#新記述
L:機関士 = {
t:名称 = 機関士(職業)
t:要点 = エンジン、つなぎ、スパナ
t:周辺環境 = 艦内
t:評価 = 体格1,筋力2,耐久力2,外見0,敏捷0,器用4,感覚2,知識4,幸運3
t:特殊 = {
*機関士の職業カテゴリ = ,,,派生職業アイドレス。
*機関士の位置づけ = ,,,{整備系,コパイロット系}。
*機関士の根源力制限 = ,,,着用制限(根源力:150000以上)。
*機関士のコパイロット資格 = ,,,搭乗可能({水上艦船,宇宙艦船})。
*機関士のコパイロット補正 = ,搭乗,条件発動,({水上艦船,宇宙艦船}にコパイロットとして搭乗している場合での)全判定、評価+1。
*機関士の整備行為補正 = 整備行為,歩兵,任意発動,整備、評価+4、燃料-1万t。#整備評価:可能:((器用+知識)÷2)
*機関士の航路延長能力 = ,搭乗,,自分が乗る位置づけ(艦船系)の乗り物に<機関士の航路延長>を付与することができる。同能力重複適用不可。同様の特殊を持つものが複数いても効果を増加はさせることはできず、より効果が高いものを優先する。
}
t:→次のアイドレス = 航法士(職業),徳田さん(職業),ニャンコポン(ACE),ワープ機関の開発(イベント)
}
L:機関士の航路延長 = {
t:名称 = 機関士の航路延長(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*機関士の航路延長の定義カテゴリ = ,,,チューニング。
*機関士の航路延長の航路数 = ,,,1航路移動することができる。
*機関士の航路延長の対象制限 = ,,,位置づけ(艦船系)の乗り物にしか使用することができない。
*機関士の航路延長の効果時間 = ,,,そのターンの終了時まで。
}
}
#旧記述
*機関士の特殊能力 = ,艦船,,(自分が乗る艦船のアイドレスの)航路数+1、この特殊は重複せず、同様の特殊を持つものが複数いてもこれらの効果を増加はさせることはない。
L:機関士 = {
t:名称 = 機関士(職業)
t:要点 = エンジン、つなぎ、スパナ
t:周辺環境 = 艦内
t:評価 = 体格1,筋力2,耐久力2,外見0,敏捷0,器用4,感覚2,知識4,幸運3
t:特殊 = {
*機関士の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*機関士は艦船、宇宙艦船におけるコパイロット業務と行為が出来、この時+1修正を得る。
*機関士のアイドレスを着用するには根源力が15万以上必要になる。
*機関士は整備行為ができ、この時、整備判定((器用+知識)÷2)を評価+4補正することを選択できる。補正を選択した場合燃料1万tを消費する。
*機関士は自分が乗る艦の航路数を+1出来る。この特殊は重複せず、同様の特殊を持つものが複数いてもこれらの効果を増加はさせることはない。
}
t:→次のアイドレス = 航法士(職業),徳田さん(職業),ニャメ・ナナ・ニャンコポン(ACE),ワープ機関の開発(イベント)
}
機関士とは機関、つまり艦船の動力を維持管理する船員のことである。また、機関にとどまらず独立した閉鎖環境といえる船の機械(電気水道などのインフラ、娯楽用品にいたるまで)を全般管理する場合もある。いわば海の整備士である。ふみこの未来の姿であるニャンコポンは絢爛舞踏祭でこの機関士として働いていた。
アイドレスとしての性能を見るとコパイロットが可能な上に+1の修正を与えるというレアかつ強力な効果を持ち、更に+4補正の整備行為が可能。更に重複こそしないものの航路数を増やすと言う前代未聞の特殊を持つ。まさに最強の艦船コパイロットと言えるだろう。あまりにも強力なためか根源力15万と厳しい着用制限がかかっているが、その存在はそのデメリットを打ち消して余りあると言える。
派生は前述のニャンコポンの他に少し路線を変えて航法士、更に謎の徳田さんにワープ航法の開発と幅も広い。AD枠にふさわしいアイドレスだと言えるだろう。
(080627 時雨)
#lsx(tag=機関士(ACE))