)



玄霧@参謀長:「あぁ!医者として其れは止めます!タイムタイム」



川流鐘音@世界忍者国:「源…」



芝村:スイトピー以上にエミリオが怒ってる。



高原鋼一郎:「確実に目をつぶさんと懲りないぞー」>スイトピー



VZA@キノウツン:「(俺もうらやましい)」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「スイトピー。止めを刺すなら首とか……」



玄霧@参謀長:「ちゃんと直してからにしてください」>スイトピー



はる@ツン:「いや、やっちゃってください。存分に」



浅田@ツン:急所にけりを一撃



扇りんく@世界忍者国:「女の敵……ごめんなさい、さすがに反論ができないかも…」



猫野和錆@玄霧藩国:男「やめろ」(スイトピーの前に立ちはだかる) 猫「医者の前で怪我人を傷つけるな」



双海環@芥辺境藩国:「源・・・・(深くため息をつく)」



はる@ツン:「じゃ、なおしてからボコろう」



玄霧@参謀長:「直ったら身柄を渡しますのでどうかゴカンベンを(土下座)」



高原鋼一郎:「まあまあエミリオ少年落ち着け。この手の人間はまともに成敗しても懲りないんだから」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「大丈夫。入院患者になれば、逆にどこでも出撃できますから(違」



双海環@芥辺境藩国:「そだね」>治してからボコろう



芝村:肩で息をしているスイトピー。



扇りんく@世界忍者国:「まあまあ、エミリオ君、スイトピーちゃん。二人とも落ち着いて。きっとこのお兄さんやお姉さんたちが制裁を加えてくれるから」



玄霧@参謀長:「(軽く涙を流しながら)本気で無茶しやがって・・・」(手当て開始。岩田から)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(スイトピーに水の入ったコップを差し出す(Qに調達させた))



VZA@キノウツン:「エミリオも大人になれば源の気持ちがわかるさ…」



高原鋼一郎:「ほれ、えーと、そこのドリル頭の嬢ちゃんも」



双海環@芥辺境藩国:「さあ、ちゃんと浸かってないのに上がると風邪引くよ。スイトピー一緒に入りなおそう」>お風呂



はる@ツン:(秘宝館誰に頼もうかなぁ...)



高原鋼一郎:(相当難しいぞこれw)



玄霧@参謀長:岩田の意識はあるんだろうか。さっきから無言だけど(苦笑)



芝村:イワッチ:「靴下がねらいだったのに・・・ガク」



川流鐘音@世界忍者国:(なんて無茶なw)



玄霧@参謀長:「お前ってヤツは!!(号泣)」



猫野和錆@玄霧藩国:男「イクさんが泣くぞ。」 猫「いや、喜ぶかもしれないにゃ」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(流石<ソックス)



玄霧@参謀長:「イクさんのやつとかで我慢してくれ(ぼそり)」



はる@ツン:「浴衣姿にソックスがあるのかどうか...深遠な問題だな」



扇りんく@世界忍者国:「もう、尊敬すればいいのかあきれればいいのかわからなくなってきました・・・」(がくりと肩を落としつつ)



高原鋼一郎:「いやこの手合いはあらゆるものにソックスがあると信じて疑わない口だろ」



玄霧@参謀長:「カバとかなぁ(笑)」



芝村:青森は苦笑している。



猫野和錆@玄霧藩国:男「なんだか今日は本当に疲れたな」 猫「まあ、お前はそうだろうにゃ」



高原鋼一郎:「旦那もひとっ風呂浴びますか?」



扇りんく@世界忍者国:「それにしても、青森さんよくわかりましたね、みんなの居場所。どうしてですか?」



浅田@ツン:「遥ちゃんが入る前でよかった……」



はる@ツン:「そだな。これでゆっくり入れる」



玄霧@参謀長:「よし、とりあえず処置は完了。風呂はのぼせるので禁止」>源&岩田



浅田@ツン:「はるさんは男風呂ですよ」



はる@ツン:「ちぇ...」



芝村:青森:「この時間だ。子供は寝る時間だろう」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「瀧川。チビ。オレたちも風呂はいるか? 月子嬢は双海と入ってもらうことになるけど」



芝村:青森:「しかしまあ」



川流鐘音@世界忍者国:「露天風呂いいですねー」



扇りんく@世界忍者国:「なるほど。言われてみればもっともですね」<寝る時間



芝村:青森:「はやすぎるだろ、一緒に風呂にはいるなんて」



玄霧@参謀長:「うーん、速すぎると言うか遅すぎると言うか」



芝村:青森はスイトピーの投げた下駄が命中して倒れた。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「そうか。チビはもう寝る時間だったか……」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「お見事」<スイトピー



扇りんく@世界忍者国:「え。あ、いや、きっとそういうことじゃなくて…って、ああ;; そういうこというから…大丈夫ですか?」>青森さん



芝村:スイトピー:「なんですかその破廉恥な発想は!」



高原鋼一郎:「青森の旦那はこういうときに間が悪いと言うか何と言うか…」



VZA@キノウツン:「ち、羨ましいやつめ」>青森



浅田@ツン:「青森さん……どうしていつも」



芝村:エミリオは顔を真っ赤にして倒れた。



双海環@芥辺境藩国:「ああ、青森さん。キジも鳴かずばですよ」



高原鋼一郎:「そういう台詞は誰も見ていないときに二人っきりで呟くもんでしょうに」



猫野和錆@玄霧藩国:男「お待ちください、月子さん」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「エミリオ。しっかり(ぱたぱた」



はる@ツン:「ある意味、源のナイスセービングだったのかな」



川流鐘音@世界忍者国:「おっと。抱きかかえて介抱しないとー」



高原鋼一郎:「少年ー、戻っってこいー」



玄霧@参謀長:「このままほっておくと無限にけが人が増える予感・・・」



双海環@芥辺境藩国:「エミリオー」



高原鋼一郎:ぺしぺしとエミリオの頬をたたきます



芝村:エミリオ:「す、すみません」



扇りんく@世界忍者国:「スイトピーちゃん、ナイスコントロールね……。しっかり跡がついてますけど、大丈夫ですか?」>青森さん



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「大丈夫か?」<エミリオ



芝村:スイトピーはエミリオが倒れているのを見て、口元を震わせている。



高原鋼一郎:「よし、おっさんが今日の夜はそれはそれは濃い漫談をしてやろう。少しは大人に近づくぞ」



浅田@ツン:「す、スイトピーさん、大丈夫?」



芝村:青森:「死ぬかと思った」



玄霧@参謀長:「とりあえず、シップ張っておこう」>青森の額



高原鋼一郎:「(爆発5秒前だなあれは)」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「スイトピー?」



VZA@キノウツン:「ピー様?」



芝村:スイトピーは嫌いと言って走って逃げた。



芝村:エミリオは追って行った。



高原鋼一郎:「あーもう仕方ねえなあの嬢ちゃんは」



扇りんく@世界忍者国:「あれは、自業自得ですよ。子供をからかっちゃかわいそうです」>青森さん



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「あ。ちょっと!?」



高原鋼一郎:大急ぎで着替えて追います



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「あ~。こういう場合、どうすれば良いと思います? 月子嬢」



川流鐘音@世界忍者国:「追いかけます。」



玄霧@参謀長:ぬぅ、一応けが人が2人いるんで待機かな



猫野和錆@玄霧藩国:男「・・・(聞こえないような嘆息、落胆)いくか。」 猫「・・・ああ」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(男性より女性の方がこの場合は良いと判断)



はる@ツン:野暮だなあ。こういうのは入院患者でこっそり見まもるのが礼儀じゃないか。



玄霧@参謀長:デバガメかよ(笑)



浅田@ツン:「はるさん、ちょっと」



高原鋼一郎:入院患者じゃねえものw



芝村:青森:「いや、からかっては」



双海環@芥辺境藩国:「青森さんは、りんくさんとお風呂にはいってくるといいよ」(やれやれ)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:双海さんかチビか瀧川か月子か吉田が行かないと(苦笑<遠隔知



芝村:青森は腕を組んでうーん。



はる@ツン:「へいへい。グリンガム、源運ぶの手伝ってあげてよ」



高原鋼一郎:(着替えながら)「旦那は正直者過ぎるんですよ」



川流鐘音@世界忍者国:「双海さん。ナイスアイデアですw」



扇りんく@世界忍者国:「まあ、本気の言葉にしても、まだスイトピーちゃんたちにはそれこそ『早すぎ』ますよ」(苦笑)>青森さん



玄霧@参謀長:「確かに違いない」>速すぎ



芝村:グリンガムは尻尾振って源をくわえて歩き出した。



扇りんく@世界忍者国:(って双海さん、何を言い出されるのですか!!?/笑)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「源。大丈夫かね……」



はる@ツン:「ついでに、岩田も。気絶しているうちに女集は風呂に入ってしまいなさい」



浅田@ツン:「前にテレビで芸能人が言ってたんですけど、「ぜんらよりしたぎすがたがいい」ように、物事は少し隠れてたほうが良いそうです」>青森



VZA@キノウツン:「まあ、源だし」



玄霧@参謀長:「とりあえず、イワッチもはこんでやってくれないかな」>グリンガム



高原鋼一郎:「まあ夜も更けてきたし、保護者も必要だろうからちょっくら行ってきますわ」



高原鋼一郎:「傷害事件とか起こされてもあれだし」



芝村:イワッチは戦闘腕で運ばれていった。



高原鋼一郎:浴衣を尻端折りして外に出ます



浅田@ツン:イワッチ……



芝村:青森:「全裸ねえ」



高原鋼一郎:「さてどこに行ったのやらあの二人」



玄霧@参謀長:「(ホロリ・・・)あ、一応付いていこう。目を離すと何するかわからん」>岩田と源



川流鐘音@世界忍者国:「おーい」



浅田@ツン:「いえですね、全裸に注目をせずにですね」



双海環@芥辺境藩国:「りんくさん、がんばってねー」りんくさんに手をひらひら振って、高原さんに続いてスイトピーたちを追います



扇りんく@世界忍者国:「青森さん……秘するが花、ということを浅田さんは言いたかったのでは」



扇りんく@世界忍者国:「って、双海さん!? あの、私に何をがんばれとー!!」(笑)



高原鋼一郎:「全く行方知れずは困るんだがなあ」(決定的瞬間を撮影する用の暗視カメラを持ち出しつつ)



猫野和錆@玄霧藩国:男「とりあえず、俺たちの出番は」 猫「ないな。風呂でもつかるか」 見守ることにして風呂に入ります



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「気をつけてな~(瀧川、チビ、月子、吉田がいるので待機)」<双海さん



はる@ツン:「若いっていいねえ(客室で倒れた二人をうちわで扇ぐ)」



玄霧@参謀長:「まったくで」



双海環@芥辺境藩国:まあ、いろいろと(笑)>りんくさん



芝村:では2系統に分かれて処理しよう。



芝村:1個目が、スイトピー&エミリオ



芝村:もう一個が、風呂だ。



芝村:どっちが先がいい?



玄霧@参謀長:はっ、倒れた二人についていってしまった場合はどっちでしょう



はる@ツン:脱落



玄霧@参謀長:脱落かなぁ(笑)それはそれで



扇りんく@世界忍者国:えーと、場所的には私はお風呂かな?



はる@ツン:自分も脱落で~。



浅田@ツン:「遥ちゃん、どうしよう」



芝村:風呂>玄霧コース



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:私は遠隔知で双海さんとリンクしているので、何気にどっちも把握できますね(苦笑



芝村:遥:「お風呂……」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(援軍能力でどっちにも出現はできるのかな……)



高原鋼一郎:「どこだろうなー」(相変わらず探しつつ)



扇りんく@世界忍者国:(スイトピー&エミリオ組からのほうがいいのでは。誰が行ったか確定しているので…)



玄霧@参謀長:む、風呂ですか。了解



双海環@芥辺境藩国:「どこいったんでしょうねー」>同じくきょろきょろ



VZA@キノウツン:「(……ピー様はあがってしまったが、月子や吉田や浅田は今から風呂っぽいな)」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「(遠隔知で状況だけは把握中)」



芝村:スイトピーとエミリオは発見した。



双海環@芥辺境藩国:さて、声をかけるべきか見守るべきか



浅田@ツン:「じゃあ、おふろいこっか」



高原鋼一郎:「(まあ待てまあ待て)」暗視カメラの望遠で覗きます



扇りんく@世界忍者国:(望遠!?w)



高原鋼一郎:「(さてさて少年少女は一体何を話しているのかな)」



双海環@芥辺境藩国:(高原さんが、デバガメしてるー。一緒にみるけどw)



芝村:二人で手を繋いで歩いてきた。



高原鋼一郎:「ち」すばやくカメラを繁みに捨てます



芝村:何か話しながら歩いてるぞ。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「(双海さんの目を通して遠隔知中(デバガメで盗撮(悪))」



高原鋼一郎:「ドラッグ注入ー」



芝村:あ。高原に気付いて手を離した。



高原鋼一郎:感覚を鋭くして読唇術を試みます



高原鋼一郎:ち、気付かれたか



双海環@芥辺境藩国:あらら、残念>手を離した



扇りんく@世界忍者国:(初々しいカップルにみえる…/笑)



高原鋼一郎:「イヤアコンナトコロニイタノカ、ヨカッタヨカッタ」



はる@ツン:(片言に...)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「(何をしているのやら……)」



川流鐘音@世界忍者国:かわいいですね



高原鋼一郎:「ブジカ?ケガシテナイカ?」



玄霧@参謀長:(ナントイウカタコト)



双海環@芥辺境藩国:高原さんの横でにこにこしてます>スイトピーとエミリオが可愛いので



芝村:ははは。



芝村:では、風呂のほうを



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:それを遠隔知で見て苦笑しています<双海さんから見たスイトピーとエミリオ



浅田@ツン:(其処は突っ込んでは駄目(笑)



芝村:玄霧さんは傍にいたんだよね。



玄霧@参謀長:ええと、岩田とかですよね



玄霧@参謀長:それならばハイで。横で内輪であおいでたんじゃないかと



はる@ツン:自分も介抱してますよ。グリンガムと。



芝村:岩田、源は人の気配がなくなると、むくりと動き出した。



玄霧@参謀長:多分はるさんも近くにいそう



芝村:源:「いったようだな」



芝村:岩田:「ククク」



玄霧@参謀長:「やっぱりもう元気か。恐ろしいヤツメ」



高原鋼一郎:懲りない面々がw



芝村:岩田:「肉を切らせて骨を絶つ」



双海環@芥辺境藩国:(懲りてないなー)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(笑



VZA@キノウツン:(さすがだぜ源)



扇りんく@世界忍者国:きっと、浅田さんや遥かちゃんたちとお風呂に入ってるんだろう私はどうすれば(笑)



玄霧@参謀長:「まぁ、まて」



川流鐘音@世界忍者国:(なんとw)



玄霧@参謀長:「なにがしたいのかは大体予想が付くが」



玄霧@参謀長:「綿密に作戦をたててだな」



高原鋼一郎:しまった同士しかいないw



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:月子と吉田(可能性としてはあとチビ)も入っているでしょうね<風呂



双海環@芥辺境藩国:Σ玄霧さん



玄霧@参謀長:いえ、わたしはくつしたのとりこ



VZA@キノウツン:「……同士源、協力しよう」



はる@ツン:「いや、お前等...」



芝村:ええ>三影さん



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(爆笑<同士



はる@ツン:「風紀委員はいないのか!w」



芝村:源と岩田はVZAと硬い握手をかわした。



芝村:源:「生まれるときは別々でも」



川流鐘音@世界忍者国:(何て事を…)



VZA@キノウツン:「死すときは同じ」



玄霧@参謀長:「まった、まぜろ。協力するから!」



芝村:岩田:「死ぬとき、死に場所は」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:うはぁ。こっちは瀧川と私しか動けないのか(苦笑



双海環@芥辺境藩国:(ああ、せっかく上がったVZAさんの株がw>「……同士源、協力しよう」



扇りんく@世界忍者国:「いいお湯だね、遥ちゃん、月子ちゃん、浅田さん。」(のほほ~ん)



浅田@ツン:「遥ちゃん、背中流そうかー?」



VZA@キノウツン:「よし、玄霧もはるも同士だ!」



高原鋼一郎:桃園の誓いがwwwww



玄霧@参謀長:「ごめんなさい見栄を張りました作戦を立てましょう」



川流鐘音@世界忍者国:(あらーw)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(あえて言うと、遠隔知を使えば安全に覗き見できたりする(苦笑))



芝村:遥はうん。とうなずいた。シャンプーハットをつけている。



扇りんく@世界忍者国:「あ。じゃあ、月子ちゃんの背中は私が流すね。こういうのも、楽しいよねぇ」(ごしごし)



浅田@ツン:巌の楯が使えたら……



はる@ツン:「いやあ、おれはガキには興味がないんだが...」



芝村:源:「やめろ!グリンガム!」



はる@ツン:「グリンガム、叩き伏せろ」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:さて。瀧川と私はどうしよう(汗(多分阻止?)



芝村:源は大声をあげながらグリンガムに指で指示した。



高原鋼一郎:グリンガムに濡れ衣を着せる気か…



玄霧@参謀長:「(がっちりと腕をつかむ)」>VZAさん



川流鐘音@世界忍者国:(猫の前参謀長と現参謀長がー)



浅田@ツン:「じゃあ洗うよー。わ、ここの石鹸泡がすごい。泡だらけ」



猫野和錆@玄霧藩国:(普通に風呂に。普通に入浴を楽しむ。)



芝村:グリンガムはがうと言って壁をぶっ壊して女湯に入った。



浅田@ツン:「泡が洋服みたいだね」



高原鋼一郎:調教されてやがるwwwww



扇りんく@世界忍者国:「肌白いね~。あ、浅田さん。石鹸……って」



玄霧@参謀長:グリンガムえらいこ!!



浅田@ツン:「グリンガム!はるさんがよんでる!」



芝村:ざぶんと湯があふれて、浅田は遥と流された。



はる@ツン:「所詮飼い犬かw」



浅田@ツン:「あー」



VZA@キノウツン:「流石だぜグリンガム…!」



玄霧@参謀長:其の好きに岩田と脱衣所に



猫野和錆@玄霧藩国:(ため息、眼をふさぐ)



玄霧@参謀長:「狙いは一つ!」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「……瀧川。この場合、オレたちは止めるべきだと思うのだがどうする?」



扇りんく@世界忍者国:「あ……浅田さん、遥ちゃん!? っていうか、何!!?」



VZA@キノウツン:「グリンガムに気を取られてるスキに、別の場所から…!」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「(←何気に戦闘行為が無い)」



芝村:岩田と玄霧は走って脱衣所に



玄霧@参謀長:ビックビィストを開放せざるを得ない状況(爆笑)



芝村:その瞬間に大きな物音で驚いてきた職員とはちあわせした。



高原鋼一郎:ますますやばい状況にw



玄霧@参謀長:「・・・撤退っ!!」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:うはぁ(笑



はる@ツン:「(呼んだら来ないかなあ)金城さーん」



扇りんく@世界忍者国:「グリンガム…っていうことは、なるほど」(タオルを巻いているので落ち着いてますw)



玄霧@参謀長:とりあえず近くにあったくつしただけ付かんで逃走を試みます



芝村:グリンガムは湯船に使ってしあわせそうだ。



高原鋼一郎:グリンガム…国で風呂作ってやるか…



双海環@芥辺境藩国:(グリンガム可愛いなぁ)



芝村:玄霧と岩田はアメショー警備仕様で追われた。



扇りんく@世界忍者国:「まあ、一緒にはいろうかv 気持ちいいもんね」(いっしょにつかります)



はる@ツン:グリンガムってメスだったっけ...



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:∑ 和んでいるグリンガムに和みました



浅田@ツン:我々はどこに流されたんでしょうか



高原鋼一郎:性別はどうだったか…



玄霧@参謀長:「うひゃひゃひゃひゃ」(とても楽しそう



芝村:源は「やめろグリンガムと言いながら全力の笑顔で突撃」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「アメショーが出たなぁ……(眺めている)」



はる@ツン:「グリンガム! 掛け湯もせずに入っちゃダめっ」



猫野和錆@玄霧藩国:(足をひっかける、源の)



高原鋼一郎:「…あー、やっぱああなったか」(遠くからアメショーを見つつ)



玄霧@参謀長:「イワッチ、此処の場合どうする」>アメショをチラ見しながら



VZA@キノウツン:「参謀長と岩田はもうだめか… ならば俺たちだけでも!」



扇りんく@世界忍者国:「え。ちょ……!? きゃ~~~~~っ!!」(思いっきり叫んでみますw)



芝村:そして帰ってきたスイトピーたちの気配に気付いて足をとめた。



芝村:源:「あ」



高原鋼一郎:「むう、聞こえる聞こえる乙女の悲鳴が」



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「まぁ、時間切れだが(一応遠隔知で(以下略))」



はる@ツン:う~む、さっそく黄オーマに目覚めて源をぶった押すことは出来ないものかw



芝村:源(あしをとめて):「あー。かえってこーい。グリンガム」



双海環@芥辺境藩国:「源・・・懲りないなぁ」



VZA@キノウツン:「うお? ピー様?」



はる@ツン:逃げよう...



はる@ツン:くわばらくわばら



玄霧@参謀長:果てしなく遠くへ



芝村:スイトピーが下駄投げるより先に、エミリオの式神が炸裂した。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:「警備員さ~ん。こっちこっち(手を振る」



浅田@ツン:「は、遥ちゃん大丈夫ー?」



芝村:/*/



高原鋼一郎:「派手やなあしかし」



芝村:遥はうん。とうなずいた。



芝村:さて。



双海環@芥辺境藩国:「エミリオ、ナイス突っ込み」



扇りんく@世界忍者国:阿鼻叫喚……(笑)



芝村:最後の1分間です。



芝村:りんくさん。あなたはどうしてたんだっけ。



はる@ツン:「馬鹿は殺して蘇生させたぐらいじゃ直らない...」



高原鋼一郎:「(そういや青森の旦那はどこ行ったんだろう)」



扇りんく@世界忍者国:お風呂に入って悲鳴をあげてました…



はる@ツン:それはやばいw



双海環@芥辺境藩国:あー



芝村:そうか。



玄霧@参謀長:あー



猫野和錆@玄霧藩国:(なにもできんなあ、湯につかろう)



はる@ツン:あーーーあーーー



VZA@キノウツン:あらー



高原鋼一郎:展開が見えた気がしてきた



玄霧@参謀長:(俺、死んだかもしれない)



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:あははは……



芝村:りんくさんに落ち着けという声がした。



川流鐘音@世界忍者国:(青森?)



扇りんく@世界忍者国:「え、あ、はい。って…え?」(声のほうを見ます)



芝村:青森:「大丈夫だ。俺がまもってやる」(りんくの隣で湯船につかりながら)



高原鋼一郎:やっぱりかー!



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(爆笑



芝村:かぽん(しし脅しの音)



玄霧@参謀長:なんと堂々と



川流鐘音@世界忍者国:さすがw



浅田@ツン:いつのまにw



双海環@芥辺境藩国:青森さんw



高原鋼一郎:「何故だろう、旦那の命がとても危うい気がするんだ…」



扇りんく@世界忍者国:「…………~~~~っっっ!!!」(声にならない叫び。桶を掴んで投げます)



玄霧@参謀長:「無茶しやがってっ!(見えないはずなのにありありと何かが見える)」



芝村:青森、死亡。



VZA@キノウツン:「……師匠と呼びたくなったぜ」



芝村:/*/



芝村:はい。それではお疲れ様でした。



高原鋼一郎:お疲れ様でした



VZA@キノウツン:お疲れ様でしたー



浅田@ツン:お疲れ様でした。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:お疲れ様でした



川流鐘音@世界忍者国:お疲れ様でしたー



双海環@芥辺境藩国:お疲れさまでしたー



扇りんく@世界忍者国:お、おつかれさまでした…orz



猫野和錆@玄霧藩国:お疲れ様でした



玄霧@参謀長:お疲れ様でした・・・ちょーたのしかったです。ラスト30分くらいが特に



浅田@ツン:どれだけのものを失ったんだろう……



高原鋼一郎:とりあえず蘇生判定をお願いします>名医の皆様



玄霧@参謀長:ラジャ



川流鐘音@世界忍者国:色々とw



玄霧@参謀長:大神殿建設中でよかった!(笑)



高原鋼一郎:男としてけじめ取らせないと行かんので



扇りんく@世界忍者国:最後の一分に……撃沈しました(笑)



玄霧@参謀長:其の前に私が警察に捕まらないことを祈っておいてください



高原鋼一郎:まあ嫌がるようなら熊本に連絡してクックック



芝村:ははは。



猫野和錆@玄霧藩国:結局月子と一言も話せなかったなあ・・・



扇りんく@世界忍者国:私はどうすればよかったのか……(笑)とっさに、桶投げるしか思いつかなかった;;



玄霧@参謀長:ニャンニャンニュースのトップに乗ってしまう!見出しは「新旧参謀長、女湯に乱入」で



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:Qを助けられて良かったです(オーマ覚醒も惜しかったですが)



浅田@ツン:私のもらったもの、あけられますか?>芝村さん



高原鋼一郎:王道パターンとしては気絶してそのまま介抱されるとか>りんくさん



芝村:ええ>浅田さん



扇りんく@世界忍者国:(ああ、そうすればよかったww<気絶)



芝村:乙女のキッスだ。



高原鋼一郎:やはりか



浅田@ツン:わあああああああああい!



玄霧@参謀長:(それはそれできけん>気絶)



高原鋼一郎:おめでとー



VZA@キノウツン:おおおお



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:チビと話せなかったのが惜しかった……次回の課題にしようって、おお<乙女のキス



玄霧@参謀長:パチモンじゃない・・・



扇りんく@世界忍者国:うわ~、よかったですねv>浅田さん



猫野和錆@玄霧藩国:は~・・・



双海環@芥辺境藩国:わー、よかったですね>乙女のキス



VZA@キノウツン:おめでとう!



猫野和錆@玄霧藩国:ちょっと本当に凹むわ・・・



浅田@ツン:つ、つかってもいいですか



猫野和錆@玄霧藩国:おめでとうございます・・・



玄霧@参謀長:ガンバレワサビ



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:おめでとうございます



玄霧@参謀長:イイコと在るさ



玄霧@参謀長:いいことあるさ



芝村:いいよ>浅田さん



はる@ツン:さっそくw



浅田@ツン:以前に芝村さんとの質疑で同性でも連れて帰れるとの事でしたので



芝村:あ。俺も忘れてた。その質疑。



浅田@ツン:このまま一緒に遥ちゃんと帰ります



芝村:はい。



はる@ツン:お持ち帰りw



高原鋼一郎:この吉田はたけきのさんのヤガミみたく、別の派生をするんでしょうか?



玄霧@参謀長:おもちかえりで



猫野和錆@玄霧藩国:うらやましい。



扇りんく@世界忍者国:うわ~、いいなぁ(笑)>お持ち帰り



芝村:別の派生しそうだねえ。



浅田@ツン:えっと、この遥ちゃんは存在確率の概念が存在しますか?>芝村さん



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:えっと、この場合、戦闘エントリーの際に確率存在になるのでしょうか?



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(被った



浅田@ツン:かぶったー



芝村:確率存在だよ。



浅田@ツン:あら。一人だけの、でも確立存在になるのですね



芝村:たけきのヤガミみたいに変わったやつなら別キャラで認められる。



高原鋼一郎:浅田遥にしちまえw



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:出撃の際には気をつけます<確率存在



浅田@ツン:なるほど……



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:プロモーションですか……



はる@ツン:このままイベント進めれば。個性ある遥にプロモーションするんじゃないかな



浅田@ツン:うーん、少し残念です。



高原鋼一郎:しかしこれ、秘宝館で起こすのたいへんそうだな…



芝村:最初に変な遥を選べばいいよ。



双海環@芥辺境藩国:Σ変



扇りんく@世界忍者国:Σ変!?



高原鋼一郎:普通と一本隔てた感じのやつですかねえ>変



玄霧@参謀長:少なくとも4・5人は必要か(笑)>秘宝館



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:∑



芝村:明るい吉田とか、根暗で引きこもりとか。



芝村:指とれてるとか。頭が蛇とか。



浅田@ツン:えっと、前から一緒に居る遥ちゃんは



双海環@芥辺境藩国:ちょ>頭が蛇



高原鋼一郎:獣人ですね



はる@ツン:浅田が最初に選んだのは根暗遥です。



扇りんく@世界忍者国:(浅田さんにラブな遥ちゃんとか・・・?



浅田@ツン:根暗な遥ちゃんの、そのままではないのですか?



浅田@ツン:私はずっとあの遥ちゃんと一緒に居ると思ってました。



はる@ツン:いままで、それを引き継いでいるつもりなので、別キャラなのでしょうか。



玄霧@参謀長:獣人っていうかメドゥーサとかそういう系・・・



芝村:むむ。



はる@ツン:他ほか、ええと。秘宝館の発注数と、ログ精製の依頼をこの場にいるどなたかに。



芝村:まあいいか。では別キャラとして認めてあげよう。



高原鋼一郎:ありがとうございます



はる@ツン:訂正:秘宝館の発注数は芝村さんへの質問です。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:ありがとうございます



玄霧@参謀長:愛ですなぁ



扇りんく@世界忍者国:おお、よかったですねぇv



浅田@ツン:わーい!



はる@ツン:愛の粘り勝ちかな



VZA@キノウツン:おめでとうー



双海環@芥辺境藩国:おめでとうございますー



芝村:アシタがいじけそうだが。



はる@ツン:もういじけてます



芝村:ああ。



芝村:やっぱり。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:いじけてましたね……



VZA@キノウツン:いつもどおりです・・・



浅田@ツン:ごめんなさいアシタさん……



玄霧@参謀長:ギャンブルのあたりで



芝村:ついに浅田にすら裏切られた



扇りんく@世界忍者国:ごめんなさい…アシタさん;;



玄霧@参謀長:「因果地平の彼方で待つ!」とか言ってたなぁ



芝村:まあ。仕方なし。



玄霧@参謀長:仕方なし



芝村:さすがアシタ。



浅田@ツン:う、裏切り!?



玄霧@参謀長:アイドレス流行語大賞が狙えそうだ>仕方なし



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(涙



浅田@ツン:でもあの落ち込んでた遥ちゃんをはげませるのなら……でも今まで散々お世話になってるのに……う、うーーーー



猫野和錆@玄霧藩国:仕方なしかあ・・・



玄霧@参謀長:しかし



猫野和錆@玄霧藩国:芝村さん、質問があります。よろしいでしょうか



玄霧@参謀長:ネコリスぬいぐるみはリアルでほしい・・・



玄霧@参謀長:(どこか製品化してくれー(笑))



浅田@ツン:でももう一回小笠原に行かないと、励ませないだろうし……もうどうすればいいんでしょう



芝村:まあ、アシタにもいいことあるよ。うん。俺の勘だけど



VZA@キノウツン:いや、もう。願ってますよ>いつかアシタにいいこと



芝村:(あたったことないけど)



はる@ツン:かなり切実にそうあって欲しいですねw



玄霧@参謀長:アシタくんはこう、きっといいことがあります。俺の感はたまに当たります



扇りんく@世界忍者国:芝村さん、お聞きしてもよろしいですか?今回の感情値の変化って、どうなりますでしょうか?



はる@ツン:わすれてたーーー



玄霧@参謀長:ものすごい面倒っぽいなぁ、感情値



芝村:友情+1 ALl



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:ああ。そうですね(汗<感情値の変化



猫野和錆@玄霧藩国:あの、芝村さん、質問よろしいでしょうか~



芝村:はい>猫野さん



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:あの状況下では愛情は上がらないでしょうね……(汗



扇りんく@世界忍者国:友情ALL+1…まあ、そうだろうな……とは思ってましたが;ということは、スイトピーちゃんとは友情マックス…(笑)



浅田@ツン:愛情はみんな0ですか……



玄霧@参謀長:(桃園の誓い・・・)



高原鋼一郎:青森→りんくさんは上がってると思ったが外れたか…



はる@ツン:もうちょっと待とうw



猫野和錆@玄霧藩国:射的のぬいぐるみなのですが、あれはかわいいもの好きなACEの子に使用した場合、滞在していただけるとのことですが



双海環@芥辺境藩国:りんくさんと青森さんは上がってそうだったのにw>愛情値>お風呂でラブコメ



猫野和錆@玄霧藩国:確立存在になるのでしょうか?



玄霧@参謀長:既にどこかが取っているACEの場合、ですな



芝村:さあ>猫野さん



猫野和錆@玄霧藩国:さあって・・・



猫野和錆@玄霧藩国:了解しました。使ってみるまでわからない、ということですね。



芝村:状況次第だね。



芝村:全てのケースを列挙すると死ぬので、ぼかしています。



扇りんく@世界忍者国:(きっと最後で桶をなげなければ、愛情が上がってたかもしれません/笑)>高原さん・双海さん



猫野和錆@玄霧藩国:他の藩国さんに迷惑がかかるようなことはできないのでとても気がかりなんですが・・・そういうこともありそうですね



芝村:頭を使うことはやろうよ。最低でも(笑) ゲームやってんだから。



玄霧@参謀長:ケースバイケースなら



玄霧@参謀長:気力で解決可能。そういうことで>ワサビー



はる@ツン:愛情友情値の変化は以上でしょうか?



猫野和錆@玄霧藩国:了解。色々考えて見ます



芝村:はい>はる



はる@ツン:秘宝館への依頼はSS・イラスト何件ずつ行えますか?>芝村さん



芝村:3づつどうぞ。



はる@ツン:了解しました。



芝村:では解散しましょう。



玄霧@参謀長:はい、おつかれさまでしたー



双海環@芥辺境藩国:あ、すいません、芝村さん。そういえば、私のもらった地図はどんなものなのでしょう?>宝の地図



VZA@キノウツン:はい、お疲れ様でしたー



扇りんく@世界忍者国:はい、今日はありがとうございました。



芝村:おお。



はる@ツン:おつかれさまでおお



玄霧@参謀長:そういえば宝の地図



浅田@ツン:3つづつ……全員で3つかな?



扇りんく@世界忍者国:ああ、地図!



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:あ。そういえば



浅田@ツン:あ、そういえば



芝村:1000億でゲートを開く必要がある。



VZA@キノウツン:あら。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:(というか、双海さんはアイテムゲッターだなぁ)



双海環@芥辺境藩国:うわぁ>1000億デゲート



扇りんく@世界忍者国:!!! なんと!?<1000億ゲート



はる@ツン:全員だとびっくりするから多分違うぞw>3つずつ 



芝村:次に冒険艦で移動しないといけない。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:……ラスボスへの道?



はる@ツン:パーフェクトワールドっぽいなあ



芝村:移動先はパーフェクトワールド。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:冒険艦の取得はどこがしてましたっけ(汗



高原鋼一郎:あ、済みません。あと自分の貰った指輪と那限さんの妖精はマジックアイテム名としてはどういう名称になりますでしょうか



高原鋼一郎:FVBさんが確か



浅田@ツン:おー



高原鋼一郎:蒼天号を



扇りんく@世界忍者国:うわー。うわー、なんかすごいですねぇ。



高原鋼一郎:もしくは避け藩国さんのダイバとか…



芝村:印のついたマークは小笠原を示している。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:やっぱり、パーフェクトワールドですか……



双海環@芥辺境藩国:確かに、私一人ではどうにもなりませんね。みんなで、宝を探しに行きましょう。



芝村:妖精の名前はピクシーQ



玄霧@参謀長:何が眠ってるんだろうか



芝村:指輪の名前は結婚指輪だ



浅田@ツン:たんぽぽ……?



高原鋼一郎:ありがとうございます



芝村:では解散しましょう。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:やっぱり、女性だったりするのでしょうかね……<Q



玄霧@参謀長:はーい



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:はい



芝村:皆さんお疲れ様でした。



浅田@ツン:はい。お疲れ様でした、どうもありがとうございました。



高原鋼一郎:はい、ありがとうございました。



玄霧@参謀長:(メガテンのピクシーしかでねぇ>Q



扇りんく@世界忍者国:はい。本当にありがとうございました~



双海環@芥辺境藩国:はい、ありがとうございます。お疲れさまでしたー



芝村:妖精に性別あるんかいな。



那限逢真・三影@芥辺境藩国摂政:ありがとうございました



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