#新記述
L:整備兵用ツールナイフ = {
t:名称 = 整備兵用ツールナイフ(アイテム)
t:要点 = ナイフ,折りたたみ式,ごちゃついたマルチツール
t:周辺環境 = 野外の整備兵
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*整備兵用ツールナイフのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。
*整備兵用ツールナイフの着用箇所 = ,,,その他。
*整備兵用ツールナイフの形状 = ,,,ナイフ。
*整備兵用ツールナイフの整備補正 = ,歩兵,条件発動,整備、評価+1。
}
t:→次のアイドレス = 整備道具(アイテム),整備場(施設),修理技術(技術),ツナギ(アイテム)
}
#旧記述
L:整備兵用ツールナイフ = {
t:名称 = 整備兵用ツールナイフ(アイテム)
t:要点 = ナイフ,折りたたみ式,ごちゃついたマルチツール
t:周辺環境 = 野外の整備兵
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*整備兵用ツールナイフのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。
*整備兵用ツールナイフの着用箇所 = ,,,その他。
*整備兵用ツールナイフの形状 = ,,,ナイフ。
*整備兵用ツールナイフの整備補正 = ,,,整備、評価+1。
}
t:→次のアイドレス = 整備道具(アイテム),整備場(施設),修理技術(技術),ツナギ(アイテム)
}
いわゆる十得ナイフの類だが、整備用ツール…リムーバブルビットドライバー、マルチプライヤー、ワイヤーストリッパー、エレクトリッククリンパーなど整備作業に使用するものを集めたものだろう。
整備判定に+1される。…こう書くと何でもないようだが、ノーコストでリアルデータが1.2倍になるというのは凄いことなのである。特にバージョン0.8からは整備判定の難易度もかなり上がっているため、評価1の差が成否を分けることもあるだろう。
次のアイドレスではさらに評価向上が見込める、地味ながら堅実なアイテム。全整備士に支給したいくらいだ。ただし、「整備判定で+1」なので整備行為が可能なアイドレスを着ていないと効果がない。
整備道具はさらに整備評価アップ、整備場は設置藩国での整備評価上昇、修理技術は整備の神様などの持つ、破壊された乗り物を修復する技術と予想される。
(GENZ 4/21)
(GENZ 4/22追記)
&tag(アイテム,着用型アイテム,その他装備,整備修正(アイテム));
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