#新記述
L:暴風 皇帝座乗艦 = {
t:名称 = 暴風 皇帝座乗艦(乗り物)
t:要点 = なし
t:周辺環境 = なし
t:評価 = 装甲45,対空戦闘33,遠距離戦闘33,超遠距離戦闘30
t:特殊 = {
*暴風 皇帝座乗艦の乗り物カテゴリ = ,,,宇宙艦船。
*暴風 皇帝座乗艦の位置づけ = ,,,艦船系。
*暴風 皇帝座乗艦のイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(1ターンに)燃料-50万t。
*暴風 皇帝座乗艦のイベント時資源消費 = ,,条件発動,(1ターンに)資源-50万t。
*暴風 皇帝座乗艦の必要パイロット数 = ,,,パイロット10名。
*暴風 皇帝座乗艦の必要コパイロット数 = ,,,コパイロット20名。
*暴風 皇帝座乗艦の搭乗資格 = ,,,搭乗可能(宇宙艦船)。
*暴風 皇帝座乗艦の人機数 = ,,,100人機。
*暴風 皇帝座乗艦の航路数 = ,,,1ターンに3航路移動ができる。(宇宙のみ)。
*暴風 皇帝座乗艦の輸送力 = ,,,{2000人/機,200万t}の輸送力を持つ。
*暴風 皇帝座乗艦の対空戦闘行為 = 対空戦闘行為,,条件発動,なし。
*暴風 皇帝座乗艦の遠距離戦闘行為補正 = 遠距離戦闘行為,,条件発動,(遠距離での)攻撃、評価+4。
*暴風 皇帝座乗艦の超遠距離戦闘行為補正 = 超遠距離戦闘行為,,条件発動,(超遠距離での)攻撃、評価+4。
*暴風 皇帝座乗艦の特殊能力 = ,,,輸送した航空機、オプションのコストを0。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
#旧記述
L:”暴風 皇帝座乗艦” = {
t:名称 = ”暴風 皇帝座乗艦”(宇宙艦船)
t:評価 = 装甲45,対空戦33,遠距離戦33,超遠距離戦30
t:特殊 = {
*”暴風 皇帝座乗艦”の乗り物カテゴリ = 宇宙艦船として扱う。
*1ターンに3航路移動ができる。(宇宙のみ)
*運用に1隻1ターンにつき燃料50万t、資源50万tを使用する。
*艦船操縦者10名の他、コパイロット20名
*輸送した航空機にコストなしでオプションを与えられる。
*暴風 皇帝座乗艦の人機数 = 100人機として扱う。
*2000人機もしくは物資200万tを輸送することが出来る。
*暴風 皇帝座乗艦は遠距離戦闘行為、超遠距離戦闘行為ができ、この時、攻撃判定は評価+4される。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
わんわん帝國皇帝・ウエスタの専用艦として開発された超弩級宇宙戦艦。
共和国天領との決戦において、帝國軍に借与されその旗艦となった。
45という破格の装甲とそれだけでもNWの宇宙艦を凌駕するが、中でも特筆すべきはその類まれなる万能性。
対空戦評価だけ見れば33と連結ミアキスに毛が生えた程度だが、この艦はそれに加えて輸送、超遠距離戦まで可能としているのである。
物資200万トンあるいは2000人機は初心級空母に匹敵する数であり、同様に艦載機にオプションを追加することも可能。
超遠距離34はモニター艦すら易々と凌駕する数字である。
まさに皇帝の為の威風堂々たる最強の戦艦であると言えよう。
しかしその運用コストも破格で、何と資源/燃料共に50万トン。
人員も性能を考えれば妥当、いや少ないとすらいえるが30人必要で、藩国一つが吹き飛びかねない数字である。
持てる全ての戦力を出し切った戦いだからこそ出撃できた艦であるとも言えよう。
戦後は皇帝に返却された模様であるが、この最強の艦が敵に回らないことを祈るばかりである。
(080930 A・フィーリ・時雨)
&tag(乗り物,宇宙艦船,位置づけ(艦船系),遠距離戦(艦船),超遠距離戦(艦船),対空(艦船),人機輸送,100人機,航路移動);
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