#新記述
L:宇宙開発拠点“コスモス” = {
t:名称 = 宇宙開発拠点“コスモス”(施設)
t:要点 = 駅,軌道,華のような
t:周辺環境 = 宇宙
t:評価 = 住みやすさ0
t:特殊 = {
*宇宙開発拠点“コスモス”の施設カテゴリ = ,,国家施設。
*宇宙開発拠点“コスモス”の位置づけ = ,,{建築物,輸送施設}。
*宇宙開発拠点“コスモス”の整備能力 = ,,停車する銀河鉄道は整備される。
*宇宙開発拠点“コスモス”の生産時消費 = ,,(生産フェイズごとに){資源-10万t,燃料-10万t}。
}
t:→次のアイドレス = 鉄道屋(職業),銀河鉄道敷設車の開発(イベント),標準牽引車の開発(イベント),客車の開発(イベント)
}
#旧記述
L:宇宙開発拠点“コスモス” = {
t:名称 = 宇宙開発拠点“コスモス”(施設)
t:要点 = 駅、軌道、華のような
t:周辺環境=宇宙
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*宇宙開発拠点“コスモス”の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
*宇宙開発拠点“コスモス”の位置づけ = 輸送施設として扱う。
*宇宙開発拠点“コスモス”の特殊1 = 宇宙開発拠点“コスモス”に停車する銀河鉄道は整備される。
*宇宙開発拠点“コスモス”の特殊2 = 毎ターン資源を10万t、燃料を10万t消費する。
}
t:→次のアイドレス = 鉄道屋(職業),銀河鉄道敷設車の開発(イベント),標準牽引車の開発(イベント),客車の開発(イベント)
}
E137「平和と喜び」で作成された施設アイドレス。
製作国は満天星国で、鉄道関係を生業とする同国の、宇宙進出への拠点である。
元来、銀河鉄道を有する同国であるが、FVB宇宙グループとの提携を前提に更なる宇宙開発へと乗り出した。
それがこのコスモスである。
能力はコスモスに停車した銀河鉄道は整備されるというもの。
しかし、これは純粋に整備をされるだけなのか、航路が回復するのかはまだ判明していない。
あるいは、今後は整備の必要な銀河鉄道が登場するのかもしれない。
しかし、それにしても支払コストがやや大きい。
毎ターンに資源・燃料が10万tずつというのは、決して安い数字ではない。
しかも、停止による軽減が効かないのでなおさらである。出来る限り頑張って開発して元を取るしかない。
次の派生は職業1つとイベント3つ。
ぽっぽや……もとい鉄道屋。これは鉄道運行に関わる職員だろう。
そして、残りは全て開発系イベント。
銀河鉄道そのものを拡張する銀河鉄道敷設車の開発。
列車の先端・あるいは後部に配置して、文字通り貨車を引っ張る標準牽引車の開発。
そして、客を乗せて走る快適な空間、客車の開発である。
これらの派生を開示していくことで、なんとかこの施設も生きてくる……だろう。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/03/07)
&tag(施設,国家施設,輸送施設,EV137);
最終更新:2024-05-02 (木) 23:29:33
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
トップに戻る