#新記述
L:ジャバニーズ = {
t:名称 = 07 ジャバニーズ(乗り物)
t:評価 = 体格14,筋力14,耐久力11,外見12,敏捷32,器用7,感覚10,知識7,幸運6
t:特殊 = {
*ジャバニーズの乗り物カテゴリ = ,,,I=D。
*ジャバニーズのイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)燃料-4万t。
*ジャバニーズのイベント時資源消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)資源-1万t。
*ジャバニーズの必要パイロット数 = ,,,パイロット1名。
*ジャバニーズの必要コパイロット数 = ,,,コパイロット2名。
*ジャバニーズの搭乗資格 = ,,,搭乗可能(I=D)。
*ジャバニーズの人機数 = ,,,5人機。
*ジャバニーズのアタックランク = ,,,AR18。
*ジャバニーズの局地活動能力 = ,,,宇宙
*ジャバニーズの中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,,条件発動,(中距離での)攻撃、評価+4、燃料-1万t。
*ジャバニーズの偵察補正 = ,,条件発動,(偵察での)全判定、評価+3。
*ジャバニーズの特殊防御能力 = ,,任意発動,防御判定に敏捷評価を使うことができる。
*ジャバニーズの夜間戦闘行為 = 夜間戦闘行為,,条件発動,なし。
}
t:→次のアイドレス = 偵察パイロット(職業),上空からの狙撃(技術),ジャバニーズ白兵型の開発(イベント),次期共和国主力機の開発(イベント)
}
#旧記述
L:ジャバニーズ = {
t:名称 = 07 ジャバニーズ(乗り物)
t:評価 = 体格14,筋力14,耐久力11,外見12,敏捷32,器用7,感覚10,知識7,幸運6
t:特殊 = {
*ジャバニーズの乗り物カテゴリ = I=Dとして扱う。
*ジャバニーズは宇宙で戦うことが出来る。
*ジャバニーズは中距離戦闘行為が出来る。この時、中距離戦闘の攻撃判定は評価+4される。燃料を1万t消費する。
*ジャバニーズは偵察時に+3の修正を得る。
*ジャバニーズは装甲判定時に敏捷を使って判定できる。
*ジャバニーズは戦闘時に1機につき燃料4万tを使用する。
*ジャバニーズは戦闘時に1機につき資源1万tを使用する。
*ジャバニーズはパイロットの他、コパイロット2名を必要とする。
*ジャバニーズの人機数 = 5人機として扱う。
*ジャバニーズのアタックランク = ARは18として扱う。
}
t:→次のアイドレス = 偵察パイロット(職業),上空からの狙撃(技術),ジャバニーズ白兵型の開発(イベント),次期共和国主力機の開発(イベント)
}
I=D・高機動兵器の開発にて開発された、強行偵察I=D。
ジャバニーズとは「ジャワの踊り子」といった意味合いを持つアメリカ産の猫で、その軽快なイメージから高機動I=Dの名前として選ばれたようである。
同じくナニワアームズの独自I=Dであり、偵察用を主眼として開発されている点でバーミーズの系譜上にあると言えるが、運用思想はまったく異なる。
バーミーズが光学迷彩機能によって隠蔽や侵入にアドバンテージを持っていたのとは異なり、こちらは純粋な高機動一本に性能を絞ってデザインされている。
その為か感覚値はサイベリアン並みの10(バーミーズは15)まで下がっており、
偵察判定時の補正はあるもののいささか心もとない感は否めない。
とは言えARもは18と航空機に迫るレベルまで向上しており、先鋒を務めるべき偵察機としては十分だろう。
他に特筆すべきはその敏捷で、32は航空機すら凌駕し無人機並。
すでに有人機のレベルではない。
当然能力的には近距離戦に向くのだが、武装は大口径レーザーのみと言う設定を反映してか、戦闘可能距離は中距離のみ。
I=Dの評価のみで消費は12、消費も1万トンというのは費用対効果でいえばかなり優秀なのだが……
費用対効果と言う点に限って言えばかなり優秀で、燃料消費は中距離の使用宣言までして1機あたり5万トン。
資源消費はなんと1万トンまで抑えられており、サイベリアン以上の基礎スペックを考えれば破格である。
派生も多様性に富んでおり、ついに出たかと言う感のある偵察パイロット、その性能を十分に活かすと思われる狙撃技術。
そして開発系二種にはバリエーションモデルに加えて共和国時期主力機という文字まで並んでおり、その秘められた潜在能力に期待がかかる。
(090207、090303追記 A・フィーリ・時雨)
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&tag(乗り物,I=D,藩国独自機,AR18,宇宙戦(I=D),中距離戦(I=D),AR18,5人機);
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