L:端切れの大判キルト = {
t:名称 = 端切れの大判キルト(アイテム)
t:要点 = 優れた保温性,端切れを組み合わせた,中綿
t:周辺環境 = 暖まる人
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*端切れの大判キルトのアイテムカテゴリ = ,,携帯型アイテム。
*端切れの大判キルトの位置づけ = ,,手芸品。
*端切れの大判キルトの特殊能力1 = ,,使用すると、寒さを凌げ、ひと時の安息を得ることが出来る。
*端切れの大判キルトの特殊能力2 = ,,設定国民の為に作成するとき、提出評価値のリアルデータ分の個数を、製作することが出来る。
}
t:→次のアイドレス = ご近所の助け合い(イベント)
}
はーとくらふとの端切れの大判キルトとは、
端切れの大判キルトの材料セットを用いて、
製作判定をおこなうことで作成することが出来る、手芸品である。
端切れの大判キルトの材料セットの販売価格は、2マイル。
キルトとは、
表地と裏地の間に薄い綿を入れ、重ねた状態で指し縫い(キルティング)したもの。
防寒用衣類や、寝具類に用いる。
日本では、多色の布を縫い合わせたパッチワークキルトが主流。
布に綿をはさむ技法や、端切れを一枚布に仕立てる技法などは各地に存在し、
古代エジプトですでに用いられていたとされる。
はーとくらふとの端切れの大判キルトの特殊能力は、
・使用すると、寒さを凌げ、ひと時の安息を得ることが出来る。
・設定国民の為に作成するとき、
提出評価値のリアルデータ分の個数を、製作することが出来る。
の2点である。
店舗のキャッチコピーは、
「少し大物になりますので作成にそれなりの手間がかかりますが、
できあがったときのあったかさはひとしおです。」である。
要点に「端切れを組み合わせ」とあるので、技法はパッチワークを使っているのであろう。
こちらの品が、器用の値だけでなく耐久の値でも製作判定が可能なのは、
大判を作成するには、根気が必要!ということだと考えられる。
端切れの大判キルトは、
・設定国民の為に作成するとき、
提出評価値のリアルデータ分の個数を、製作することが出来る。
の特殊能力があるので、設定国民さんに贈り物として作るのもよさそうである。
その場合、藩国の季節や気候に注意しておくとよいだろう。
次のアイドレスは、イベントであるご近所の助け合い。
(花陵ふみ 10/10/11)
&tag(携帯型アイテム,手芸品,はーとくらふと,はーとくらふと(雑貨小物));
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