#新記述
L:宗麟坊 = {
t:名称 = 宗麟坊(ACE)
t:要点 = 坊主,坊主頭,にやりと笑う
t:周辺環境 = 屋敷
t:評価 = 全能力23
t:特殊 = {
*宗麟坊のACEカテゴリ = ,,,逗留ACE。
*宗麟坊のみなし職業 = ,,,{<学生>,<僧侶>,<僧正>,<剣>,<剣神>}。
*宗麟坊の幻覚操作能力 = ,,,幻覚を自在に操る能力を持つ。
*宗麟坊の幻覚操作補正 = ,,条件発動,(幻覚を操る場合での)全判定、評価+8。
}
t:→次のアイドレス = 布教活動(イベント),政治活動(イベント),啓蒙運動(イベント),策を授ける(イベント)
}
#旧記述
L:宗麟坊 = {
t:名称 =宗麟坊(ACE)
t:要点 = 坊主,坊主頭,にやりと笑う
t:周辺環境 = 屋敷
t:評価 = 全能力23
t:特殊 = {
*宗麟坊のACEカテゴリ = 逗留ACEとして扱う。
*宗麟坊のみなし職業 = 学生,僧侶,僧上、剣、剣神としてみなす。
*宗麟坊は幻覚を自在に操る能力を持つ。この時、+8の修正を得る。
}
t:→次のアイドレス = 布教活動(イベント),政治活動(イベント),啓蒙運動(イベント),策を授ける(イベント)
}
#lsx(tag=ACE宗麟坊-宗麟坊-プロモ済み)
「我は剣王っ」に登場する、剣の一人。
原作中最強の王であり、ラスボス的な立ち位置にあった現川が所有する十本の剣の中でもトップクラスの四人の一人である。
軍師的な存在であったらしく、現川陣営の作戦立案などは全て彼が行っていた。
宗麟坊というのは本名ではなく僧としてのもので、僧籍のまま剣として戦っている変わった人物である。
そのため、見た目は筋骨隆々なお坊さん。
劇中のクライマックスである玖珂・秋草連合軍との最終決戦では生き残り、現川の最後の命を受けて敗走している。
原作では脇役ゆえ余り出番の多くなかったキャラクターではあるが、その飄々とした人柄は風杜神奈氏の生活ゲームで垣間見ることができる。
アイドレスでもそのあたりを反映したデータになっており、単純な戦闘力では椿丸には及ばないものの、僧侶系のみなしを持つ。
26の治療評価、31の蘇生能力、アンデッドに対しては白兵補正+10。
他にも幻影を自由に操るという幻影使いに似た特殊も持っており、様々な局面に対応できる。
また宗教家でもあるということで、逗留した藩国に与える精神的な影響も期待できる。
実際食客として逗留することになった暁の円卓において、彼は人の道を説いて回っているらしい。
派生もその辺りがよく現れているイベントが並んでおり、状況に応じて開示することで効果が期待できるだろう。
(090420 A・フィーリ・時雨)