#新記述
L:特殊工作員 = {
t:名称 = 特殊工作員(職業)
t:要点 = タイツ,拳銃,長い髪
t:周辺環境 = 館の中
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見1,敏捷4,器用3,感覚6,知識3,幸運1
t:特殊 = {
*特殊工作員の職業カテゴリ = ,,派生職業アイドレス。
*特殊工作員の位置づけ = ,,歩兵系。
*特殊工作員の援軍能力 = ,条件発動,宰相の許可がある場合、<援軍活動>を使用できる。
*特殊工作員の侵入補正 = ,条件発動,侵入、評価+2。75%制限。#侵入評価:一般:幸運,(敏捷+器用)/2
*特殊工作員の近距離戦闘行為 = ,,近距離戦闘行為が可能。#近距離戦闘評価:可能:(敏捷+筋力)÷2
*特殊工作員の近距離戦闘補正 = 歩兵,任意発動,(射撃(銃)、近距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。属性(弾体)。
*特殊工作員の中距離戦闘行為 = ,,中距離戦闘行為が可能。#中距離戦闘評価:可能:(感覚+知識)÷2
*特殊工作員の中距離戦闘補正 = 歩兵,任意発動,(射撃(銃)、中距離での)攻撃、評価+2、燃料-1万t。属性(弾体)。
}
t:→次のアイドレス = 宰相の養女(職業),奥さん(職業),叶わない恋(イベント)
}
L:援軍活動 = {
t:名称 = 援軍活動(定義)
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*援軍活動の定義カテゴリ = ,,特殊行動。
*援軍活動の部隊援軍能力 = ,,部隊単位で他国部隊として活動することができる。100%制限能力。
*援軍活動の個人援軍能力 = ,,個人単位で、最初から他国の部隊の編成に加えることができる。この時その藩国の国民として扱うことができる。
}
}
#旧記述
L:特殊工作員 = {
t:名称 = 特殊工作員(職業)
t:要点 = タイツ,拳銃,長い髪
t:周辺環境 = 館の中
t:評価 = 体格0,筋力0,耐久力0,外見1,敏捷4,器用3,感覚6,知識3,幸運1
t:特殊 = {
*特殊工作員の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
*特殊工作員は援軍行為ができ、宰相の許可があればどこの藩民としても活動出来る。
*特殊工作員は侵入行為が出来、この時、評価+2出来る。
*特殊工作員はI=Dに乗っていないとき、独自で近距離戦闘行為ができ、この時、選択によって近距離戦闘の攻撃判定は評価+3出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
*特殊工作員はI=Dに乗っていないとき、独自で中距離戦闘行為ができ、この時、選択によって中距離戦闘の攻撃判定は評価+2出来る。補正を選択した時は燃料1万tを必ず消費する。
}
t:→次のアイドレス = 宰相の養女(職業),奥さん(職業),叶わない恋(イベント)
}
工作員とはスパイのこと。特殊工作員とは特殊なスパイのことである。
スパイとは、敵対勢力などの情報を得るため、合法非合法を問わずに敵の情報を入手、諜報活動などをする者の総称である。
どのように特殊なのか、特殊工作員はガンスリンガーメードの派生であるということ、
要点のタイツ、拳銃などから考えると、非合法で多少の荒事が想定される任務を担当するぐらい特殊なのだろう。
工作員らしく侵入行為が可能となっており、近距離中距離戦もこなせる。
問題なのは侵入行為で建物に侵入した後、敵に遭遇した場合である。
室内戦では白兵戦で処理される事が多いが特殊工作員は白兵戦が出来ない。
如何にかして近距離戦に持ち込むか、それとも逃走するか判断を迫られるだろう。
バトルメード、ガンスリンガーメードが援軍行為をするには王女の許可が必要だったが、特殊工作員は宰相の許可によって援軍行為が出来る。
つまり宰相が担当する管轄に移ってきたと言う事である。
(竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン 09/10/22)
#lsx(tag=特殊工作員(ACE))
&tag(派生職業,近距離戦,中距離戦,援軍,侵入,位置づけ(歩兵系));
最終更新:2024-05-10 (金) 23:03:14
更新履歴:4/19 新書式第二版適用
トップに戻る