#新記述
L:剣技 = {
t:名称 = 剣技(技術)
t:要点 = 剣,構え,振り抜ける
t:周辺環境 = 挑戦の塔
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*剣技の技術カテゴリ = ,,個人技術。
*剣技の白兵距離戦闘行為 = ,,白兵距離戦闘行為が可能。#白兵距離戦闘評価:可能:(体格+筋力)÷2
*剣技の白兵距離戦闘補正 = ,条件発動,(白兵(剣)、白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+2。
}
t:→次のアイドレス = 軽業(技術),剣投げ(技術),二刀流(技術),剣受け(技術)
}
#旧記述
L:剣技 = {
t:名称 = 剣技(技術)
t:要点 = 剣,構え,振り抜ける
t:周辺環境 = 挑戦の塔
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*剣技の技術カテゴリ = 個人技術として扱う。
*剣技の効果 = 所持することで白兵戦行為が可能になり、+2の修正を得る。
}
t:→次のアイドレス = 軽業(技術),剣投げ(技術),二刀流(技術),剣受け(技術)
}
白兵戦闘を可能にする個人技術。非常にシンプルかつオーソドックスな技能であるが、それ故に非常に重要であるといえる。
燃料消費無しで白兵戦が可能になり+2の修正を受けれるのは、非常に燃費が良いと言える。
また、これは技術であるため、アイドレスを着替えても白兵戦行為できるようになるという利点がある。
アイテムと違うため、装備部位を使用しないので、アーミーナイフなどと組み合わせることも出来る。
恩寵の短剣が、ほぼ同様の効果を持っているが、こちらと併用する事ももちろん可能であり、
これらのアイテムに必ず付属する取扱術系の技術を極める事で、接近戦最強を目指す事も夢ではない。
次の派生は、全て技術である。
恐らく近距離戦闘を行えるようになる剣投げ、評価値を上昇させる二刀流と軽業、装甲値を上昇させる剣受けと判り易いものが多い。
なお、派生元が挑戦の塔であり、恐らくは壮絶な修行の末に体得したものであると思われる。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 10/28)
&tag(技術,個人技術);
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