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＃新記述
Ｌ：僧侶 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 僧侶（職業）
ｔ：要点 ＝ 僧帽，聖典，祭司服
ｔ：周辺環境 ＝ 寺院
ｔ：評価 ＝ 体格１，筋力０，耐久力０，外見５，敏捷０，器用４，感覚０，知識４，幸運７
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊僧侶の職業カテゴリ ＝ ，，派生職業アイドレス。
＊僧侶の位置づけ ＝ ，，治癒系。
＊僧侶の治療行為 ＝ ，，治療行為が可能。＃治療評価：可能：（器用＋知識）÷２
＊僧侶の治療補正 ＝ 歩兵，任意発動，（奇跡による）治療、評価＋３、燃料－１万ｔ。＃治療評価：可能：（（器用＋知識）÷２）
＊僧侶の蘇生補正 ＝ 歩兵，条件発動，（蘇生判定に関する）全判定、評価＋８。この効果は重ねがけできない。
＊僧侶の白兵距離戦闘行為 ＝ 歩兵，，（アンデッドに対する）白兵距離戦闘行為が可能。＃白兵距離戦闘評価：可能：（体格＋筋力）÷２
＊僧侶の白兵距離戦闘補正 ＝ 歩兵，条件発動，（白兵（打撃武器）、アンデッドに対する、白兵距離での）｛攻撃，防御｝、評価＋５、燃料－１万ｔ。
＊僧侶の調伏行為 ＝ 歩兵，条件発動，調伏行為が可能。ただし、信仰している神々によっては使用することができない。＃調伏評価：可能：外見 または 幸運
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ モンド・フレイ（ＡＣＥ），僧正（職業），上級僧侶（職業），僧兵（職業）
｝
＃旧記述
Ｌ：僧侶 ＝ ｛
ｔ：名称 ＝ 僧侶（職業）
ｔ：要点 ＝ 僧帽，聖典，祭司服
ｔ：周辺環境 ＝ 寺院
ｔ：評価 ＝ 体格１，筋力０，耐久力０，外見５，敏捷０，器用４，感覚０，知識４，幸運７
ｔ：特殊 ＝ ｛
＊僧侶の職業カテゴリ ＝ 派生職業アイドレスとして扱う。
＊僧侶は治療行為ができ、この時、治療判定（（器用＋知識）÷２）を評価＋３補正することを選択出来る。補正を選択した場合燃料１万ｔを消費する。
＊僧侶は蘇生判定で＋８の修正を得る。この効果は重ねがけできない。
＊僧侶はアンデッドに対して白兵攻撃行為が出来、この時攻撃、防御判定評価＋５補正することを選択出来る。補正を選択した場合燃料１万ｔを消費する。
｝
ｔ：→次のアイドレス ＝ モンド・フレイ（ＡＣＥ），僧正（職業），上級僧侶（職業），僧兵（職業）
｝
僧侶とは仏教を信仰するために出家、つまり世俗を離れ、家庭生活を捨てて仏門に入り修行をしている人、あるいは人達のこと。
アイドレスでは職業が僧侶だからといって仏教を信仰しているわけでは無いが、何らかの信仰を持っている聖職者であることに変わりは無い。
僧侶は奇跡による治療行為をすることができる。
奇跡による治療のため、低物理域では問題ないが高物理域で治療行為をする事は出来ない。
治療行為が出来る僧侶は基礎アイドレスに医師が無いわんわん帝國で貴重な存在となる。
わんわん帝國が僧侶を取得する場合、はてない国人から高位はてない国人を経由して取得することが出来る。
重ねがけは出来ないが蘇生判定への大幅な修正がある。
ただし蘇生は世界に与える影響が大きいため、坂神によって封じられている。
アンデッドに対してのみ白兵攻撃ができる。
白兵時の攻撃，防御への補正は＋５と大きいが白兵評価と装甲評価の元になる評価、体格,筋力,耐久力の評価が低い。
白兵に優れた職業を組み合わせて補ってもいいが、派生の職業を取得して組み合わせた方がいいだろう。
派生の僧正，上級僧侶，そして恐らくは僧兵もアンデッドに対する白兵攻撃ができ、大きな補正値が入る。
対アンデッド特化になってしまうがその分大きな評価値を出すことが出来るようになる。
（竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン 09/11/18）
#lsx(tag=僧侶（ＡＣＥ）)
