#新記述
L:白夜号 = {
t:名称 = 白夜号(乗り物)
t:要点 = 空を舞う白夜号
t:周辺環境 = 滑走路
t:評価 = 体格14,筋力9,耐久力9,外見6,敏捷10,器用9,感覚9,知識5,幸運4
t:特殊 = {
*白夜号の乗り物カテゴリ = ,,,航空機。
*白夜号のイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)燃料-5万t。
*白夜号のイベント時資源消費 = ,,条件発動,(戦闘イベント参加時)資源-5万t。
*白夜号の必要パイロット数 = ,,,パイロット1名。
*白夜号の必要コパイロット数 = ,,,コパイロット1名。
*白夜号の搭乗資格 = ,,,搭乗可能(航空機)。
*白夜号の人機数 = ,,,20人機。
*白夜号のアタックランク = ,,,AR20。
*白夜号の対地攻撃としての遠距離戦闘行為補正 = 遠距離戦闘行為,,条件発動,(対地攻撃として遠距離での)攻撃、評価+9、燃料-1万t。
*白夜号の隠蔽補正 = ,,条件発動,(単独飛行での)隠蔽、自動成功。
}
t:→次のアイドレス = 航空機・戦闘機型白夜号の開発(イベント),長距離ミサイルの開発(イベント)
}
#旧記述
L:白夜号={
t:名称=白夜号(乗り物)
t:要点=空を舞う白夜号
t:周辺環境=滑走路
t:評価=体格14,筋力9,耐久力9,外見6,敏捷10,器用9,感覚9+1,知識5,幸運4
t:特殊={
*白夜号の乗り物カテゴリ = 航空機として扱う。
*白夜号は対地攻撃として遠距離戦闘行為ができ、この時、遠距離戦闘の攻撃判定は評価+9される。燃料を1万t消費する。
*戦闘時に1機につき燃料5万tを使用する。
*戦闘時に1機につき資源5万tを使用する。
*パイロットの他、コパイロット1名を必要とする。
*白夜号の人機数=20人機として扱う。
*アタックランク20として数える。
*白夜号は単独飛行に限って隠蔽に必ず成功する。
}
t:→次のアイドレス = 航空機・戦闘機型白夜号の開発(イベント),長距離ミサイルの開発(イベント)
}
詳細ページ
HQで感覚+1されました。
悪童同盟の独自兵器開発イベントにより開発されたステルス爆撃機。ステルスの代名詞とも言える黒い全翼機である。
航空機なのでARは20あるが攻撃方法が遠距離からの対地攻撃しか存在しない。
評価は10+9で19と悪いものではないが空戦能力を持たないため、隠蔽し続けるか護衛機を付けるかしなければならないだろう。
最大の特徴はやはりステルス機ならでは単独飛行時に隠蔽を必ず成功させるという特殊であろう。
本来は大規模破壊兵器投下を目的とされて開発された機体だったがターン終わり頃に製造されたためかオフシーズンの「青にして正義のか○○の化」事件まで日の目を見ることはなかった。
出撃がなかったためかGMにすら憶えられていなかった白夜号だが、この非常事態で画期的な活躍をすることになる。
悪童同盟の奥羽りんくさんが白夜号の特性を使った隠蔽による救出作戦の原形を立案。
白夜号の隠蔽が必ず成功する特殊により敵迎撃をすり抜け、ピンポイントで救出対象を救助できたのである。
白夜号がなかった場合、ACE輸送機に随伴する護衛機と迎撃機との空戦及び目標到達までの限定地上戦が必要だったろうことを考えると破格の戦果である。
この成功を受けた帝國宰相府がステルス輸送機とそこに搭載可能なWDや小型I=Dの調達や戦術研究に着手する方針を立てたのであるからステルスの戦術価値がしれようものである。
さて、本来の白夜号の任務である地上爆撃だが、悪童同盟の保有技術燃料気化爆弾を使用することによってパイロットやコパイの評価や特殊を計算にいれずとも評価36を叩き出す。
問題点は燃料を40万tも消費する大食い兵器だということと周囲の民衆・部隊をも巻き込んでしまうため使い所が難しいということだろうか。詳しくは燃料気化爆弾の項を参照されたし。
(解説執筆:ODDEYES:20080511)
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