#新記述
L:氷のペン = {
t:名称 = 氷のペン(絶技)
t:要点 = 冴えるペン,32倍くるくる,鮮やかに
t:周辺環境 = 凍る人々
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*氷のペンの絶技カテゴリ = ,,個人絶技。
*氷のペンの停止能力 = 歩兵,任意発動,見ている人を瞬間停止させる。この絶技は生活ゲームでしか使えない。
*氷のペンの特殊効果 = ,,皆が感嘆して間違った感想を持つ。この効果はAR3分、続く。
}
t:→次のアイドレス = 左手でくるくる(絶技)
}
#旧記述
L:氷のペン = {
t:名称 = 氷のペン(絶技)
t:要点 = 冴えるペン,32倍くるくる,鮮やかに
t:周辺環境 = 凍る人々
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*氷のペンの絶技カテゴリ = 個人絶技として扱う。
*氷のペンの効果 = 見ている人を瞬間停止させる。この絶技は生活ゲームでしか使えない。
*氷のペンの効果2 = 皆が感嘆して間違った感想を持つ。この効果はAR3分、続く。
}
t:→次のアイドレス = 左手でくるくる(絶技)
}
絶技ペン回しより派生。
見ている人を瞬間停止させる絶技だが、生活ゲームでしか使えない。
クーリンガンにも効いていたので、オーマ相手にも十分通じる絶技である。
また皆が感嘆して間違った感想を持つ、この効果はAR3分続く。
鮮やかに32倍くるくるという、もはや人間業を越えたペン回しという名の何か。
32倍という予想を超えた回転数あるいは早さを持つこの絶技に近いと考えられる技はインフィニティ。
ペンの端を指でつまむ様に持った状態から、短いほうを指の間をくぐらせるように動かす。
見るものに与えるインパクトが大きい。技名の由来は「∞(無限)のような軌道を描くから」。
ダブル、トリプルという数に増えていくにつれ移動させる指の数が多くなる。
また、間違った感想を持つというあたりから
ペン回しによるムーンウォークも組み合わせている可能性もある。
氷といっても実際に冷たい氷ではなく、さえ渡る技のきれと人々が停止する、
フリーズをひっかけているのだろう。
派生は、左手でくるくる。
ペン回しを極め、ついに両手でおこなうトリックに
挑戦するまでに至ったのである。
(弓下嵐 2010/05/27)
&tag(絶技,個人絶技);
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