#新記述
L:椿丸 = {
t:名称 = 椿丸(ACE)
t:要点 = 炎,短い剣,横一文字
t:周辺環境 = 夜
t:評価 = 全能力23
t:特殊 = {
*椿丸のACEカテゴリ = ,,,逗留ACE。
*椿丸の位置づけ = ,,,池内志野の剣。
*椿丸のみなし職業 = ,,,{<学生>,<剣>,<大剣士>,<騎士>,<剣神>}。
}
t:→次のアイドレス = 短刀椿丸(アイテム),見回り(イベント),ここにおります(イベント),炎の舞(絶技)
}
#旧記述
L:椿丸 = {
t:名称 = 椿丸(ACE)
t:要点 = 炎,短い剣,横一文字
t:周辺環境 = 夜
t:評価 = 全能力23
t:特殊 = {
*椿丸のACEカテゴリ = 逗留ACEとして扱う。
*椿丸のみなし職業 = 学生,剣,大剣士、騎士、剣神としてみなす。
*椿丸は池内志野の剣として見なす。
}
t:→次のアイドレス = 短刀椿丸(アイテム),見回り(イベント),ここにおります(イベント),炎の舞(絶技)
}
#lsx(tag=ACE椿丸-椿丸-プロモ済み)
「われは剣王っ!」に登場する、池内志野の剣。
本編の数年前にあたる中等部時代より彼女の剣であった人物で、コミックス付属の用語集では「忠臣と呼んでもよい」と評されるほど結びつきは深い。
「剣と王」といえば、彼らを連想する方も多いのではないだろうか。
原作にて主人公である玖珂ほむらと本郷義昭の最初の敵役として登場し、本郷に敗北して王と共に玖珂に降る。
その後は余り自己主張しない性格から、全編に渡って存在感のあった志野に比べいささか割りを食った感は否めなかった。
とは言えその戦闘力は確かなもので、白兵評価32、根源力死無効と非常に強力。
更に池内志野の剣として定義されているため、剣王の補正で+3、炎の力(本編では爆炎剣と呼んでいた)で近距離なら+12。
AR7以下では更に学生の+2が加わるし、暁の円卓国民の個人逗留なので強靭刀やますらおの鎧も着用可能。
近接ではトップクラスのACEとなっており、志野と並んでも何ら不足のない実力者である。
派生は要点にあり、本編でも使用していたものと思われる短刀(その名もずばり椿丸)と絶技、そしてまさに忠臣といったイベント二種が並ぶ。
なお、暁の円卓においては志野と共に学校要塞の先生として配置されていたりする。
なかなかお似合いのポジションだと解説者的には思えてならない。
(090420 A・フィーリ・時雨)