L:クラフト教室参加券 = {
t:名称 = クラフト教室参加券(アイテム)
t:要点 = 作業机,真剣な顔,講師
t:周辺環境 = 手芸品店『はーとくらふと』
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*クラフト教室参加券のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。
*クラフト教室参加券の位置づけ = ,,{消費型アイテム,フラグアイテム,ショップアイテム}。
*クラフト教室参加券の取り扱い = ,,はーとくらふと。
*クラフト教室参加券の販売価格 = ,,2マイル。
*クラフト教室参加券の手芸補正 = 歩兵,任意発動,(手芸品を作成する場合での)全判定、評価+2。この効果は同一のアイテムに対し重複しない。
*クラフト教室参加券の特殊能力 = ,,使用するとき、更に関連するツールを併用することができる。ただしツールの効果は半減する。
*クラフト教室参加券の消滅 = ,,教室参加券は1回の受講ごとに1枚消費する。
*クラフト教室参加券の使用回数 = ,,使用回数(1回)。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
クラフトとは手芸品を含む工作物の総称。
手芸店はーとくらふとにて販売中のチケット。
店内で行われるクラフト教室の参加券、価格は2マイル。
クラフトとは手芸品を含む工作物の総称。
このアイテムを使うことで、手芸品を作成する場合での
全判定の評価を+2する。
また、店内のクラフトツールの使用が可能になる。
ツールの効果は1/2になってしまうのが難点。
とはいえ、そう頻繁に手芸品を作らない場合は、店内講習で
十分であろう。
また、手芸に使う数値は基本的に個々できまっており、
その数値と自分の着用アイドレスの器用、あるいは編成
されているPLACEの数値をみてツールを買わなければ
リクエスト数値を達成できないか、否かは見極めるとよい。
ただし、ここに唯一の例外が存在する。
RDを使って作成するアイテムである。
はぎれのぬいぐるみ、端切れの大判キルト
リサイクル洗濯石けんなど、設定国民用に作成するアイテムで、
これらは評価が高ければ高いほど1個の材料セットから
大量に作成することができる。
評価値を大幅にあげればあげるほど効果がでるので
自分の出せるRDとツール類を購入した場合の、
RDの増加をみて、選択していくとよいだろう。
派生はなし。
(弓下嵐 2010/06/10)
&tag(アイテム,携帯型アイテム,消費型アイテム,フラグアイテム,ショップアイテム,はーとくらふと,はーとくらふと(ツール販売・店内教室参加));
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