#新記述
L:サイバミーズ = {
t:名称 = 06NANIWA サイバミーズ(乗り物)
t:要点 = なし
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格12,筋力14,耐久力13,外見6,敏捷13,器用8,感覚13,知識7,幸運7
t:特殊 = {
*サイバミーズの乗り物カテゴリ = ,,,I=D。
*サイバミーズのイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)燃料-4万t。
*サイバミーズのイベント時資源消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)資源-5万t。
*サイバミーズの必要パイロット数 = ,,,パイロット1名。
*サイバミーズの必要コパイロット数 = ,,,コパイロット2名。
*サイバミーズの搭乗資格 = ,,,搭乗可能(I=D)。
*サイバミーズの人機数 = ,,,15人機。
*サイバミーズのアタックランク = ,,,AR18。
*サイバミーズの局地活動能力 = ,,,宇宙。
*サイバミーズの夜間戦闘行為 = 夜間戦闘行為,,条件発動,なし。
*サイバミーズの白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。
*サイバミーズの近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,,条件発動,(近距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。
*サイバミーズの中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,,条件発動,(中距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。
*サイバミーズの遠距離戦闘行為補正 = 遠距離戦闘行為,,条件発動,(遠距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。
}
t:→次のアイドレス = 航空機・軽偵察戦闘機の開発(イベント),ロッテ戦術(技術),I=D・グラスランナーの開発(イベント),重偵察I=Dの開発(イベント)
}
#旧記述
L:サイバミーズ = {
t:名称 = 06NANIWA サイバミーズ(乗り物)
t:評価 = 体格12,筋力14,耐久力13,外見6,敏捷13,器用8,感覚13,知識7,幸運7
t:特殊 = {
*サイバミーズの乗り物カテゴリ = I=Dとして扱う。
*このユニットは宇宙で戦うことが出来る。
*サイバミーズは白兵戦闘行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+3される。燃料を1万t消費する。
*サイバミーズは近距離戦闘行為が出来る。この時、近距離戦闘の攻撃判定は評価+3される。燃料を1万t消費する。
*サイバミーズは中距離戦闘行為が出来る。この時、中距離戦闘の攻撃判定は評価+3される。燃料を1万t消費する。
*サイバミーズは遠距離戦闘行為ができる。この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+3される。燃料を1万t消費する。
*サイバミーズは戦闘時に1機につき燃料4万tを使用する。
*サイバミーズは戦闘時に1機につき資源5万tを使用する。
*サイバミーズはパイロットの他、コパイロット2名を必要とする。
*サイバミーズの人機数 = 15人機として扱う。
*サイバミーズのアタックランク = ARは18として扱う。
}
t:→次のアイドレス = 軽偵察戦闘機の開発(イベント),ロッテ戦術(技術),グラスランナーの開発(イベント),重偵察I=Dの開発(イベント)
}
共和国最強の共通新型・サイベリアンを偵察の国として名高いナニワアームズ商藩国が手直ししたもの。
コンセプトは次世代機開発のためのテストベッドらしい。
I=Dの改良というイベントの効果はひとつの評価をダウンさせる代わりにほかの評価を向上させ、更に資源の消費をなくすものである。
言わば運用最適化のためのマイナーチェンジと言うべきもののはずなのだが……
恐るべきことにこのサイバミーズは資源消費がなくなるどころか1万トン増えている。
ただでさえ資源消費量がきついといわれていたサイベリアンにこの処理はきつい事だろう。
一方能力の上がり幅も振りなおし程度では済んでおらず、偵察に必要な感覚は+3されている。
他にも幸運、器用が地味に向上しており、外見のー2と差し引きで考えても十分な性能アップである。
宇宙で稼動可能な偵察戦力は現在のところ存在しないので、資源の消費さえクリアできれば十分な活躍が期待できるだろう。
派生も偵察系のものがそろっており、従来のI=Dの改良とは一線を画している。
フェイクトモエリバー3もそうであるが、今後はこういった本格的な改造がI=Dの改良の主流となるだろう。
(081013 A・フィーリ・時雨)
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