アルカランドカード使いの履歴(No.1)

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アルカランドカード使いへ行く。
- 1 (2024-03-09 (土) 11:08:51)

＜アルカランドカード使い＞†

＃新記述
Ｌ：アルカランドカード使い　＝　｛
　ｔ：名称　＝　アルカランドカード使い（職業）
　ｔ：要点　＝　カード，背筋が伸びた，決意に満ちた顔
　ｔ：周辺環境　＝　魔法陣
　ｔ：評価　＝　体格１，筋力１，耐久力１，外見４，敏捷０，器用１，感覚０，知識３，幸運３
　ｔ：特殊　＝　｛
　　＊アルカランドカード使いの職業カテゴリ　＝　，，，派生職業アイドレス。
　　＊アルカランドカード使いの茨の壁召喚能力　＝　，歩兵，任意発動，緑の力を用いて茨の壁を作ることができる。この壁は地上での移動障害（＋２ＡＲ距離）として見なす。
　　＊アルカランドカード使いの炎の壁召喚能力　＝　，歩兵，任意発動，炎の力を用いて炎の壁を作ることができる。この壁は地上での移動障害（＋２ＡＲ距離）として見なす。
　　＊アルカランドカード使いの炎の玉召喚行為補正　＝　中距離戦闘行為，歩兵，任意発動，（中距離での）攻撃、評価＋３。炎の力を用いて炎の玉を作ることができる。＃中距離戦闘評価：可能：（感覚＋知識）／２
　　＊アルカランドカード使いの蔦のロープ能力　＝　，歩兵，任意発動，緑の力を用いて蔦のロープを作ることができる。このロープは移動を助ける（－３ＡＲ距離）として見なす。
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　水系アルカランドカード使い（職業），妖精系アルカランドカード使い（職業），カードエンハンサー（職業），カードキャプチャー（職業）
｝

＃旧記述
Ｌ：アルカランドカード使い　＝　｛
　ｔ：名称　＝　アルカランドカード使い（職業）
　ｔ：要点　＝　カード，背筋が伸びた，決意に満ちた顔
　ｔ：周辺環境　＝　魔法陣
　ｔ：評価　＝　体格１，筋力１，耐久力１，外見４，敏捷０，器用１，感覚０，知識３，幸運３
　ｔ：特殊　＝　｛
　　＊アルカランドカード使いの職業カテゴリ　＝　派生職業アイドレスとして扱う。
　　＊アルカランドカード使いは緑の力を用いて茨の壁を作ることが出来る。この壁は地上での移動障害（＋２ＡＲ距離）として見なす。
　　＊アルカランドカード使いは炎の力を用いて炎の壁を作ることが出来る。この壁は地上での移動障害（＋２ＡＲ距離）として見なす。
　　＊アルカランドカード使いは炎の力を用いて炎の玉を作ることが出来る。この玉によって中距離戦行為ができ、中距離戦の攻撃判定は評価＋３される。
　　＊アルカランドカード使いは緑の力を用いて蔦のロープを作ることが出来る。このロープは移動を助ける（－３ＡＲ距離）として見なす。
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　水系アルカランドカード使い（職業），妖精系アルカランドカード使い（職業），カードエンハンサー（職業），カードキャプチャー（職業）
｝

↑

解説†

アルカランドカード、或いは個人ＡＣＥの海法ゆかりから派生する職業アイドレス。
アルカランドカードも暁ゆかりからの派生になっているので基本的にゆかりベースと見て間違いは無い。
初出は「式神の城２」のボスキャラ堀口ゆかりが攻撃に使った技。
内容的にはアルカランドカードという対戦型カードゲームのカード効果を現実にしてしまう能力者と言った所だろうか。
アルカランドカードはトレーディングカードゲームなので保有しているカードの能力しか使用できないようだ。
能力的には外見が４と大きく上がり（堀口ゆかりのコスプレが由来なのだろうか）ゲーマーに重要な知識と幸運が＋３になっている。
特殊は前述の通りアルカランドカードの効果を現実にするもので緑と炎のカードを使って移動障害の茨の壁、炎の壁、中距離戦攻撃の炎の玉、移動補助の蔦のロープといった四種類の効果を使用できる。
但し、○の力を用いて～とあるのでアルカランドカードを所有している必要があるかもしれない。要注意である。
派生には水系デッキを組んでいると思われる水系アルカランドカード使い、召還メインなのだろうか、妖精系アルカランドカード使い、カード効果を増強すると思われるカードエンハンサー、捕獲方法が気になるカードキャプチャーの四つ。
元がゲーマーなゆかり由来なためかかなりワクワクする内容のアイドレスである。
（解説執筆：ＯＤＤＥＹＥＳ：20080609）