#新記述
L:レーザーピストル = {
t:名称 = レーザーピストル(アイテム)
t:要点 = 短い,銃,近未来的な
t:周辺環境 = 手
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*レーザーピストルのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。
*レーザーピストルの位置づけ = ,,,{高物理域アイテム,武器,兵器}。
*レーザーピストルの着用箇所 = ,,,片手持ち武器。
*レーザーピストルの形状 = ,,,銃器。
*レーザーピストルの使用制限 = ,,,戦時以外では使用することができない。
*レーザーピストルの近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,歩兵,条件発動,(射撃としての近距離での)攻撃、評価+3。
}
t:→次のアイドレス = ピストルアクセサリ(アイテム),拳銃使い(職業),携帯許可(イベント),出力不法改造(イベント)
}
#旧記述
L:レーザーピストル = {
t:名称 = レーザーピストル(アイテム)
t:要点 = 短い,銃,近未来的な
t:周辺環境=手
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*レーザーピストルのアイテムカテゴリ = 着用型アイテム,高物理域アイテムとして扱う。
*レーザーピストルの着用箇所 = 武器(片手装備)として扱う。
*レーザーピストルは戦時以外に使用することが出来ない。
*レーザーピストルの特殊1 = 近距離戦行為が出来るようになり、+3の修正を得る。
}
t:→次のアイドレス = ピストルアクセサリ(アイテム),拳銃使い(職業),携帯許可(イベント),出力不法改造(イベント)
}
イベント136(宇宙方面)のご褒美アイテム。
SFでは必ずといっていいほど登場する(最近は減少傾向にある気もするが)、火薬と弾丸の代わりにレーザーを使用する拳銃である。
現実においてはレーザーは夜間照準用の誘導装置に用いられる程度で、銃そのものを代換するには至っていない。
今の所拳銃のメカニズムは20世紀初頭のブローニングによるショートリコイル式自動拳銃の開発以来、大きな技術発展はないと言える現状である。
そのため実際にレーザーピストルが開発されるには、大きなブレイクスルーが必要となるだろう。
アイテムとしては非常に単純で、装備することで近距離戦行為を可能とし、プラス3の補正もかかる。
同じ近距離を可能にする136のご褒美アイテム拳銃と比較すると、補正の数字がわずかに高い代わりに戦場以外での使用不可という特殊がつく。
また、カテゴリで高物理域アイテムと指定されており、使用できる局面は限られるだろう。
派生は職業の拳銃使いのみ拳銃と共通で、それ以外はすべてアイテム独自のもの。
カスタマイズ用と思われるアイテム・ピストルアクセサリ、デメリットとともに威力を向上させると思われる出力不法改造、
そして特殊の制限を無効化すると思われる携帯許可の三種である。
(090123 A・フィーリ・時雨)