#新記述
L:カルボナード兵器輸送列車 = {
t:名称 = カルボナード兵器輸送列車(技術)
t:要点 = いかつい,列車,白い
t:周辺環境 = 羅幻
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*カルボナード兵器輸送列車の技術カテゴリ = ,,,組織技術。
*カルボナード兵器輸送列車の特殊効果 = ,,,収得国は環状線で200人機までの兵器を輸送できるようになる。
}
t:→次のアイドレス = 大型輸送貨車の開発(イベント),高速列車の開発(イベント),夜行列車の開発(イベント),食堂車の開発(イベント)
}
#旧記述
L:カルボナード兵器輸送列車 = {
t:名称 = カルボナード兵器輸送列車(技術)
t:要点 = いかつい、列車、白い
t:周辺環境 =羅幻
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*カルボナード兵器輸送列車の技術カテゴリ = 藩国技術として扱う。
*カルボナード兵器輸送列車の効果 = 収得国は環状線で200人機までの兵器を輸送できるようになる。
}
t:→次のアイドレス = 大型輸送貨車の開発(イベント),高速列車の開発(イベント),夜行列車の開発(イベント),食堂車の開発(イベント)
}
駅ビル(羅幻王国)より派生したイベント・兵器輸送列車の開発で作られた技術アイドレス。
名前は命名ルールに沿って鉱物関連。カルボナードとはダイヤの変種である。
本来なら乗り物アイドレスが派生するところであったが、広域宇宙監視システム“ヘイムダルの眼”の眼と同様に、
提出内容が乗り物と言うよりはシステムに近かったため、技術として分類わけされた。
乗り物違い、生産・整備・運用にコストがかからないため、ある意味で大成功といえよう。
能力は環状線で200人機までの兵器輸送を可能とする、というものである。
これはつまり、羅幻王国をハブにすれば共和国は兵器類のやり取りに艦船を編成する必要がなくなったということである。
帝國ではいまだに輸送艦(それも何割かは羅幻王国製)を使用しなければいけないことを考えると、
ロジスティクスの面では水をあけられつつあると言えるだろう。
次の派生は全て開発系イベント。
輸送量を上昇させる大型輸送列車の開発。
航路数を増やすのか、高速列車の開発。
第七世界の日本では減り気味の夜行列車の開発。旅人向けではあるが……
そして最後は食堂車の開発である。恐らくは食料に関係する何らかの効果がありそうだが。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/03/15)
&tag(技術,組織技術);
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