#新記述
L:二刀流 = {
t:名称 = 二刀流(技術)
t:要点 = 剣,笑顔,両手
t:周辺環境 = 大量の死体
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*二刀流の技術カテゴリ = ,,個人技術。
*二刀流の両手装備 = ,,白兵距離戦闘で扱うことができる位置づけ(片手持ち武器)のアイテムを両手に装備することができる。
*二刀流の白兵戦闘補正 = ,条件発動,(両手に位置づけ(片手持ち武器)のアイテムを装備している場合での、白兵距離での)攻撃、評価-2。
}
t:→次のアイドレス = 張り付いた笑顔(強制イベント),圧倒的虐殺(絶技),変則剣(アイテム),暗黒の目覚め(イベント)
}
#旧記述
L:二刀流 = {
t:名称 = 二刀流(技術)
t:要点 = 剣,笑顔,両手
t:周辺環境 = 大量の死体
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*二刀流の技術カテゴリ = 個人技術として扱う。
*二刀流の効果 = 所持することで二つまでの片手白兵装備を持てる。白兵評価を-2する。
}
t:→次のアイドレス = 張り付いた笑顔(強制イベント),圧倒的虐殺(絶技),変則剣(アイテム),暗黒の目覚め(イベント)
}
剣技派生の技術アイドレス。
二刀流とは両手に武器を持ち戦う戦法で、転じて二つの得意を持つ、などの意味にも使われる。
右手、あるいは左手で武器を扱うのは出来ても、左右同時に扱うことは難しい。
これは右の手で△を、左の手で□を書いてみれば判るが、長年の経験に基づく処理能力がなければ容易には出来ない。
また、右手のみ、左手のみ、で攻撃するのではなく、左右の得物を流れるように繰り出してこその二刀流といえる。
相手からすれば、一人であるにもかかわらず左右同時から襲われているように錯覚するだろう。
データ的には片手白兵武器を二つ装備し、効果を両方適用できる。
その代わりに、扱いづらさからか、白兵評価を-2する必要があるが、これは事実上剣技と相殺である。
とはいえに有効に使うためには、3以上の補正のあるものか、特殊な効果を持つものを装備したい。
しかし、+3以上の武器というとドラグンバスターなどの装備に限定されてしまう。
カトラスなどにHQをつければ、なんとか+3以上にはなるので、個人で提出してがんばろう。
次のアイドレスはイベント2つの絶技1つとアイテム1つ。
イベントは一つは強制で張り付いた笑顔である。
これは、人間の限界を超えようとしている証拠であり、暴走しかかっているという警告でもある。
それを表すかのように通常イベントも物騒な暗黒な目覚めというものである。
絶技はオーバーキル、不必要なまでに相手を粉砕する圧倒的虐殺。
そして、アイテムは通常の剣とは違い、形状あるいは用途が異なる変則剣である。
アイテム以外の派生は大変危険であり、取得は慎重に考えたい。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/12/08)
&tag(技術,個人技術);
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