#新記述
L:市場戦 = {
t:名称 = 市場戦(イベント)
t:要点 = パソコン,騒然とする人,吹き飛ぶ紙
t:周辺環境 = 証券取引所
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*市場戦のイベントカテゴリ = ,,,世界イベント。
*市場戦の位置づけ = ,,,{特殊イベント,自動イベント}。
*市場戦の内容1 = ,,,成功すると、市場から一勢力を排除する。
*市場戦の内容2 = ,,,失敗した場合、市場から追放される。
}
t:→次のアイドレス = 関係悪化(強制イベント),現実の戦い(イベント),シェア拡大(イベント),経済グループ創設(イベント)
}
#旧記述
L:市場戦 = {
t:名称 = 市場戦(イベント)
t:要点 = パソコン,騒然とする人,吹き飛ぶ紙
t:周辺環境 = 証券取引所
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*市場戦のイベントカテゴリ = 世界イベントとして扱う。
*市場戦の位置づけ = 自動イベントとして扱う。
*市場戦に成功すると、市場から一勢力を排除する。
*市場戦に失敗した場合、市場から追放される。
}
t:→次のアイドレス = 関係悪化(強制イベント),現実の戦い(イベント),シェア拡大(イベント),経済グループ創設(イベント)
}
T13中盤、第七世界暦にして2008年12月後半に行われたセプテントリオンへの経済攻撃作戦において開示されたアイドレスの一つ。
巨利を得るセプテントリオンへの対抗策として取得された。
市場戦とは血を流さない戦闘であり、銃弾や矢の代わりに金と情報が飛び交う戦闘である。
要するにシェアを奪うなど様々な直接的・間接的な手法で、相手を市場から締め出し、利権を奪うというものである。
この際に、経済戦争やビジネスチャンス、秘密資金の準備などが同時に開示・取得され、一大経済戦が行われた。
ここまで本格的な襲撃が行われたのは恐らくニューワールド初であろう。
データ的な効果は、イベントに成功することで一勢力を市場から排除する事が出来るが、失敗すると自身が追放されるというものである。
非常に大きな博打だが、対象の兵糧を断つ意味では、かなり有効打を打てる。
強制となる派生は関係悪化である。
これは攻撃を仕掛けた相手から報復を受けかねないというものであり、当然と言えば当然発生するイベントである。
殴られた相手は、普通は殴り返してくる。
任意であけられる派生は全てイベント。
恐らくは直接的な衝突となる現実の戦い、自身の持つシェアを拡大し利益を得るシェア拡大。
そして経済戦争からも派生する経済グループ創設である。
特に共和国はコレで経済グループを得るチャンスとなるのでぜひとも派生開示したいところである。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 12/28)