#新記述
L:時計塔 = {
t:名称 = 時計塔(施設)
t:要点 = 時計,待ち合わせ,塔
t:周辺環境 = 街中
t:評価 = 住みやすさ0
t:特殊 = {
*時計塔の施設カテゴリ = ,,,国家施設。
*時計塔の位置づけ = ,,,{建築物,特殊施設}。
*時計塔の面積 = ,,,100m2。
*時計塔の設置 = ,,,一箇所に設置する。
*時計塔の構造 = ,,,6階建て。
*時計塔の機械産業育成 = ,,,<時計塔>を設置した国での機械産業を育成する。
*時計塔の特殊効果 = ,,,<時計塔>を設置した国でランドマークになる。
}
t:→次のアイドレス = 時計の街(イベント),機械産業の勃興(イベント),待ち合わせ(イベント),からくり時計塔(施設)
}
#旧記述
L:時計塔 = {
t:名称 = 時計塔(施設)
t:要点 = 時計、待ち合わせ、塔
t:周辺環境=街中
t:評価 = 住み易さ0
t:特殊 = {
*時計塔の施設カテゴリ = 建築物として扱う。
*時計塔の設置 = 時計塔は一箇所に設置する。
*時計塔の床面積 = 100m2とする。
*時計塔の構造 = 6階建てとする。
*時計塔の特殊効果 = 時計塔はその国での機械産業を育成する他、ランドマークになる。
}
t:→次のアイドレス = 時計の街(イベント),機械産業の勃興(イベント),待ち合わせ(イベント),からくり時計塔(施設)
}
時計塔とは時計台ともいい、その名のとおり大型の時計を上部に掲げた建築物のことである。
元々は個人用の時計が普及していなかった20世紀以前に時刻確認の手段として建造された施設であり、
現代ではその土地の目印的な存在、すなわちランドマークとして知られている。
中にはロンドンのウェストミンスター宮殿のビック・ベンなどのように世界的に有名なものもあり、
日本にも札幌農学校(現北海道大学)の演舞場として立てられた時計台などはその都市のシンボルとなっている。
また、その存在感と建造物としての魅力から映画などで舞台とされる事も多いようである。
アイドレスにおいてはイベント116のリザルトアイテムである恩寵の時計から派生する施設アイドレスであり、40マイル+土地代で購入できる。
面積は100平方メートルと建築物では一般的ながら、六階建てと結構な高さを持つ。
前述した現実における時計塔同様に設置された土地(藩国)のランドマークとなる他、機械産業を育成すると言う効果も併せ持つ。
これがどのように影響するかと言えばケースバイケースと思われ、例えば西国人などのように機械系中心のイグドラシルを持つ藩国では産業を促進し、
経済的な発展へと結びつくだろう。
一方で森国人のようにファンタジー系のイグドラシルを持つ藩国の場合、機械産業が発展することで本来藩国が持っていた方向性と衝突することもありえるだろう。
派生はいずれもこの時計塔が起点になったと思われるもので、機械産業を発展させるイベントが二種、
そしてランドマークならではの待ち合わせ、そして更なる時計・からくり時計塔の四種である。
(090303 A・フィーリ・時雨)
&tag(施設,建築物);
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