#新記述
L:マンインザミサイル”栄光” = {
t:名称 = マンインザミサイル”栄光”(ACE)
t:要点 = 主翼なし,戦闘機,30m
t:周辺環境 = 空
t:評価 = 全能力22
t:特殊 = {
*マンインザミサイル”栄光”のACEカテゴリ = ,,,逗留ACE。
*マンインザミサイル”栄光”の乗り物カテゴリ = ,,,航空機。
*マンインザミサイル”栄光”の必要パイロット数 = ,,,パイロット1名。
*マンインザミサイル”栄光”の搭乗資格 = ,,,搭乗可能(航空機)。
*マンインザミサイル”栄光”のアタックランク = ,,,AR22。
*マンインザミサイル”栄光”の遠距離戦闘行為補正 = 遠距離戦闘行為,,条件発動,(遠距離での)攻撃、評価+3。
*マンインザミサイル”栄光”の対空戦闘行為補正 = 対空戦闘行為,,条件発動,(対空戦闘での)攻撃、評価+3。
*マンインザミサイル”栄光”の特殊能力 = ,,,高空、宇宙でしか運用できない。
*マンインザミサイル”栄光”の特殊防御補正 = ,,条件発動,(低空時に攻撃された場合)防御、自動失敗。
}
t:→次のアイドレス = 試作機の量産(イベント),ロケットボンド(職業),主翼つき機体の試作(イベント)
}
#旧記述
L:マンインザミサイル”栄光” = {
t:名称 = マンインザミサイル”栄光”(ACE)
t:要点 = 主翼なし,戦闘機,30m
t:周辺環境 = 空
t:評価 = 全能力22
t:特殊 = {
*栄光のACEカテゴリ = 逗留ACEとして扱う。
*栄光の乗り物カテゴリ = 航空機として扱う。
*栄光のアタックランク = AR22として扱う。
*栄光はパイロット1名を必要とする。
*栄光は高空、宇宙でしか運用できない。低空時に攻撃された場合、判定には必ず失敗する。
*栄光は対空戦、遠距離戦行為が出来、この時修正+3を得る。
}
t:→次のアイドレス = 試作機の量産(イベント),ロケットボンド(職業),主翼つき機体の試作(イベント)
}
31:伏見藩国(現・42:星鋼京)の蒼穹号、30:芥辺境藩国の蒼天に次ぐ第三の試作機。
拾得国は22:ビギナーズ王国で、全国からのコンペを経て開発された。
他の試作機同様に天領謹製であり、AIとして最強の戦闘知性・DAIANが搭載されている。
乗り物/航空機でかつ逗留ACEであるという扱いは他の試作機とほぼ同じ。
変わった点といえばパイロットが必要な点が明記されたくらいであろうか?
なんと全長30メートルで主翼なし、バーニアによる推進力と機体形状による空力のみで飛行する。
空飛ぶ万年筆とでも呼ぶべきその形状は類を見ないものであり、先鋭化したSR-71かそれとも新手の特攻兵器かといった様相を示す。
あくまで機能からこの形になっただけだが、マンインザミサイルとは言い得て妙ではある。
ちなみに設定上の名称は”ピケーズスタードリーム”「北雪号」 。
性能面もそのあたりを反映してか、高高度以下の戦闘は不可能な仕様になっている。
当然対地爆撃などは望むべくもなく、宇宙・低軌道における迎撃機と言うある意味一番本来の性能要求に沿った運用が求められる。
評価的には優秀で、AR・評価ともに登場時期もあってか試作機の中では最高。
対空と遠距離では+3の補正も得られるので、[他のDAIAN搭載機に勝るとも劣らぬ活躍が期待できるだろう。
保有国の22:ビギナーズ王国に航空機に補正を与える職業がないのが、残念と言えば残念ではある。
派生は量産計画と改良の開発系イベント二種、そして1950年代のアメリカ映画「ロケットパイロット」が元ネタと思われる職業の三種。
(081029 A・フィーリ・時雨)
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&tag(乗り物,航空機,ACE,藩国逗留ACE,宇宙戦(I=D),遠距離戦(I=D),対空(I=D),テンダイス,AR22);
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