#新記述
L:加護 = {
t:名称 = 加護(イベント)
t:要点 = 祈り,詠唱,念じろ
t:周辺環境 = 神殿
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*加護のイベントカテゴリ = ,,個人イベント。
*加護の位置づけ = ,,特殊イベント。
*加護の内容 = ,,加護を与えた対象1名は死亡時にその結果を無視して死ななかったことになる。
}
t:→次のアイドレス = ラッキーキャット(アイテム),目をつぶれば思い描く(絶技),再会(イベント),加護の剣(アイテム)
}
#旧記述
L:加護 = {
t:名称 = 加護(イベント)
t:要点 = 祈り,詠唱,念じろ
t:周辺環境 = 神殿
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*加護のイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。
*加護の効果 = 加護を与えた対象1名は死亡時にその結果を無視して死ななかったことになる。
}
t:→次のアイドレス = ラッキーキャット(アイテム),目をつぶれば思い描く(絶技),再会(イベント),加護の剣(アイテム)
}
その名の通り、護りを加えるイベント。1回の死亡判定を無効化できる(ただし試練中は効果がない)。大絢爛舞踏祭ではファン投票によって加護を与えるイベントがあったが、それの個人版であるということが出来るだろう。
各種個人アイテムのL:化から派生しているのだが、昨今では店売りアイテムから2レベルで派生しており、87マイルあれば誰でも加護を与えることができる。どうしても心配なACEがいる人は取るといいかもしれない。「死ななかったことになる」ので蘇生禁止に引っかからないのも大きなポイントだ。
要点はどう見てもWizardryのカント寺院で死から復活してもらう時のメッセージ「ささやき-えいしょう-いのり-ねんじろ!」である。周辺環境も神殿でそれっぽい。
派生は当然ながら運、あるいは加護に関するもので占められている。
ラッキーキャットは、招き猫などが該当すると思われる。猫は商売繁盛の縁起物とされているためであろう。
目をつぶれば思い描くは相手のことを思い浮かべる絶技。
再会はいざという時に使えるイベントだろう。
加護の剣は、いわゆる少年漫画のお約束的展開…祈り→一発逆転を再現することができる、かもしれない。
(2009/03/04 GENZ)
&tag(イベント,個人イベント,特殊イベント);
最終更新:2024-04-28 (日) 23:29:01
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
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