#新記述
L:拝領金 = {
t:名称 = 拝領金(イベント)
t:要点 = 拝領金、代官、藩王
t:周辺環境 = 執務室
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*拝領金のイベントカテゴリ = ,,,藩国イベント。
*拝領金の位置づけ = ,,,{特殊イベント,自動イベント}。
*拝領金の内容 = ,,,資金+80億。
}
t:→次のアイドレス = 政策影響(強制イベント),帝室の介入増大(強制イベント),被経済援助(イベント),助言者派遣(イベント)
}
#旧記述
L:拝領金 = {
t:名称 = 拝領金(イベント)
t:要点 = 拝領金,代官,藩王
t:周辺環境 = 執務室
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*拝領金のイベントカテゴリ = 自動、世界イベントとして扱う。
*拝領金の効果 = +80億の金を得る。
}
t:→次のアイドレス = 政策影響(強制イベント),帝室の介入増大(強制イベント),被経済援助(イベント),助言者派遣(イベント)
}
セタ・ロスティフンケ・フシミの個人アイドレス。
拝領とは主君や貴人から何かを貰うことで、この場合は金を意味する。
元・帝國第二王女を娶ったことで派生した事を考えれば、これは結婚支度金といったところだろう。
実際には取得時期から、皇帝への無心といったところだが。
もちろん、皇帝に直接手渡されるようなものでもなく、要点から見るに、代理人によって調印などで渡される。
内容は自動イベントで80億の入手で、桁違いというほどではないが、安くはない額である。
これだけあれば、とりあえずの危機は乗り切れるはずなので有効に利用して、藩国を豊かにすることに使おう。
とはいえ、タダほど高いものはない。手痛いしっぺ返しが待ち受けている。
次の派生は強制2つのイベント2つ。
拝領金の使い道によって効果の割れる製作影響。
そして、弱みを握られたことによる帝室の介入増大。
他のイベントは恐らく本土からの支援策である非経済援助。
だが、これを使用することは自国の力のなさを自ら証明することであり、強制もつく可能性が高い。
そして、有力なACEを派遣すると思われる助言者派遣である。
これは皇帝からの直掩であるため、非常に優秀なACEがくると思われる。
もっとも強いという事は、それだけクセがあるという事だが……
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 09/03/07)
&tag(イベント,自動イベント,世界イベント);
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