<白石円>

#新記述
L:白石円 = {
 t:名称 = 白石円(個人ACE)
 t:要点 = 炎の髪飾り,元気な,子供
 t:周辺環境 = 暁の円卓
 t:評価 = 全能力23
 t:特殊 = {
  *白石円のACEカテゴリ = ,,個人ACE。
  *白石円のみなし職業 = ,,{<軽戦士>,<剣士>,<大戦士>,<馬術の使い手>}。
  *白石円の特殊補正 = ,条件発動,(<白石暁>から助言を受けている場合)全判定、評価+6。
 }
 t:→次のアイドレス = 軽戦士(職業),小振りの剣(アイテム),大跳躍(絶技),トリックソード(絶技)

#旧記述
L:白石円 ={
 t:名称= 白石円(ACE)
 t:要点=剽悍な顔,手を繋ぐ,剣
 t:周辺環境=戦場
 t:評価=全能力23
 t:特殊={
  *白石円のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。
  *白石円は軽戦士剣士大戦士馬術の使い手として見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。
  *白石円は兄の助言を受けている場合、全ての判定に+6の修正を得る。
 }
 t:→次のアイドレス = 軽戦士(職業),小振りの剣(アイテム),大跳躍(絶技),トリックソード(絶技)

同一存在


解説

暁の建国王裕派生の個人ACE。
伝説の王妃ほむらとの間に生まれた娘であり、双子の兄に白石暁がいる。
読みはマドカ。名前はもちろん、藩国の名前から取られている。

超人の兄と比較して、能力はそこまで飛びぬけていない。
どちらかといえば、暁の円卓においては明るく元気なお嬢さん、という程度であろう。
みなしは軽戦士剣士大戦士馬術の使い手であり、白兵戦闘に優れている。
大戦士剣士が開示済みであり、白兵には+6、防御には+10の補正がつく。
それに加え、兄の助言によって、更に+6の修正が突くので、装甲は40程度まで上昇する。
が、実際には前線に出すよりも、あくまでも王族として国民の鼓舞や慰撫に当たってもらったほうが妥当だろう。

なお、馬術の使い手のみなしは幼少時に馬の上でないと眠れなかったという逸話に由来する。
偉大なる暁の建国王裕は、娘の子守のために朝も夜も無く馬を駆ったという伝説が残っている。

また、とてつもない兄ラブであり、ややブラコン気味である。
藩国内部での政治的駆け引きで円が巻き込まれそうになった時に、兄である暁がFEGに自主的に行くことで解決を図ろうとした事がある。
その際、円は三日三晩泣き続け、最後には父親が暁を迎えにいくも、息子との一騎打ちになるという壮大な親子喧嘩を繰り広げている。
流石は暁である。

それにしても、娘は父に似、息子は母に似るともいうが、まさにその通りである。

次の派生は絶技2つの職業、アイテムが1つずつ。
Aの魔法陣・A-DICファンタジーでもおなじみの大跳躍
そして軽業によるフェイント攻撃、トリックソード
身軽さこそが最大の武器である軽戦士
そして、取り回しの良く軽い、小振りの剣である。

(セタ・ロスティフンケ・フシミ 10/02/10)

ギャラリー


派生ルート

所持藩国または所持者

関連FAQ

&tag(ACE,個人ACE,軽戦士(ACE),剣士(ACE),大戦士(ACE),馬術の使い手(ACE));
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