#新記述
L:大地の民 = {
t:名称 = 大地の民(人)
t:要点 = 純朴そうな,体格の良い,どこか笑顔
t:周辺環境 = 村
t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力3,外見2,敏捷1,器用0,感覚0,知識0,幸運0
t:特殊 = {
*大地の民の人カテゴリ = ,,,特別人アイドレス。
*大地の民の筋力・耐久力補正 = ,歩兵,条件発動,(大地の上にいる間){筋力,耐久力}、評価+2。
*大地の民のイベント時食料消費 = ,,条件発動,(一般行為判定を伴うイベントに参加するごとに)食料-2万t。
}
t:→次のアイドレス = 大地妖精(職業),工夫(職業),豪農(職業),大地の祭り(イベント)
}
#旧記述
L:大地の民 = {
t:名称 = 大地の民(人)
t:要点 = 純朴そうな,体格の良い,どこか笑顔
t:周辺環境 = 村
t:評価 = 体格3,筋力3,耐久力3,外見2,敏捷1,器用0,感覚0,知識0,幸運0
t:特殊 = {
*大地の民の人カテゴリ = 特別人アイドレスとして扱う。
*大地の民は大地の上にいる間、筋力と耐久力+2修正を得る。
*大地の民は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料2万tを消費する。
}
t:→次のアイドレス = 大地妖精(職業),工夫(職業),豪農(職業),大地の祭り(イベント)
}
高位南国人からの*AD効果で派生した人アイドレス。
大地と共に生きる人種であり、その真価は大地の上に足を下ろしている間は発揮され続ける。
データ的には地上での接近戦闘に特化しており、筋力と耐久力に+2の補正が入るため、一時的に単体で筋力+5、耐久力+5まで跳ね上がる。
更に言えば、人アイドレスであるために、ここから更に最大で職業を4つまで装着できることを考えれば、非常に強力な白兵戦要員となりうるだろう。
一方で、高位南国人と比べると、器用・敏捷が下がっているため、歩兵としての中距離戦は評価が下がる。
面白いのは高位人よりも外見評価が高いところであり、人間の内面的な部分が美しいという表現であろうか。
なお、高位人と違って装着制限が無いので根源力の心配をせずに着用できる点も大きい。
ただし、イベントに出るたびに食料2万t消費という弱点を同時に併せ持っている。
国民全員が大地の民となった場合、食糧消費が従来の2倍になるため、一瞬で兵站が尽き果てることもありうる。
運用に関しては是非とも注意したい。
派生は職業中心で、ファンタジー系への大地妖精、農生産系への豪農、工夫などに分類される。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 7/22)
&tag(人アイドレス,特別人アイドレス);
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