#新記述
L:ブルル = {
t:名称 = 農業用I=D ブルル(乗り物)
t:評価 = 体格25,筋力25,耐久力31,外見2,敏捷8,器用13,感覚7,知識9,幸運10
t:特殊 = {
*ブルルの乗り物カテゴリ = ,,,I=D。
*ブルルのイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)燃料-1万t。
*ブルルの必要パイロット数 = ,,,パイロット1名。
*ブルルの人機数 = ,,,3人機。
*ブルルのアタックランク = ,,,AR6。
*ブルルの農作業補正 = ,,条件発動,(農作業での)全判定、評価+12。農作業を行うことができる。
*ブルルの防御補正 = ,,条件発動,防御、評価-15。
}
t:→次のアイドレス = リファイン・ブルドッグの開発(イベント),土木用ブルル(乗り物),不法改造ブルル(乗り物),港湾作業用ブルル(乗り物)
}
#旧記述
L:農業用I=D ブルル = {
t:名称 = 農業用I=D ブルル(乗り物)
t:評価 = 体格25,筋力25,耐久力31,外見2,敏捷8,器用13,感覚7,知識9,幸運10
t:特殊 = {
*ブルルの乗り物カテゴリ = I=Dとして扱う。
*ブルルは農作業行為ができ、この時、判定に評価+12される。
*ブルルは防御判定で評価-15される。
*ブルルは戦闘時に1機につき燃料1万tを使用する。
*ブルルはパイロットを必要とする。
*ブルルの人機数 = 3人機として扱う。
*ブルルのアタックランク = ARは6として扱う。
}
t:→次のアイドレス = リファイン・ブルドッグの開発(イベント),土木用ブルル(乗り物),不法改造ブルル(乗り物),港湾作業用ブルル(乗り物)
}
吾妻 勲氏の所有する個人工廠にて開発されたI=D。
個人工廠は帝國軍の兵器開発コンペにて採用されたプレイヤーに対して与えられる開発権利である。
1ターンに1機のI=Dを開発する権利を有するが、最近は鋼の王GENZなど枠を使わず開発する事が増えた。
陸戦用重I=Dであるブルドックを改修した機体であり、用途は農業用。
本来、ブルドックはダンボール系列の土木作業もこなすI=Dであり、アタッチメント交換で幅広い作業を行なえた。
その構造を簡略化し、生産性をあげ、農作業に対応させたのが本機である。
戦闘可能行為は全くない。その上、装甲判定にも-15の補正がかかり、13程度しかでない。
実質、戦闘は考えないほうが良いだろう。
かわりに農作業での判定に+12の補正が掛かるという性能を有する。
例えば、開墾作業などでは体格、あるいは筋力に対して+12なので、37という高い数値での判定が行なえる。
特徴としては収穫作業なども行なうためか、比較的器用の数値が高いのも特徴。
なお、設定国民が自動生産するなどして、藩国内の食料生産量が設定的に増加する。
また、それらはブルルを保有しているだけでも効果を発揮するので、編成する必要は特にはない。
次の派生は全て乗り物関連。
元となったブルドックをリファイン、改良するリファイン・ブルドッグの開発。
土木作業に特化した重機になる土木用ブルル。
湾岸での作業用にクレーンやフォークリフト的な能力を有するのか港湾作業用ブルル。
そして、一般用ではなく有る程度の戦闘力を有しているであろう不法改造ブルルの4つである。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/12/06)
&tag(乗り物,I=D,AR6,3人機);
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