#新記述
L:吏族2 = {
t:名称 = 吏族2(職業4)
t:要点 = 宮廷服
t:周辺環境 = 政庁
t:評価 = 体格4,筋力4,耐久力5,外見4,敏捷6,器用4,感覚3,知識5,幸運3
t:特殊 = {
*吏族2の職業4カテゴリ = ,,公共職業4アイドレス。
*吏族2の出仕 = ,,出仕可能(尚書省)。
*吏族2の特殊能力 = ,,根源力+20000。
*吏族2の事務補正 = 歩兵,条件発動,(事務作業での)全判定、評価+4。
}
t:→次のアイドレス =大吏族(職業4),官族(職業4),事務の発達(イベント),人探し(技術)
}
#旧記述
L:吏族2 = {
t:名称 = 吏族2(職業4)
t:要点 = 宮廷服
t:周辺環境 = 政庁
t:評価 = 体格4,筋力4,耐久力5,外見4,敏捷6,器用4,感覚3,知識5,幸運3
t:特殊 = {
*吏族2の職業4カテゴリ = 公共職業4アイドレスとして扱う。
*吏族2は尚書省に出仕できる。
*吏族2は追加して根源力を2万持っているようにルール上振舞う事ができる。
*吏族2は事務作業が出来、この時+4の修正を得る。
}
t:→次のアイドレス =大吏族(職業4),官族(職業4),事務の発達(イベント),人探し(技術)
}
アイドレスにおける各種チェックの担当者吏族のプロモーションした姿。
母体が一緒なので吏族所有者のアイドレスは、この吏族2へ
自動プロモーションする。
共和国の吏族不足を受けて、その吏族不足解消のために急遽開示された。
もともとプレイヤー側の文殊の運用開始から吏族の出仕の機会は
大幅に減り、プレイヤー側の負担も減少していた。
これ自体は喜ばしいことなのだが、それは同時にニューワールドの吏族の
減少を意味し、度重なる災害により人の減った共和国では、
結果として吏族不足が深刻なものとなってしまったようだ。
共和国の吏族召集が行われ、さらに吏族のプロモーション開示により
事態は一応の解決となったが、再発防止のため、同時期に事務の発達や
尚書省さらに文殊の開示申請もおこなわれているところから
吏族不足がプレイヤーにとってかなり衝撃的な事件であったことがわかる。
能力は同時期に出された星見司2や法の司にくらべると控え目だが
事務作業での全判定が+4される。内政などで役にたつことがあるかもしれない。
また出仕用アイドレスなので、着用すると根源力が+20000される。
プロモーション前の吏族に派生はなかったが、今回より派生が出ている。
内容は大吏族、官族、事務の発達、人探しである。
(2010/10/15 弓下嵐)
#lsx(tag=吏族2(ACE))
&tag(職業4,公共職業4,出仕可能(尚書省));
最終更新:2024-04-29 (月) 23:06:29
更新履歴:7/5 格納
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