#新記述
L:フェイクトモエリバー = {
t:名称 = フェイクトモエリバー A71-E(W4)ワ・シ(乗り物)
t:要点 = なし
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格10,筋力14,耐久力9,外見8,敏捷14,器用5,感覚5,知識5,幸運4,対空戦闘13
t:特殊 = {
*フェイクトモエリバーの乗り物カテゴリ = ,,,{I=D,航空機}。
*フェイクトモエリバーのイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)燃料-3万t。
*フェイクトモエリバーのイベント時資源消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)資源-2万t。
*フェイクトモエリバーの必要パイロット数 = ,,,パイロット1名。
*フェイクトモエリバーの必要コパイロット数 = ,,,コパイロット2名。
*フェイクトモエリバーの搭乗資格 = ,,,搭乗可能({I=D,航空機})。
*フェイクトモエリバーの人機数 = ,,,5人機。
*フェイクトモエリバーのアタックランク = ,,,AR18。
*フェイクトモエリバーの白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。
*フェイクトモエリバーの中距離戦闘行為 = 中距離戦闘行為,,条件発動,なし。
*フェイクトモエリバーの遠距離戦闘行為補正 = 遠距離戦闘行為,,条件発動,(遠距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。
*フェイクトモエリバーの対空戦闘行為 = 対空戦闘行為,,条件発動,なし。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
#旧記述
L:フェイクトモエリバー = {
t:名称 = フェイクトモエリバー A71-E(W4)ワ・シ(乗り物)
t:評価 = 体格10,筋力14,耐久力9,外見8,敏捷14,器用5,感覚5,知識5,幸運4,対空戦闘13
t:特殊 = {
*フェイクトモエリバーの乗り物カテゴリ = I=D,航空機として扱う。
*フェイクトモエリバーはI=D、航空機として扱う。
*フェイクトモエリバーは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+2される。燃料を1万t消費する。
*フェイクトモエリバーは中距離戦闘行為ができる。
*フェイクトモエリバーは遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+2される。燃料を1万t消費する。
*フェイクトモエリバーは戦闘時に1機につき燃料3万tを使用する。
*フェイクトモエリバーは戦闘時に1機につき資源2万tを使用する。
*フェイクトモエリバーはパイロットの他、コパイロット2名を必要とする。
*フェイクトモエリバーの人機数 = 5人機として扱う。
*フェイクトモエリバーのアタックランク = ARは18として扱う。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
詳細ページ
赤オーマの偵察部隊襲来に対し、わんわん帝國が誇るメカ大国・伏見藩国が送り出す……はずだった怪物I=D。
旧式化したトモエを改装し対空迎撃に当てると言う一石二鳥なコンセプトの元開発されたが、残念ながらトモエのストックが伏見になかった上に偵察機迎撃戦ではI=D戦闘自体が発生しないとう憂き目に会った。しかし設計自体は宰相府へ買い上げられ、後の秘書官機、チェイサー機として帝國の防空の主力を務める事になる。この時の秘書官機の原型には人狼領地、土場藩国が誤って売却したトモエリバーが当てられた。
設定的にはトモエリバーのピーキーな機動性をさらに特化させ、乗り手を殺しかねないレベルまで高めた仕様。ブースターユニットが大幅に増設され、ソードを含む手持ち武器はすべて固定されている。この極端な設定にも関わらず、評価値自体はトモエリバーと完全に同一。人型としての利点を設定レベルでは完全に喪失しているにもかかわらず、I=Dとしてのカテゴリも外れておらず白兵戦も相変わらず可能。唯一異なる点として対空評価が与えられており、ブラックドックを上回る評価13。派生が独自I=D扱いだったのでないが、当時の防空兵力としては十分なスペックを持っていたといえるだろう。
(07不明・時雨、080708加筆)