#新記述
L:学校要塞2 = {
t:名称 = 学校要塞2(施設)
t:要点 = 騒がしい校舎,子供が多い,楡の木
t:周辺環境 = 青空
t:評価 = 住みやすさ0
t:特殊 = {
*学校要塞2の施設カテゴリ = ,,,国家施設。
*学校要塞2の位置づけ = ,,,{建築物,教育施設,軍事施設}。
*学校要塞2の面積 = ,,,3000m2。
*学校要塞2の教育能力 = ,,,<学校要塞2>を設置する藩国内のキャラクターに<学校要塞2の教育>を付与する。同能力重複適用不可。
*学校要塞2の防御能力 = ,,,<学校要塞2>が戦場になる場合、ここの関係者という設定を持つキャラクターに<学校要塞2の防御>を付与する。この効果は重複して適用されない。
*学校要塞2の生き残り能力 = ,,,設定国民に<学校要塞2の生き残り>を付与する。
}
t:→次のアイドレス = 学校の守護者(ACE),騎士の校長先生(ACE),学園剣士(職業),先生剣士(職業)
}
L:学校要塞2の教育 = {
t:名称 = 学校要塞2の教育(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*学校要塞2の教育の定義カテゴリ = ,,,能力補正。
*学校要塞2の教育の全能力補正 = ,,,全能力、評価+2。
}
}
L:学校要塞2の防御 = {
t:名称 = 学校要塞2の防御(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*学校要塞2の防御の定義カテゴリ = ,,,判定補正。
*学校要塞2の防御の防御補正 = ,,条件発動,(装甲での)防御、評価+8。
}
}
L:学校要塞2の生き残り = {
t:名称 = 学校要塞2の生き残り(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*学校要塞2の生き残りの定義カテゴリ = ,,,判定補正。
*学校要塞2の生き残りの生死判定補正 = ,,条件発動,(生死に関わる)全判定、評価+8。
}
}
#旧記述
L:学校要塞2 = {
t:名称 = 学校要塞2(施設)
t:要点 = 騒がしい校舎,子供が多い,楡の木
t:周辺環境 = 青空
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*学校要塞2の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
*学校要塞2の位置づけ = 軍事施設,教育施設として扱う。
*学校要塞2は所属する藩国内のキャラクターの全能力に+2する。この効果は複数入ることはない。
*学校要塞2が戦場になる場合、ここの関係者という設定を持つキャラクターには装甲判定に+8の修正が入る。
*学校要塞2は設定国民の死亡判定に+8の修正を与える
}
t:→次のアイドレス = 学校の守護者(ACE),騎士の校長先生(ACE),学園剣士(職業),先生剣士(職業)
}
学校要塞のプロモーション後のデータ。
効果は大きく変わっており、大幅に強化されているといえる。
筋力と耐久力だけであったものは全能力値になり、装甲への修正は+3から+5への修正になっている。
また、新規に死亡判定に対して+8もの修正をかけることで生き残りやすくなっている。
しかし、王と剣だけであった対象は学校要塞の生徒や国民であるだけで補正を得られるようになったことが何よりも大きな変更だろう。
要点も曇り空から青空になり、騒がしく、そして子どもの元気な様が伺える。
様々な問題が善処されたといえる。
他国が学校要塞を取りプロモしても同じデータになるとは限らないが、このような例もあるという好例といえる。
是非とも設定を積み重ねて良いプロモを行ってほしい。
次の派生はACE2つと職業2つ。
クーリンガンそっくりである学校の守護者と、その手下と思しき騎士の校長先生。
また、職業は学園忍者に代わり学園剣士となった。
残り一つは、教師系と思われる先生剣士である。なにやら体育会系の竹刀の先生を連想させる。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/06/20)
&tag(施設,国家施設,教育施設,軍事施設);
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