#新記述
L:ギャンブラー = {
t:名称 = ギャンブラー(特別職業)
t:要点 = 何もかもどうでもいい,不敵,透徹した
t:周辺環境 = リワマヒ
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力4,外見1,敏捷2,器用2,感覚3,知識9,幸運21
t:特殊 = {
*ギャンブラーの職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*ギャンブラーの位置づけ = ,,,特別職業アイドレス。
*ギャンブラーの着用制限 = ,,,着用制限(宝くじに当たった者)。
*ギャンブラーの特殊能力 = ,,,判定で1ターンに1度だけダイスを振りなおすことができる。
}
t:→次のアイドレス = 世界の危機1千連発(イベント),無謀に見える賭け(イベント),幸運の女神の寵愛(条件付イベント),アンダーグラウンドへ(イベント)
}
#旧記述
L:ギャンブラー = {
t:名称 = ギャンブラー(職業)
t:要点 = 何もかもどうでもいい,不敵,透徹した
t:周辺環境 = リワマヒ
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力4,外見1,敏捷2,器用2,感覚3,知識9,幸運21
t:特殊 = {
*ギャンブラーの職業カテゴリ = 特別職業アイドレスとして扱う。
*ギャンブラーは判定で1ターンに1度だけダイスを振りなおすことが出来る。
}
t:→次のアイドレス = 世界の危機1千連発(イベント),無謀に見える賭け(イベント),幸運の女神の寵愛(条件付イベント),アンダーグラウンドへ(イベント)
}
第二回DEX社宝くじの景品として開示された職業。
ギャンブラーとは賭け事を行う人間、あるいは賭け事で飯を食っているアウトローである。
故に要点は、明日のことなど考えていない危険な人間の香りを漂わせている。
なお、周辺環境にリワマヒが含まれているのは、逗留ACEである千ちゃんから派生しているため、
本来ならばそちらから先に開示される予定だったのだろう。
評価値は、幸運21という誤植ではないかと眼を疑うばかりの数値を持つ。
また、知識9と幸運だけに頼らず、自らも勝負を有利に展開していく実力を持っているようだ。
反面、器用2とたいしたことの無い数字なのは、イカサマなどは行わない正統派ギャンブラーだからなのかもしれない。
単体の職業で評価21というのは前代未聞であり、ACEですら叶わない幸運を有していることになる。
そして、特殊は恐るべきことに1ターンに1度だけだが、ダイスを振りなおすことが出来る。
これは致命的にして限界的な状況でダイスが振られた時に、生き残る確率が大幅に上昇する事を意味している。
具体的には生きたチャンスボールであり、それがターン1回とはいえ無制限に使えることを考えると恐ろしい。
さすがは特別職業といったところだろうか。
なお、余談だが芝村祐吏氏のワールドシュミレーター・メンテナンス用の着用アイドレスにも含まれている。
人アイドレスは不明だが、吟遊詩人+ギャンブラー+ドS+変装の達人である。
……確かに隠密には打ってつけの組み合わせだが、なんというか胡散臭い。
次の派生は全てイベント。
世界の危機百連発を超える世界の危機1千連発。
ピンチから活路を見出す無謀に見える賭け。
賭博といえばの闇社会へと挑む、アンダーグラウンドへ。
そして、条件付イベントである幸運の女神の寵愛である。
しかし、強制イベントがひとつも無いのは幸いと言えるだろう。
特に世界の危機1千連発は、自主的に開示できるようだが、そんなことをする日はくるのだろうか……
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/03/03)
#lsx(tag=ギャンブラー(ACE))
&tag(特別職業);
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