#新記述
L:ビール工場 = {
t:名称 = ビール工場(施設)
t:要点 = 猫,タンク,ビール
t:周辺環境 = 穀倉地帯
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*ビール工場の施設カテゴリ = ,,,国家施設。
*ビール工場の位置づけ = ,,,生産施設。
*ビール工場の面積 = ,,,2000m2。
*ビール工場の資金収入 = ,,条件発動,(生産フェイズごとに)資金+20億、食料-15万t。
}
t:→次のアイドレス = 酒造所(施設),燃料生成施設(施設),酒神(ACE),大法官東(ACE)
}
#旧記述
L:ビール工場 = {
t:名称 = ビール工場(施設)
t:要点 = 猫,タンク,ビール
t:周辺環境 = 穀倉地帯
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*ビール工場の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
*ビール工場の位置づけ = 生産施設として扱う。
*ビール工場の特殊 = 毎ターン生産フェイズに食料が-15万tされるかわりに資金が+20億される。
}
t:→次のアイドレス = 酒造所(施設),燃料生成施設(施設),酒神(ACE),大法官東(ACE)
}
見てのとおり、ビール工場。
いまさら説明するまでもないと思うがビールとは日本で最大の消費量を誇るアルコール飲料であり、その歴史は遥か古代エジプトまで遡る。
様々な種類があり、よく冷やして枝豆や焼き鳥を肴に飲むと大変美味い。
この施設はそのビールを生産する工場であり、要点のタンクからするとある程度機械化された酒造形態を取っているようである。
なお現代的な工場での酒造は莫大な量の水と材料を消費し、一日あたりトン単位の原料を消費することも珍しくない。
その為酒造メーカーでは専門の農家と契約して調達するケースもあり、周辺環境の穀倉地帯はそのあたりを現していると思われる。
データとしてみるとそのあたりを反映してか、食料がマイナスされる代わりに資金を入手することができる。
資金20億というのは大観光地に匹敵する金額であり、市況に左右されない分市場で売るよりは安定感があるといえるだろう。
収得藩国の詩歌藩国が食糧を生産する北国人である事、
帝國では全体として食糧があまり気味であることを考えてもメリットのある施設だといえよう。
生物資源の不足、という問題は根本的には解決できていないが……
派生は他に類を見ない施設二種とACEが並んでおり、将来性も上々だと言えるだろう。
なお大法官東に関してはなぜここで法官のACEが?と思われる方もいるかもしれないが、
そのモデルとなった東恭一郎氏は(生活ゲームのログを参照すればわかるが)無類の酒好きで知られる人物である。
特にビールとラムを好む東氏にとって、この派生はある意味必然と言えるかもしれない。
(081022 A・フィーリ・時雨)
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