#新記述
L:トンボ玉 = {
t:名称 = トンボ玉(アイテム)
t:要点 = トンボ玉,不恰好,色が変わる
t:周辺環境 = 月の光の下
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*トンボ玉のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。
*トンボ玉の特殊能力 = ,,兄弟玉を持つ相手がどういう状態にあるかを知ることができる。
}
t:→次のアイドレス = トンボのお守り(アイテム),忘れな草(アイテム),太古のトンボ石(アイテム),魔化(イベント)
}
#旧記述
L:トンボ玉 = {
t:名称 = トンボ玉(アイテム)
t:要点 = トンボ玉,不恰好,色が変わる
t:周辺環境 = 月の光の下
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*トンボ玉のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテムとして扱う。
*トンボ玉の効果 = 保有者は兄弟玉を持つ相手がどういう状態にあるかをしることが出来る。
}
t:→次のアイドレス = トンボのお守り(アイテム),忘れな草(アイテム),太古のトンボ石(アイテム),魔化(イベント)
}
トンボのお守りからの派生アイテム。
トンボ玉とはガラス玉の一種で、トンボの複眼に似るためトンボ玉と呼称されたといわれている。一般におおよそ親指の先くらいの大きさで、紐に通すための穴が開いている。
英語で言うとbead(ビーズ)といい、こちらの呼称の方が耳になじみのよい人も多いのではないだろうか。
兄弟玉を持つ相手がどういう状態にあるかをしることが出来るという、一風変わった特殊を持ち、要点の「色が変わる」、周辺環境の「月の光の下」と相まって魔法的な印象を受けるが、質疑によりマジックアイテムかどうかは不明とされた。
他の要点は名前そのままの「トンボ玉」、派生元から引き継いだ(?)「不恰好」となっている。
ちなみに兄弟玉はまきの誕生日:5時間目とよたろうバーニング ゲート開放率23%にて田鍋 とよたろうが若宮康光に贈ったお守りとされてるが当のお守りには玉となるようなものは仕込まれておらず、贈った当人はしきりに首をかしげていたという。
派生は派生元アイテムであるトンボのお守り、なんとなくメルヘンチックな忘れな草、ロマンを感じる太古のトンボ石、某TRPGを思い出さずにはいられない魔化となっている。
(田鍋 とよたろう 20081125)
&tag(アイテム,非消費型アイテム);
最終更新:2024-03-13 (水) 17:02:15
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
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