#新記述
L:ベルクール = {
t:名称 = A76 ベルクール(乗り物)
t:要点 = なし
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 体格10,筋力14,耐久力13,外見8,敏捷14,器用5,感覚10,知識7,幸運6
t:特殊 = {
*ベルクールの乗り物カテゴリ = ,,,I=D。
*ベルクールのイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)燃料-3万t。
*ベルクールのイベント時資源消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)資源-4万t。
*ベルクールの必要パイロット数 = ,,,パイロット1名。
*ベルクールの必要コパイロット数 = ,,,コパイロット2名。
*ベルクールの搭乗資格 = ,,,搭乗可能(I=D)。
*ベルクールの人機数 = ,,,10人機。
*ベルクールのアタックランク = ,,,AR18。
*ベルクールの局地活動能力 = ,,,宇宙。
*ベルクールの白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。
*ベルクールの中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,,条件発動,(中距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。
*ベルクールの遠距離戦闘行為補正 = 遠距離戦闘行為,,条件発動,(遠距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。
*ベルクールの夜間戦闘行為 = 夜間戦闘行為,,条件発動,なし。
*ベルクールの特殊防御能力 = ,,条件発動,なし。(直前行動が移動の場合)防御、評価0。
*ベルクールの防御補正 = ,,条件発動,(直前行動が移動でない場合)防御、評価+3。
}
t:→次のアイドレス = 機種統合計画の発動(イベント),増加燃料装備(技術)
}
#旧記述
L:ベルクール = {
t:名称 = A76 ベルクール(乗り物)
t:評価 = 体格10,筋力14,耐久力13,外見8,敏捷14,器用5,感覚10,知識7,幸運6
t:特殊 = {
*ベルクールの乗り物カテゴリ = I=Dとして扱う。
*ベルクールは宇宙で戦うことが出来る。
*ベルクールは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は評価+3される。燃料を1万t消費する。
*ベルクールは中距離戦闘行為が出来る。この時、中距離戦闘の攻撃判定は評価+3される。燃料を1万t消費する。
*ベルクールは遠距離戦闘行為ができる。この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+3される。燃料を1万t消費する。
*ベルクールは戦闘時に1機につき燃料3万tを使用する。
*ベルクールは戦闘時に1機につき資源4万tを使用する。
*ベルクールは移動中、移動後(直前行動が移動)に攻撃を受けた場合装甲は0として扱う。
*ベルクールは移動中、移動後(直前行動が移動)でない限り、装甲は評価+3として扱う。
*ベルクールはパイロットの他、コパイロット2名を必要とする。
*ベルクールの人機数 = 10人機として扱う。
*ベルクールのアタックランク = ARは18として扱う。
}
t:→次のアイドレス = 機種統合計画の発動(イベント),増加燃料装備(技術)
}
トモエリバーの流れを汲む航空機系I=D。
アートポストと同じくケントを祖とするが、アートポストが純粋航空機として進化したのに対し、ベルクールは航空機属性を失い純然たるI=Dとなっている。
特性はケントの正当な後継といえるもので、白兵・中距離・遠距離すべての要素でケントを上回る性能を持つ。単体性能はアートポストよりも優秀で、将来的にはケントにかわって帝國所属藩国の標準I=Dとなるだろう。ただしI=Dとしては装甲がきわめて低いのには要注意。
実は共和国のサイベリアンにきわめて近い能力を持っており、消費などもほぼ同じである。量産型I=Dの進化がこのような形に収斂したということだろうか。とはいえ、当初トモエリバーが白兵機、アメショーが遠距離機という位置づけになっていたはずなのだが、この段階に至って数値が逆転しており、ベルクールは遠距離、サイベリアンは白兵に優れている。
ちなみに「ベルクール」とはフランス語で「美しい庭」という意味。これも紙の名前である。
(GENZ 08/05/23)
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