ピー様の経済講座

あさぎ@:失礼します。



こんばんは、小笠原ゲームにまいりました。



芝村:はい。



芝村:記事をどうぞー。



あさぎ@:はい



芝村:お。缶じゃない(笑)



あさぎ@:きょうは中の人にしてみました(笑)



芝村:なるほど。



芝村:まあ、どっちでも人気でそうだね



あさぎ@:そ、そうなんでしょうか(笑)



あさぎ@:お待たせしました



あさぎ@:記事こちらになります。



あさぎ@:

お世話になっております。土場藩国です。

国のマイルと個人マイルを使って小笠原イベントを申し込みます。

参加者は以下の2名です。

1200258:あさぎ:土場藩国

1200259:JAM:土場藩国

またこれに伴いJAMの入学金2億を国庫よりお支払いたします。

マイル消費記事



芝村:はい。



芝村:OKです



芝村:?



芝村:JAMさんの入学金は免除だよ



あさぎ@:あれ



あさぎ@:そうでしたっけ。



ノワールには出てないと思いましたが。



芝村:全藩いってたっきが。



芝村:まあいいか。なんなら後で返金します。



あさぎ@:はい、了解しました。


JAM@ が会話に参加しました。



あさぎ@:こんばんは



JAM@:こんばんわ



芝村:こんばんは



芝村:で、NPCは?



あさぎ@:えーと、小笠原に常駐しているスイトピーを



芝村:ええ



あさぎ@:スイトピーのみでお願いします。



芝村:はい。



あさぎ@:正直、追加のNPC呼ぶほど娯楽もマイルも余裕が…



芝村:ははは。



芝村:そうか。残念だねえ



あさぎ@:はいー。ヤガミの感情を両方レベル4にしたら何が起こるか見たかったんですけどね。



芝村:他人に見せられないと思うね。



あさぎ@:わー(笑)



芝村:で、イベントはどうするの?



あさぎ@:JAMは初回なのですけれども、選択イベントで「夜明けの船」に行くことは可能ですか?



芝村:んー。



芝村:1/2でいけることにしましょう。



芝村:1d6で奇数ならいける



あさぎ@:はい。ではJAMにお願いしますー<ダイス



JAM@:んじゃ おうさま ダイスよろ



あさぎ@:ちょ、私かー



JAM@:いや 俺 ダイスまじだめよ



あさぎ@:えーと、昔、私2回ダイス振って2回ともファンブルだった記憶が…



JAM@:好かれた事ないぞ



あさぎ@:じゃあ、とりあえずいってみます。



あさぎ@:1d6



JAM@:GO



芝村 のアドイン "mihaDice":[mihaDice] あさぎ@ : 1d6 -> 2 = 2



JAM@:うへへら



あさぎ@:うわ、微妙(笑)



芝村:まあ、今日は楽しく(笑)



あさぎ@:はい、ではいっそダイス振って内容決めます。



芝村:はい。



あさぎ@:1d8



芝村 のアドイン "mihaDice":[mihaDice] あさぎ@ : 1d8 -> 3 = 3



あさぎ@:テストですね。



芝村:ええ



あさぎ@:では、よろしくお願いします。



JAM@:よろしくおねがいします。



芝村:はい



芝村:2分待ってね



芝村:/*/



芝村:スイトピーは、いきなり不機嫌だった。



芝村:スイトピー:「あの、なんでバカンスで、テストなのか。お尋ねしてもよろしいかしら」(青筋たてつつ)



あさぎ@:「いや、それは俺に聞かれても困る。」



JAM@:「わんわんわん(犬に聞かれてもこまる)」



あさぎ@:「…えーと、なんだっけ前のテストで



7+8のところに13ってかいたから・・・かな?」



あさぎ@:「えーと、18でいいんだっけ。」



芝村:スイトピーは盛大なため息をついて、テストやめた。



芝村:窓の外を見始めた。



あさぎ@:

「ちょ、いや。うん。おれが悪かったです。

 あたまわるいせいですー。だからお願いてつだってー

 わ、わかんないよー」



芝村:スイトピー:「わたくしに、分かると思って?」



芝村:(ヒント:日本語はよめない)



あさぎ@:「う、うーん。たしかに



 2500億と1兆の経済格差を埋めろとか・・・



無茶言うなって問題が」



JAM@:「がうがう(1兆持ってるとこから奪えばよい)」



あさぎ@:「え、い、日本語だめなの。



 い、犬語なら少々・・・あと大阪語もできるよ!」



あさぎ@:「つうやくするよ!」



芝村:スイトピー:「はあ」



あさぎ@:「まあまあ、あ、アメあるよアメ。



 南国だから、ピーナッツ味のアメだって」



芝村:スイトピー:「いただくわ」(しぶしぶ)



あさぎ@:「どうぞどうぞ。 それにしてもテストねぇ。」



JAM@:「わふわふ(ピーナッツは嫌いだ牛肉味にしよう)」



あさぎ@:「JAMそれ、飴じゃなくて俺の脚」



芝村:スイトピー:「貴方、犬、好きなの?」



JAM@:「がるがるがる(雌犬(なぜか英訳できない)は大好きだ)」



あさぎ@:

「動物は基本的に好きだけど。

 最近好きなのは・・またちょっと違うイキモノかなー」



あさぎ@:「昔飼ってた犬に目がそっくりで。」



芝村:スイトピー:「ふうん。その人は女の子?」



あさぎ@:「さぁ、どうだろう(寂しそうに笑っておきます)」



あさぎ@:

「まあ、カテゴリでいうと女の子ではないな。

 いい年して、強がりがすぎて強くなったような…って

 テ、テストやるよ、やるよ」



芝村:スイトピー:「いじわるなのね。貴方」



芝村:スイトピー:「そうだ」



芝村:スイトピー:「貴方が好きな人を私があてるテストにしましょう。そうだ。それがいいわ」



あさぎ@:「い、いや。えー。なにそれ」



芝村:スイトピーはね? とJAMに微笑んだ。



JAM@:「びゃうびゃう(それはいい考えだ)」尻尾でも振っておきます



あさぎ@:

「しっかし、おれ損じゃね?

 秘密暴かれまくりじゃないかー

 じゃあ、あれだぞ。あてられなかったら



俺のお願いきいてもらうからなー」



芝村:スイトピーは犬好きだ。目を輝かせて、JAMの頭をなでた。



JAM@:おうさまが逃げ出さないように出口に伏せていましょう



芝村:スイトピー:「それもそうね。じゃあ、私が好きな人も」



あさぎ@:

「えー、いや。

 それよりも、俺の国はちょっとガタガタなんだが。

 けーざいかくさでほーかい寸前とか。

 できればそっちをなんとかする方法が知りたくてこう勉強を・・・」



JAM@:「アオーーン(宛本国 某鼠の国へ連絡用意)」



芝村:スイトピー:「経済格差ねえ。火星と地球みたいなものかしら」



あさぎ@:「JAM…ああ、わかったよシュワ用の回線。久々に使うか。



どうだろうね。経済差は4倍、人のやる気にいたっては計測不能ってとこだろうな。



好景気になりそうでもいまいち乗り切れないっていうか」



芝村:スイトピー:「要領を得ないわね」



芝村:スイトピー:「経済が問題なの?」



あさぎ@:

「さぁ? 俺にもわからないよ。

 わからないからこうしてえーと、いろいろやってはみてるんだけどね。

 どうも、なんとも言い難い」



芝村:スイトピー:「貴方、頭悪いのね」



芝村:スイトピー:「うーん。まず、経済格差が4倍なのは確かなのね?」



あさぎ@:

「は、はっきり言われるとヘコむなぁ

 んー。いや、誰も金を出し渋ってるというか。

 委縮してるような気がする。」



あさぎ@:

「うん、まあ。それぐらい。市場規模でいえば、

 2500億/10000億

 これぐらいの差」



芝村:スイトピー:「人心が萎縮して、出し渋りしてるのね」



あさぎ@:

「それに、こっちは特に特産品がないからね

 食糧は生産できるが、それはどちらも同じで

 向こうには燃料があるが、こっちは資源

 それも、小笠原で豊富に資源が取れるせいで

 優位性がない」



芝村:スイトピー:「? それなら、両国で経済格差が開くのはかしいのではなくて?」




芝村:スイトピー:「地理が経済を決めるのよ。水しかなければ水資源の国になる」



あさぎ@:「え、そうなの?」



芝村:スイトピー:「なるほど」



芝村:スイトピー:「ようするに、経済運営がうまくいってないで、資金循環がうまくいってないのね」



あさぎ@:「う、うん。そーなの、かなぁ」



あさぎ@:「そういえば、食料生産国がこぞって食糧売って市場閉鎖させちゃったりとかしたよ!」



芝村:スイトピー:「まあ、そこは市場規模が小さいだけね。」



芝村:スイトピー:「経済大臣は?」



あさぎ@:「いないよ」



JAM@:「わん(宰相もちがうよな?)」



あさぎ@:「わう?(ねーねー、シロさいしょーってアレ。何するひとなの?)」



芝村:スイトピー:「もう。私は真面目に話をしているのに」



あさぎ@:「いや、本当にいない。」



あさぎ@:「帝国だからね。」



あさぎ@:

「俺らの国全体の立法・司法・経済そのほかは全部

 宰相がやってる・・・んだと思うよ。うん。なんかそんな気がする!」



芝村:スイトピー:「経済を管理してる人がいないって、小国連合じゃあるまいし」



芝村:スイトピー:「じゃあ、そのさいしょーとやらが無能なんでしょ?」



JAM@:「ばうわう(小国聨合になるのかね?NWだと)」



あさぎ@:

「現実は、小国の集まりだよ。まとめあげる人がいないからね

 聯合ですらもあやしいよ。」



芝村:スイトピー:「要するに、神聖ローマなのね。イタリアでもいいけど」



あさぎ@:「無能って、あのメ・・・えーと知恵者は割に・・・いやまあ。」



芝村:スイトピー:「ガリバルディだかビスマルクだかがいればいいんだけど」



JAM@:「ばふふふ(統一しろと)」



芝村:スイトピー:「結局、信用できない国がよせ集まっただけなのね。それなら、分かるわ」



芝村:スイトピー:「経済格差はどんどん広がるわよ。だって信用できないんだから、国庫にはいつもストックをつくる」



あさぎ@:「うん、まあ。そうだね。」



あさぎ@:
「信じられるのが自分だけ、なんて悲しい話だけど。

 格差が広がれば広がるほど、内にため込みたくなるもんだよ。

 実際、金を使うところもないしね」



芝村:スイトピー:「仮に、英雄的な国があっても、意味ないわね。数が少ないんじゃ」



あさぎ@:「でも俺はそれをなんとかしたい。」



あさぎ@:

「なんていうのかなぁ。

 俺が伴侶に選んだのは、そういうのを放っておけないヤツだと思う、から。」



芝村:スイトピー:「難しいわね。出来るならもっと前にやっててもいいと思うけど」



あさぎ@:

「まあ、何にしても遅すぎるかもしれないが。

 『何もしないよりは、いい』だろう。

 今は、おれ一人でも、ヒマそうなのがつきあってくれるかもしれないしさー」



JAM@:「がふがふ(ノロケてるんじゃないw)」(脚に噛み付いておこう)



あさぎ@:「痛ッーー、なんだよ。JAMの犬ー、いぬー」



芝村:スイトピー:「なるほど。さっき、お金の使い道ないといったわね」



あさぎ@:「輸出品作って、なんとかしようとかしてる人もいるしねー」



あさぎ@:「あ、うん。ウチ今100億ぐらい持ってるけど、実質使うところなくて。」



芝村:スイトピー:「貴方達は戦争してるんじゃないの?」



あさぎ@:「うん・・でも戦争特需っていうほど物資買うこともないよ」



芝村:スイトピー:「使わないからでしょ?」



あさぎ@:「うん。でも使いきれないよ。人数少ないから」



芝村:スイトピー:「少ないから使い切れない?」



あさぎ@:

「それに、争いは好きじゃない…し

 できるなら戦争は少ない方がいいよね。」



芝村:スイトピー:「戦争で出し渋って、相手の国が主に戦ってるのではなくて?」



あさぎ@:「うーん、確かにそう・・・だな。」



芝村:スイトピー:「戦争は巨大な消費だから、消費をすれば当然、補充もいる。そこで経済の歯車が廻っているとおもうけど」



あさぎ@:

「ああ、うん。それはわかる。

 一度だけ、物資を大量に消費したら、それだけ物資もどってきたからね。」



芝村:海法:「あなた方の国で、戦争すればいい。相手の国にまかせずに」



あさぎ@:「だ、だれだー」



JAM@:「がるるるる(何奴!)」



あさぎ@:「みどりのひとかー」



JAM@:「ガウガウ(おうさま 噛み付いていい?)」



あさぎ@:「よし、いけ!」



JAM@:「ばうばう(囮たのんだ 俺廻り込む)」



あさぎ@:

「おれがおとりかよ!

 なにゆえ国のトップが一番危険な役回り?」



あさぎ@:

「ええい、とりあえずは。

 1国で戦争はできないさ」



JAM@:「わわうわう(囮にもってこいだろ)」



芝村:海法:「(笑)」



芝村:海法:「いや、失礼」



芝村:海法:「いいですか。少し」



あさぎ@:

「でも、その気ならやってやるー。

 滅ぼすべき国は2国・・・ってなに?」



芝村:海法:「いや、犬がぎゃふんすると、こまるなあと思ってまして」



JAM@:(とりあえず臭いを嗅いでおきませ)



芝村:海法:「裏番組から、きました」



あさぎ@:「(あとで、なんかいれといてやろうぜ、ネギとか)」



あさぎ@:「うらばんぐみー?(なにか疑うような目で)」



芝村:海法:「興味がなければ、それでもいいです。ただ、ログを見た限りでは、あ。じゃ、猫が戦いに一回でなければいんじゃと思っただけなんで」



芝村:海法:「さしでがましいならごめんなさい」



あさぎ@:「うーん。帝国だけで戦争?



 兵力はある、運用する組織もある。



 最大の問題は、旗印だ。」



あさぎ@:

「少なくとも、われらの姫君は

 侵略戦争をよしとしない。

 殴られたら殴り返すぐらいはするだろうけどね。

 それに、全員をまとめ上げるほどの人物がいるのか?

 そのまんまだ。あのmいや宰相でも、まとめきれない国の集まりだ」



芝村:海法は横を見た。



あさぎ@:同じ方向を見てみます



芝村:海法:「いや、じゃあ、そういうことで。そろそろ向こうにもどらないと。では」



JAM@:「がうがう(たしかすでになぐられてねえ? 九州に緑が)」



芝村:スイトピー:「だれ、あの人?」



あさぎ@:「となりの国の領主の一人じゃないのかな」



JAM@:「びゃうびゃう(おつかれさまー)」



あさぎ@:「ああ、気をつけて。なにかとんでもないことが起こる気がしますよー。」



芝村:海法はうなずいて逃げていった。



芝村:銃撃を受けた



あさぎ@:

「(…俺の好きな人あてるテストはどうなったんだか)

 …えーと、小笠原ではよくあることなのか?」<銃撃



JAM@:(倒れたら獲りに行こう)



芝村:スイトピー:「……?」



芝村:スイトピー:「物騒なところね。ヤガミが出る前みたい」



あさぎ@:「…(なんとなく周囲を気にします)」



JAM@:「わふ?(正解でたんじゃね?)」



あさぎ@:

「ちょっとまて犬、どういうことか、くっきりはっきりきっぱり

 2500文字以内で答えてもらおうかッ!」



芝村:外を、銃を持った編集が走っていった。



JAM@:「わふふふふ(わふふふふ)」



あさぎ@:「・・・えーと、あれ「すとーかー」ってヤツか」



あさぎ@:

「物騒なところだなー。人間一人捕獲するのに

 銃まで持ち出すとは」



JAM@:「がう?(銃は捕獲じゃないとおもわれ)」



あさぎ@:

「足、撃って動けなくすりゃいいだろ。

 少なくとも俺ならそうするが」



あさぎ@:

「ああ、そうか。

 犬なら問題ないな。そのまま加えてもってこれるし」



JAM@:「わふふわふ(足なんてかz(ry )」



あさぎ@:「顔以外に興味なけりゃ、全部飾りになるなぁ」



芝村:スイトピー:「やれやれね」



JAM@:「がうがう(つーかお嬢さんの相手してあげなー)」



あさぎ@:

「ああ、ごめんごめん。

 で、君の好きな人を当てるんだっけ?」



あさぎ@:

「それとも、俺の好きな人を当ててみる?

 今ならサービスでJAMのしっぽを思う存分もふもふしていいよ!」



芝村:スイトピー:「いえ。まあ、なんとなくわかったから、いいわ」



あさぎ@:「?」



芝村:スイトピー:「ヤガミ、聞こえて?」



JAM@:「わふ?(正解でたんじゃね?)」



あさぎ@:「(JAM、ヤツの匂いを探せ、どっかにいるはずだー)」



芝村:スイトピー:「もてるのね。貴方。え。なんのことかわからない? 分からなくていいわ。それぐらいが貴方のお似合い。じゃ、切るわね。 知らない」



JAM@:「ばうばうー(そういえば俺あった事ないから臭いシラネ)」



あさぎ@:「あ、いや。うん。なんだ、マイトくんによろしく。」



芝村:スイトピーはあさぎを見ると、はずれ、と舌を出した。



芝村:いい笑顔だった。



芝村:/*/



あさぎ@:外れましたか(笑)



芝村:はい。時間です。お疲れ様でした。



JAM@:おつかれでしたー



あさぎ@:お疲れ様でした。



芝村:お疲れ様でした。



芝村:まさか経済講義とは(笑)



あさぎ@:いや、どうしてもやりたかったので(笑)



JAM@:おうさま お疲れ様でした。



あさぎ@:4倍の差は、尋常な方法じゃムリだろうと。



芝村:なるほど。



あさぎ@:JAMごめんね。なんかこうずーっとしゃべりっぱなしだった気が。



JAM@:いや 無問題



芝村:まあ、ことあるごとに大量消費する猫とは違うわな



あさぎ@:そうですね。



あさぎ@:出し渋りが多い気がします。



芝村:あいつらイケイケなんよ



あさぎ@:

帝国側はどっちかというと、次の戦いのために

って取り置きしてるイメージがありますね。



芝村:そうですねえ。



芝村:でもまあ、それではね。



芝村:どうしようもない。出番はとられる、士気はあがらない。



あさぎ@:確かに。



それで滅亡したらシャレになりません。



芝村:挙句の果てに経済は停滞する。



あさぎ@:どっかで風穴をあけようにも・・・ですね。



あさぎ@:

なんというか、デフレスパイラルという言葉が脳裏に。

中心となる国家の不在がここまで響くとは思いませんでした。



あさぎ@:

なんだかんだいって、誰かが「こっち」といえば

それなりに動くんですよね。

NPCのため、とかそういう理由で<猫



芝村:中心は特にないけどなあ。猫にも。



芝村:ああ。そうですね



芝村:それは確か似そうだ。



あさぎ@:

犬は、わりと個人主義国家が多いというか。

我が道を行く国が多いですね本当に。

その最大手の土場がいうのもなんですが。



あさぎ@:

それが、許されるのがいいところでもあるんですが

うまいこと噛み合ってない気がします。



芝村:そうですね。



芝村:まあ、みんなで協力する。しかないとは思いますが。



あさぎ@:それができるかどうか、ですね。



芝村:うーん。



芝村:まあ、一回段取りつくってやるしかないね。



あさぎ@:緑オーマ戦ですか?



芝村:ほんとに経済を回復させるならそうね。



あさぎ@:仮にですが、



あさぎ@:今レムーリアのゲート通って、裏から本陣攻撃できますか?



あさぎ@:後ろからですね。



芝村:戦いの鐘がいる



芝村:さらに、レムーリアゲートを開く必要がある。



あさぎ@:戦いの鐘を使えば可能ですか?



その場合勝てば戦闘回数を3→1に減らすことは可能でしょうか。



あさぎ@:あれ、レムーリアゲートはもう資金払って開いているのでは?



芝村:相手が通過して占領してるゲートを通るのに1戦したいわけではないよね。



あさぎ@:ああ、なるほど。



あさぎ@:開けたゲート占領されてるんですか?



芝村:ええ



あさぎ@:えーと。再度同額の資金を出せば、レムーリアのゲートは開けられるのでしょうか?



芝村:うん。



あさぎ@:もう1つ気になることがありますが



あさぎ@:

レムーリアゲートを開いて、敵の司令部を急襲した場合

この戦いに勝てば戦闘回数を

3→1に減らすことは可能でしょうか?



芝村:可能性は。



芝村:大勝しないとね。



あさぎ@:そもそも、勝たないと、相手に撤退もしてもらえませんしね。



芝村:うん



あさぎ@:I=D使えない戦いになりますし。



あさぎ@:…・あれ。



あさぎ@:八神少年の改造なら1機は動くんですよね。



芝村:1機はね



あさぎ@:1機だけですよね。



八神少年が一度でものったI=Dはすべて改造済になる…なんてことはありませんよね。



芝村:質疑ですでにあげています



あさぎ@:あれ、すいません。確認します。



芝村:はい。



芝村:まあ、その辺は既にかいとうしておりますんで



あさぎ@:つまりは乗っているI=Dにしか効果がないんですね。



芝村:ええ



あさぎ@:

了解しました。

いや、乗るI=Dというお話でしたので

乗った後のI=Dは改造前に戻ってしまうのかどうかが

気になっておりました。



JAM@:ここにあります



あさぎ@:ありがとうございます。



芝村:いえいえ



芝村:では解散しましょう。今度はいちゃいちゃできるといいね。



芝村:皆さんお疲れ様でした。



あさぎ@:はい(笑)お疲れ様でした。



あ、ちなみにスイトピーの感情はどうなりましたでしょうか。



JAM@:おつかれさまでしたー



芝村:友情+1です



あさぎ@:了解です。ありがとうございます。



あさぎ@:長時間、本当にありがとうございました。



芝村:ではー





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