#新記述
L:双面の王、悪童 = {
t:名称 = 双面の王、悪童(PLACE)
t:要点 = 旅人,王冠,スイトピー
t:周辺環境 = 小神族が歩く道端
t:評価 = 全能力35
t:特殊 = {
*双面の王、悪童のACEカテゴリ = ,,,個人ACE。
*双面の王、悪童の位置づけ = ,,,PLACE。
*双面の王、悪童のみなし職業 = ,,,{<藩王>,<旅人”悪童版”>,<拳法家>,<治癒師>,<帝國軍元帥>}。
*双面の王、悪童のみなしACE = ,,,<悪童屋・四季>。
*双面の王、悪童の特殊能力 = ,,,<スイトピー・パペチュアル>を元気にすることができる。
}
t:→次のアイドレス = 精霊手(絶技),影武者団(個人ACE),スイトピー小神族版(アイテム),実は落ちてなかった(絶技)
}
#旧記述
L:双面の王、悪童 = {
t:名称 = 双面の王、悪童(ACE)
t:要点 = 旅人,王冠,スイトピー
t:周辺環境 = 小神族が歩く道端
t:評価 = 全能力35
t:特殊 = {
*双面の王、悪童のACEカテゴリ = 個人ACE、PLACEとして扱う。
*双面の王、悪童のみなし = 双面の王、悪童は悪童屋・四季としてみなす。
*双面の王、悪童のみなし職業 = 藩王,旅人”悪童版”,拳法家,治癒師,帝國軍元帥としてみなす。
*双面の王、悪童はスイトピーを元気にすることが出来る。
}
t:→次のアイドレス = 精霊手(絶技),影武者団(ACE),スイトピー小神族版(アイテム),実は落ちてなかった(絶技)
}
#lsx(tag=ACE悪童屋・四季-悪童屋・四季-プロモ済み)
悪童屋・四季のプロモーション後のデータ。
評価値35とACEにしても高い数字を持つ上に、様々なみなしを持ち合わせる。
本人も単体で白兵評価40を出しながら、治癒と支援も高水準でこなせるマルチキャラクターといえる。
みなしも特別職業が2~3個含まれているので、まさに悪童屋氏専用といえるだろう。
強いて言うならば、I=Dに乗れない事が残念ではあるが、それを補って余りあるスペックを有している。
●●の王と固有名詞で呼ばれる藩王はT13現在では、鋼の王GENZ氏だけであり、固有名詞で呼ばれる藩王の能力はどれも高い。
(一部の藩王はシーズン1時に愛称のようなものがテンダイス等で呼ばれたこともあったが、以後も評価され続けた者はほぼいない)
悪童屋氏の“双面”とは、二つの顔があるという意味だが、これは小神族と科学の両立する国を創っているからか。
あるいは他に、我々の知りえぬ異なる“顔”があるのかもしれない……そう思わせるのは悪童屋氏がエースだからだろうか。
なお、NW全体で見ても相当な愛妻家に分類される悪童屋氏ならではの特殊は奥方を元気付ける、である。
とはいえ、意外とこの手の能力の欲しい男性PLは多いのではないのだろうか。
かくいう筆者も欲しい限りである。
次の派生は絶技2つのACEとアイテム(?)である。
絶技はとうとう出た超有名絶技である精霊手と、実は落ちてなかったである。
元々黒オーマが派生に出ていた悪童氏であるが、ここに来てオーマへの道がまた強くなったようである。
実は落ちてなかったは実はそこにいた同様に落下にまつわることをキャンセルできるようである。
が、現在、空間固定技術の開発が進行中であり、いつかは使えなくなる日が来るのかもしれない。
ACEは超有名人物であるところの悪童屋氏を暗殺から守るためか、影武者団である。
そしてアイテム扱いになってしまっているスイトピー小神族版である。
ACEではなくアイテム扱いというのが素直に喜べないところだが、ピクシーQの場合もある。
肩の上に自分の恋人を乗せて戦うというのも、また趣があるのではないだろうか。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/06/01)