L:推理小説 = {
t:名称 = 推理小説(マジックアイテム)
t:要点 = 探偵,虫眼鏡,文字が多い
t:周辺環境 = 頭を抱える人々
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*推理小説のアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。
*推理小説の位置づけ = ,,{マジックアイテム,本,ショップアイテム}。
*推理小説の内容 = ,,古典的な密室もの
*推理小説の紙消費 = ,,一部作るのに紙を150g必要とする
*推理小説の読書効果 = ,,PLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。
*推理小説のヒント能力 = ,,このアイテムの所持者は、謎に挑戦するとき推理のヒントを一つだけ得る事ができる。この効果は一つの謎に対して一度だけ効果を持つ(複数の人が同じ謎に使ってもヒントは一つしか手に入らない)。
*推理小説の種明かし = <*推理小説のヒント能力>を使用すると、それ以後この特殊は使用できない。
*推理小説の特殊効果 = 歩兵,任意発動,(一度<*推理小説のヒント能力>を使用したPC、かつこのアイテムを所持している際に)知識判定、評価+1。この効果は重複しない。
}
t:→次のアイドレス = 探偵修行(イベント),勘違いファンタジィ(イベント)
}
#旧書式
L:推理小説 = {
t:名称 = 本(アイテム)
t:要点 = 探偵,虫眼鏡,文字が多い
t:周辺環境 = 頭を抱える人々
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*推理小説のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテム,マジックアイテムとして扱う。
*推理小説の位置づけ = 本として扱う。
*推理小説の内容 = 古典的な密室もの
*推理小説の紙消費 = このアイテムは一部作るのに紙を150g必要とする
*推理小説の特殊1 = このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。
*推理小説の特殊2 = このアイテムの所持者は、謎に挑戦するとき推理のヒントを一つだけ得る事ができる。この効果は一つの謎に対して一度だけ効果を持つ(複数の人が同じ謎に使ってもヒントは一つしか手に入らない)。
*推理小説の特殊3 = 一度特殊2を使用したら、それ以後特殊2は使用できない。
*推理小説の特殊4 = 一度特殊2を使用したら、それ以後このアイテムの所持者は知識判定の時評価を+1できる。この効果は重複しない。
}
t:→次のアイドレス = 探偵修行(イベント),勘違いファンタジィ(イベント)
}
1部:25マイル
100部:38マイル
1000部:50マイル
ほほえみ書店で販売されている文庫本の一種。
この本の所持者は、謎に挑戦する際に推理のヒントを一つだけ得る事ができる。この効果は一つの謎に対して一度だけ効
果を持つ。なお、同じ謎に対して得られるヒントは一つだけで、それは何人推理小説を所持していようが変わらない。
一度ヒントを得た後は二度とこの特殊は使えず、代わりに知識に+1修正を得る事ができるようになる。
星見司のクエストや函ゲーム、行方不明者の捜索などで効力を発揮しそうである。
推理小説の始まりは、イギリスの小説家エドガー・アラン・ポーの「モルグ街の殺人」で密室殺人事件を取り扱ったのが
最初とされている。
一般的に主人公の探偵や警察官が殺人事件を推理していくと言う内容が多いが、昨今では、物語全体を通して謎を施して
それを読者が推理していく種類のものも増えつつある。
推理小説のジャンルはかなり細分化されているが、語ると長くなるのでここでは割愛させていただく。
次の派生は推理に目覚めたのか探偵修行
探偵は歩くと事件にぶち当たると言うお約束ゆえか勘違いファンタジィである。
(多岐川佑華 2010/06/01)
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