L:手製の産着の材料セット = {
t:名称 = 手製の産着の材料セット(アイテム)
t:要点 = オーガニック素材の,裁縫道具,型紙
t:周辺環境 = 手芸品店
t:特殊 = {
*手製の産着の材料セットのアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。
*手製の産着の材料セットの位置づけ = ,,{消費型アイテム,手芸品材料,ショップアイテム}。
*手製の産着の材料セットの取り扱い = ,,はーとくらふと。
*手製の産着の材料セットの販売価格 = ,,6マイル。
*手製の産着の材料セットの特殊能力 = ,,<手製の産着>を作成することができる。
*手製の産着の材料セットの消滅 = ,,<*手製の産着の材料セットの特殊能力>を使用した場合消滅する。
}
t:→次のアイドレス:なし
}
はーとくらふとで販売中の、消費型・携帯型アイテム。
製作判定に成功すれば、手製の産着を作成することができる。
販売価格は、6マイル。
製作判定時のリクエストは、器用3。
産着(うぶぎ)は、生まれて間もない乳児に着せる衣服。
また、特に生まれた子に初めて着せる衣服のことを指す。(うぶぎぬ。)
その他、初めてのお宮参りの晴れ着を指す場合もある。
江戸時代から用いられた麻の葉模様の着物は、
乳児が「麻のように、丈夫でまっすぐ成長するように。」
との願いが込められているもので、現在も、産着用として市販されている。
また、明治中期までは厄除けとして、
産着の背に、背守りを五色の絹糸で縫う習わしがあった。
・背守り
飾り糸で縦に5針、斜めに7針ほど、
男児は裏針で左斜めに、女児は表針で右斜めに縫う風習。
これは、火や水に落ちた時に産神がこれを引っ張って助けるといわれる。
はーとくらふとの手製の産着の材料セットの注意点は、
製作判定に失敗した場合、
当然だが材料はなくなり、手製の産着も手に入れることは出来ないこと。
製作判定時のリクエストは「器用3」である。
しかし、自身の評価値の値が不安な場合でも、
製作時にプラス修正を与えるオプションとして、
裁縫箱、家庭用ミシン、業務用ミシンレンタルなどのツールを使うことも出来る。
(成功率100%を得るには、自分の評価値と要求された難易度の差分+5が必要。)
はーとくらふとでは、赤ちゃんの為の品が、他にも色々と用意してある。
手製の布オムツ・手製のベビー布団セット・
手製のベビー肌着・手製のよだれかけなどが作成できる材料セットである。
次のアイドレスは、なし。
(花陵ふみ 10/09/18)
&tag(アイテム,携帯型アイテム,消費型アイテム,ショップアイテム,はーとくらふと,はーとくらふと(ベビー用品));
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