L:巡回ロボット = {
t:名称 = 巡回ロボット(アイテム)
t:要点 = 懐中電灯を片手に,見回るロボット,どこかかわいい
t:周辺環境 = 道端
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*巡回ロボットのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。
*巡回ロボットの位置づけ = ,,,{国内政策用アイテム,ショップアイテム}。
*巡回ロボットの取り扱い = ,,,ロボット工房ヴァイス。
*巡回ロボットの販売価格 = ,,,1万セット/10マイル。
*巡回ロボットの巡回能力 = ,,,このロボットは国内を巡回させることができる。
*巡回ロボットの情報収集補正 = ,,条件発動,(国内での情報収集での)全判定、評価+5。使用制限(巡回ロボットが国内を巡回していなければならない)。
*巡回ロボットの情報収集強化能力 = ,,,このロボットは操作者としてオペレート能力を持つ部隊を指定することができる。このとき、指定された部隊のオペレート評価を10で割った数値分、情報収集判定の評価に加えることができる。
*巡回ロボットのメンテナンス = ,,,このロボットはメンテナンス費用として燃料を1万t支払い、ロボットを利用する政策を発表することで1ターンの間活動出来る。2ターン目以降は再度燃料を支払う必要がある。
}
t:→次のアイドレス = ロボットは見ていた(イベント),ロボットオペレーター(職業),夜間巡回活動(技術)
}
&tag(アイテム,携帯型アイテム,ショップアイテム,国内政策用アイテム,ロボット工房ヴァイス,ロボット工房ヴァイス(設定国民向けロボット));