#新記述
L:懐中時計 = {
t:名称 = 懐中時計(イベント)
t:要点 = 作業台,分解,懐中時計
t:周辺環境 = 工房
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*懐中時計のイベントカテゴリ = ,,個人イベント。
*懐中時計の位置づけ = ,,生活イベント。
*懐中時計の内容 = ,,次回のイベントは腕時計と同じものを懐中時計で作ることができる。
}
t:→次のアイドレス = 廃園へ(イベント),うごめくばけもの(強制イベント),時計職人(職業),じっと見つめられる(イベント)
}
#旧記述
L:懐中時計 = {
t:名称 = 懐中時計(イベント)
t:要点 = 作業台,分解,懐中時計
t:周辺環境 = 工房
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*懐中時計のイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。
*懐中時計のイベントの位置づけ = 生活ゲームイベントとして扱う。
*懐中時計の効果 = 腕時計と同じものを懐中時計で作ることができる。
}
t:→次のアイドレス = 廃園へ(イベント),うごめくばけもの(強制イベント),時計職人(職業),じっと見つめられる(イベント)
}
優羽玄乃丈(ACE)派生のイベント。
懐中時計とは、ひも・鎖で帯やバンドに結びつけて、ふところやポケットに入れて携帯する小型の時計のこと。
これは優羽カヲリの父の形見の腕時計を、懐中時計に作りかえるというイベントである。
カヲリの父親は「廃園」と呼ばれる街のシステム管理の中枢にいた人物であるが、
形見の腕時計を残し、行方不明になっている(記録上は死亡)。
「廃園」は、空に隔離された街であり、
当時、大昔に廃園内に封印された異世界の脅威(詳細不明)が、
その封印の時間経過による弱体化を利用して、
外に出てきてしまうかもしれないという問題を抱えていた。
作り替えが成功し、再起動させると、
懐中時計はある方向を示すようになる。
この時計は、廃園対策のキーアイテムと思われたが、
廃園は、別ルートからその位置が割り出され、
そこに封じられた何かと共に街ごと破壊されたので、
結局使用されることはなかった。
修理の際、時計の中から、サイトリシンと思われるネジが発見されており、
できた時計のアイテム名は「サイトリシンの時計」。
(2011/7/9)現在、優羽カヲリが所持している。
廃園と封印が消失した今、この時計にあまり意味はないように思えるが、
サイトリシンのデータを見ると、
このアイテムからオーマシンボルが作れる可能性がありそうなので、
あまり所持していることを表ざたにしないほうがよいような、
やや取扱い注意のアイテムと言えるかもしれない。
(2011/7/9 優羽カヲリ)
&tag(イベント,個人イベント,生活イベント);
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