#新記述
L:砲兵団 = {
t:名称 = 砲兵団(組織)
t:要点 = 砲兵,大砲,牽引車両
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = 無し
t:特殊 = {
*砲兵団の組織カテゴリ = ,,その他。
*砲兵団の参加条件 = ,,この組織には、設定国民のみが参加できる。
*砲兵団の特殊能力 = ,,砲兵30人の設定国民の群として扱う。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
#旧記述
L:砲兵団 = {
t:名称 = 砲兵団(組織)
t:要点 = 砲兵,大砲,牽引車両
t:周辺環境 = 戦場
t:評価 = 無し
t:特殊 = {
*砲兵団の組織カテゴリ = その他として扱う。
*砲兵団の特殊 = 砲兵30人の設定国民の群として扱う。
}
t:→次のアイドレス = なし
}
守上藤丸派生の組織アイドレス。
砲兵団とは、呼んで字の如く砲兵の集団である。
通常、砲の計測や操作は個人では不可能なため、集団で運用する。
この組織はそれら砲の運用要員を表すもので、その構成人員は設定国民である。
運用方法としては砲兵の特殊のコストととして代用する。
つまり、10人1セットの特殊を、この組織を同行させることで、PC1人でも使用する事が出来る。
また、その際には燃料消費は発生しないことが判明している。
これは設定国民が使用するため、実際の編成などでは燃料消費が発生しないことに起因している。
40マイルと引き換えに、燃料20万tの節約となれば、コストの良い話といって差し支えないだろう。
ただし、通常編成のうち、PCあるいは猫氏/犬士の砲兵が10名を超えた場合、即座に消費が発生するので注意したい。
面白い使い方としては、個人騎士団で編成しても、砲兵の特殊が使用できることだろう。
状況に応じて、個人騎士団で編成し、援護砲撃を行なうのも有効だである。なにせ、+10はどの時代でも大きい数字なのだから。
(セタ・ロスティフンケ・フシミ 10/06/02)
&tag(組織);
最終更新:2024-05-12 (日) 21:47:49
更新履歴:4/8 新書式第二版適用
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