#新記述
L:ピンヘッド = {
t:名称 = ピンヘッド(絶技)
t:要点 = 釘,弾で,正確に
t:周辺環境 = 室内
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*ピンヘッドの絶技カテゴリ = ,,個人絶技。
*ピンヘッドの近距離戦闘補正 = ,任意発動,(近距離での)攻撃、評価+5。弾丸をうち尽くす。
}
t:→次のアイドレス = スピードリロード(絶技),強化拳銃(アイテム),ピンヘッド(絶技),銀の弾丸(アイテム)
}
#旧記述
L:ピンヘッド = {
t:名称 = ピンヘッド(絶技)
t:要点 = 釘,弾で,正確に
t:周辺環境 = 室内
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*ピンヘッドの絶技カテゴリ = 個人絶技として扱う。
*ピンヘッドの効果 = 弾丸をうち尽くす。近距離への攻撃修正+5。
}
t:→次のアイドレス = スピードリロード(絶技),強化拳銃(アイテム),ピンヘッド(絶技),銀の弾丸(アイテム)
}
早撃ちより派生する個人絶技。
ピンヘッド……和訳すれば釘の頭となるこの絶技は、速射+精密射撃を行なうものである。
一度射撃した場所にもう一度弾丸を叩き込むこの絶技は、釘の頭を射抜くと呼ぶに相応しい。
尋常ではない集中力と、自身を制御する術がなければ出来ようはずもない。まさに絶技である。
効果は近距離+5の弾丸全消費と、早撃ち同様。
そして、拳銃そのものの修正も加えて近距離に+7の攻撃が行なえる。
弾丸が補充できれば再度の使用も可能であり、相手が絶技使いでなければ有効打となるだろう。
もっとも、油断は大敵だが……
次の特技は絶技2のアイテム2。
絶技は弾丸を高速でローディングするスピードリロード。これで再使用が可能か。
そして、同名同種、ピンヘッド。データ的な差異は全くないが、ピンヘッド*2なども使用できる。
ノーコストで+10は強力だが、一度見切られれば使用不可能なため、コストは悪い。事実上の死枝である。
アイテムは拳銃の上位版である強化拳銃。
そして、アンデッドなどに効果のある銀の弾丸である。
ここからは、エクソシストなどへの道が開けるのかもしれない。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/03/14)