#新記述
L:プリンセスハートガード = {
t:名称 = プリンセスハートガード(組織)
t:要点 = ぽち,ゴールデン,兵団
t:周辺環境 = 宰相府
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*プリンセスハートガードの組織カテゴリ = ,,,騎士団。
*プリンセスハートガードの長 = ,,,毎回変更される。
*プリンセスハートガードの参加条件 = ,,,帝國国民のみ参加できる。それ以外の条件はない。
*プリンセスハートガードの母体組織 = ,,,宰相府藩国。
}
t:→次のアイドレス = プリンセスハートガードの初陣(イベント),ぽちへの手紙(イベント),ぽちの行幸(イベント),わんわん帝國の復活(強制イベント)
}
#旧記述
L:プリンセスハートガード = {
t:名称 = プリンセスハートガード(組織)
t:要点 = ぽち,ゴールデン,兵団
t:周辺環境 = 宰相府
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*プリンセスハートガードの組織カテゴリ = 騎士団として扱う。
*プリンセスハートガードの長 = 毎回変更される。
*プリンセスハートガードの参加条件 = この組織には帝國国民のみ参加できる。それ以外の条件はない。
*プリンセスハートガードの母体組織 = プリンセスハートガードは宰相府の管理下にある。
}
t:→次のアイドレス = プリンセスハートガードの初陣(イベント),ぽちへの手紙(イベント),ぽちの行幸(イベント),わんわん帝國の復活(強制イベント)
}
プリンセスハートガードとは王女親衛軍、あるいは帝國王女陸軍などと呼ばれる帝國第一王女であるぽち王女のための軍である。
彼女の心を守るため、正義を為す軍であり、ゲーム的には帝國内での内紛への介入や、遠征などに参加する事が多い。
藩国の壁を越えて帝國を守る軍という意味では帝國軍と同じだが、こちらはより民衆受けが良い。
騎士団長は毎回変更されるが、基本的には帝國内の藩国で持ち回りで行われている。
なお、初代騎士団長は暁の円卓藩王の白石王である。
現在では、騎士団長=編制権利者という認識だが、初代は騎士団長と編制権利者は別人であった。
参加資格は帝國国民なら誰でも良いというものであり、この辺りは帝國軍より規制が緩いと言える。
この辺りも、民衆受けが良いという印象を強くしている。
そのため、PPGに派兵、あるいは騎士団長になるということは、政治的にも強い意味を持ってくる。
これはワールドシュミレーターに反映されているようで、持ち回り制度が採られているのは、一国に対して権力を与え続けぬ意味も兼ねている。
王女の心を守る軍であって、決して私利私欲の為に用いる事は、許されない。
なお、この部隊は原則、殲滅や破壊工作などのダーティーワークに駆り出されることは無い。
あくまでも防衛、迎撃が主任務といえるだろう。
次の派生は全てイベント。
うち、強制としてわんわん帝國の復活がある。
帝國は原則的にぽち王女という太陽を抱く国であり、この軍の出現により太陽が再び輝きだした事を意味する良性の強制イベントである。
08年4月1日に行われたシーズン2の初戦であるプリンセスハートガードの初陣は、このアイドレスの取得とほぼ同時に開示された。
他のイベントはぽちに手紙を出し、陳情などを行えるぽちへの手紙。
そして、ぽちが行幸……秘密裏に他所へと外出するぽちの行幸である。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/06/22)