#新記述
L:宇宙ステーション = {
t:名称 = 宇宙ステーション(施設)
t:要点 = 駅,軌道,加速器
t:周辺環境 = 宇宙
t:評価 = 住みやすさ0
t:特殊 = {
*宇宙ステーションの施設カテゴリ = ,,,国家施設。
*宇宙ステーションの位置づけ = ,,,{建築物,輸送施設}。
*宇宙ステーションの面積 = ,,,0m2(宇宙に存在)。
*宇宙ステーションの自動整備能力 = ,,,宇宙ステーションに停車する300人機までの宇宙艦船は整備される。
*宇宙ステーションの航路延長効果 = ,,,停泊する乗り物カテゴリ(宇宙艦船)の乗り物、航路+1する。
*宇宙ステーションの資源消費 = ,,条件発動,(生産フェイズごとに)資源-10万t。
*宇宙ステーションの燃料消費 = ,,条件発動,(生産フェイズごとに)燃料-10万t。
}
t:→次のアイドレス = 宇宙艦長(職業4),星間リンクゲート(施設),水上艦船・掃海艦の建造(イベント),水上艦船・カンチェンジェンガ級護衛艦の建造(イベント)
}
#旧記述
L:宇宙ステーション = {
t:名称 = 宇宙ステーション(施設)
t:要点 = 駅、軌道、加速器
t:周辺環境=宇宙
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*宇宙ステーションの施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
*宇宙ステーションの位置づけ = 輸送施設として扱う。
*宇宙ステーションの特殊1 = 宇宙ステーションに停車する300人機までの宇宙艦船は整備される。
*宇宙ステーションの特殊2 = 宇宙ステーションは停車した宇宙艦船に+1航路する。
*宇宙ステーションの特殊3 = 毎ターン資源を10万t、燃料を10万t消費する。
}
t:→次のアイドレス = 宇宙艦長(職業4),星間リンクゲート(施設),艦船・掃海艦の開発(イベント),艦船・カンチェンジェンガ級護衛艦の開発(イベント)
}
02:akiharu国が恒星間輸送艦コールドオータムからの派生で建造した宇宙施設。
4枚の太陽発電パネルと施設部分、そして前後に伸びる線路状の電磁カタパルトデッキを備えた、文字通り「宇宙に浮かぶ駅」である。
スペックとしては、自力での移動可能航路がゼロだったコールドオータムを補うためか、停車した宇宙艦船に航路+1する能力を備えている。
まあ、コールドオータムに使う分には片道にしか使えないわけだが、
他の宇宙艦にとっては航路数が多ければ多いほど奇襲のチャンスが生まれるわけであり、
また星間リンクゲートとは違って設置国以外にも効果を与えることが出来るのが強みである。
もう一つの機能は停車した宇宙艦船の整備機能である。
これは整備に苦しんできたakiharu国らしい特殊能力とも言えよう。
デフォルトで300人機の整備が可能であるが、これはニャンキーズ級宇宙戦艦7隻に相当する。
共和国に艦が揃い始めた今こそ活躍できる能力かも知れない。
弱点としては毎ターン燃料と資源を10万tずつ消費してしまうこと。
しかも軽減不可能なので、毎ターン市場フェイズで調達しなければならないだろう……
派生は宇宙艦を運用する側である宇宙艦長、同様の航路増加施設である星間リンクゲート。そして艦船2種である。
正直、宇宙施設から通常艦が出るというのは不可解なのでこれは宇宙艦船の誤りなのではないだろうか……?
なお、水上艦船・カンチェンジェンガ級護衛艦の開発の元ネタは
谷甲州の航空宇宙軍史に出てくる宇宙艦であると思われる。
ただ、元ネタでは護衛艦ではなく宙域制圧母艦なので、名前が同じ以外は関連性はあまりないだろう。
(涼原秋春 3/3)