#新記述
L:姫君 = {
t:名称 = 姫君(職業)
t:要点 = ドレス,たおやか,扇子
t:周辺環境 = 宮廷
t:評価 = 体格4,筋力4,耐久力5,外見7,敏捷3,器用5,感覚5,知識8,幸運4
t:特殊 = {
*姫君の職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*姫君の着用制限 = ,,,着用制限(爵位をもっていること)。
*姫君の宮廷での情報収集行為 = 宮廷での情報収集行為,歩兵,条件発動,なし。この判定には”魅力”を用いる。#魅了評価:一般:(外見+知識)/2
*姫君の出仕 = ,,,出仕可能({尚書省,法官省})。
}
t:→次のアイドレス = バトルプリンセス(職業),アイドルプリンセス(職業),帝國議会(イベント),縁談(イベント)
}
#旧記述
L:姫君 = {
t:名称 = 姫君(職業)
t:要点 = ドレス,たおやか,扇子
t:周辺環境 = 宮廷
t:評価 = 体格4,筋力4,耐久力5,外見7,敏捷3,器用5,感覚5,知識8,幸運4
t:特殊 = {
*姫君の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*姫君は宮廷での情報収集行為を行うことが出来る。この能力には魅力を使う。
*このアイドレスを着用するには爵位がなければならない。
*姫君は吏族、法官の出仕アイドレスとして使うことができる。
}
t:→次のアイドレス = バトルプリンセス(職業),アイドルプリンセス(職業),帝國議会(イベント),縁談(イベント)
}
奇跡石の髪飾りから派生する職業。
姫君とは、高貴な身分にあった人の息女の敬称であり、本人も高貴な身分にある。
ファンタジーには欠かすことの出来ない存在であり、美しく可憐な存在として描かれる。
着用には爵位が必要であり、必然的に藩王・摂政・執政・尚書・外戚など特定の身分でなければ着用できない。
このため、特別職業ではないが限られた人物しか着用できないのは間違いない。
評価値は外見と、それ以上に知識が高い。
敏捷は3とやや低めだが、戦闘系職でない事を考えれば、妥当か。
特殊として宮廷での情報収集を行う事が出来、魅力で判定を行なうことでリサーチができる。
職業単体でも高い数値を誇るが、他の爵位を必要とする、あるいは爵位そのものである職業と組み合わせることでより高い評価を出せるだろう。
これはつまり、宮廷内部での影響力に関係するわけである。
また、姫君は尚書と法官として出仕する事が出来るため、他の職の代用職としても使用できる。
しかし、なによりも姫君というだけで設定国民からは一目置かれるために、彼らとの交渉は有利になる事が多いだろう。
次の派生は職業2つのイベント2つ。
戦う姫君であるバトルプリンセス。
国民を慰撫するアイドルプリンセス。
帝國議会に参加し、帝國上層部に影響を与える帝國議会。
そして、美しい姫君にはつきものの縁談である。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 10/02/10)
#lsx(tag=姫君(ACE))
&tag(職業,派生職業,着用制限(爵位),情報収集行為(宮廷),出仕可能(尚書省),出仕可能(法官省));
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