ガンダルヴァの履歴(No.1)

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ガンダルヴァへ行く。
- 1 (2024-03-10 (日) 20:36:12)

＜ガンダルヴァ＞†

＃新記述
Ｌ：ガンダルヴァ　＝　｛
　ｔ：名称　＝　ガンダルヴァ（乗り物）
　ｔ：要点　＝　人馬型，槍，盾，尻飾り
　ｔ：周辺環境　＝　荒野
　ｔ：評価　＝　体格１８，筋力１８，耐久力１８，外見１８，敏捷１５，器用１６，感覚１２，知識１２，幸運６
　ｔ：特殊　＝　｛
　　＊ガンダルヴァの乗り物カテゴリ　＝　，，人騎兵。
　　＊ガンダルヴァの位置づけ　＝　，，ＴＬＯ。
　　＊ガンダルヴァのイベント時燃料消費　＝　，，（戦闘イベント参加時）燃料－７万ｔ。
　　＊ガンダルヴァのイベント時資源消費　＝　，，（戦闘イベント参加時）資源－７万ｔ。
　　＊ガンダルヴァの搭乗資格　＝　，，搭乗可能（人騎兵）かつ根源力２０００００以上。
　　＊ガンダルヴァの必要パイロット数　＝　，，パイロット１名。
　　＊ガンダルヴァのパイロット能力補正　＝　，，パイロットの能力評価、２倍。
　　＊ガンダルヴァの人機数　＝　，，１５人機。
　　＊ガンダルヴァのアタックランク　＝　，，ＡＲ１８。
　　＊ガンダルヴァの局地活動能力　＝　，，ダークサマーレルム。
　　＊ガンダルヴァの白兵距離戦闘行為　＝　，，白兵距離戦闘行為が可能。＃白兵距離戦闘評価：可能：（体格＋筋力）÷２
　　＊ガンダルヴァの白兵距離戦闘補正　＝　，条件発動，（白兵（槍）、白兵距離での）攻撃、評価＋９、燃料－１万ｔ。
　　＊ガンダルヴァの中距離戦闘行為　＝　，，中距離戦闘行為が可能。＃中距離戦闘評価：可能：（感覚＋知識）÷２
　　＊ガンダルヴァの中距離戦闘補正　＝　，条件発動，（射撃（弓）、中距離での）攻撃、評価＋９、燃料－１万ｔ。
　　＊ガンダルヴァの詠唱戦闘行為　＝　，，詠唱戦闘行為が可能。＃詠唱戦闘評価：可能：（知識＋器用）÷２
　　＊ガンダルヴァの詠唱戦闘補正　＝　，条件発動，（詠唱での）攻撃、評価＋９、燃料－１万ｔ。
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　なし
｝

＃旧記述
Ｌ：ガンダルヴァ　＝　｛
　ｔ：名称　＝　ガンダルヴァ（乗り物）
　ｔ：要点　＝　人馬型，槍，盾，尻飾り
　ｔ：周辺環境　＝　荒野
　ｔ：評価　＝　体格１８，筋力１８，耐久力１８，外見１８，敏捷１５，器用１６，感覚１２，知識１２，幸運６
　ｔ：特殊　＝　｛
　　＊ガンダルヴァの乗り物カテゴリ　＝　人騎兵（ＴＬＯ）として扱う。
　　＊ガンダルヴァは白兵戦闘、詠唱戦行為、中距離戦闘行為ができ、この時、これら攻撃判定は評価＋９される。この時燃料３万ｔを消費する。
　　＊ガンダルヴァは戦闘時に１機につき燃料７万ｔを使用する。
　　＊ガンダルヴァは戦闘時に１機につき資源７万ｔを使用する。
　　＊ガンダルヴァは根源力２０万以上のパイロット１名を必要とする。その能力は２倍として扱う。
　　＊ガンダルヴァの人機数　＝　１５人機として扱う。
　　＊ガンダルヴァのアタックランク　＝　ＡＲは１８として扱う。
　　＊ガンダルヴァはダークサマーレルムでも活動できる。
　｝
　ｔ：→次のアイドレス　＝　なし
｝

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解説†

詳細

　鋼の藩王ＧＥＮＺの特殊能力によって作成されたケンタウロス型人騎兵。現在のところ共和国で生産可能な唯一の人騎兵である。共通機化の予定であったがＴＬＯ化したために共通化が見送られており、現在は無名騎士藩国でのみ生産出来る（が、人騎兵は詠唱で製造するために科学系である無名騎士藩では作れない。ある意味で完璧なセキュリティではある）。
　実動としては、今のところＦＥＧにて１機が運用されているのみである。

　同タイプの人騎兵（ＴＬＯ）であるクエスカイゼスと比較すると、白兵～遠距離をカバーするクエスに対し、白兵・中距離戦・詠唱戦を可能としＡＲに優れるが、クエスカイゼスにはアヴァターラハという支援機が存在するためにＡＲアドバンテージは無い。また燃料コストは約半分、資源コストも比較的低いが、評価値で些か劣っているのは否めない。補正の差で、防御力ではかなりの差がついてもいる。とはいえパイロット能力評価２倍の効果により、撃墜王系ＡＣＥによって大評価を手軽に叩き出すことが可能な機体となっている。

　ダークサマーレルムで活動可能な特殊を生かす日が来るか、それとも設定を直してプロモし非ＴＬＯ化する日が来るか。どちらにせよ現状では機数が揃えられないため、決戦機的な運用とせざるを得ない。

　ガンダルヴァはヒンドゥー教の神の一柱であり、半人半獣の姿を持つ。ギリシャ語のケンタウロスと語源を等しくするという説もあるため、この名が付けられた。

（2009/03/04　ＧＥＮＺ）

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