#新記述
L:第二騎士団の設立 = {
t:名称 = 第二騎士団の設立(イベント)
t:要点 = 軍旗,部隊,オーダーオブバトル
t:周辺環境 = 宰相府飛行場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*第二騎士団の設立のイベントカテゴリ = ,,,世界イベント。
*第二騎士団の設立のイベントカテゴリ = ,,,{特殊イベント,自動イベント}。
*第二騎士団の設立の内容 = ,,,以後東方有翼騎士団は第2騎士団を保有する。
}
t:→次のアイドレス = 第三飛行隊結成(イベント),秘書官夏服(アイテム),秘書官正装(アイテム),爆撃手(職業)
}
#旧記述
L:第二騎士団の設立 = {
t:名称 = 第二騎士団の設立(イベント)
t:要点 = 軍旗,部隊,オーダーオブバトル
t:周辺環境 = 宰相府飛行場
t:評価 = なし
t:特殊 = {
*第二騎士団の設立のイベントカテゴリ = 世界イベントとして扱う。
*第二騎士団の設立の効果 = 以後東方有翼騎士団は第2騎士団を保有する。
}
t:→次のアイドレス = 第三飛行隊結成(イベント),秘書官夏服(アイテム),秘書官正装(アイテム),爆撃手(職業)
}
ターン12のはじめに東方有翼騎士団が取得したイベント。
この時を以て有翼は第二騎士団を得た。
有翼は従来より航空機にて編成されており、低物理域よりは高物理域、
それもフェイクの火力と機動力を生かした一方的な殲滅戦を得意としている。
そのためか、周辺環境が飛行場の他、派生にも飛行隊や爆撃手といった言葉が見えている。
これまでの運用方法は、ひとつにフェイクトモエリバー3部隊。
もうひとつにフェイク3ではカバーできない範囲の編成を組んでいる。
フェイク3は、ARが18と高い数値を持つため、帝國の他の機体と同じ部隊を組むことで、ARの優位が失われるなどの弊害がある。
また、I=Dかつ航空機であることから、実は活動できる範囲は「高物理域可能の空もしくは宇宙」と、かなり狭い。
そのため、たとえば、緋翼で編成してフェイク3の薄い装甲をカバーしたり、
クエスカイゼスを組んで、物理域に支配されない高い汎用性を持つ部隊編成するなどしている。
イベント取得前には、ひとつをペルセウスへの外交艦船護衛用、もうひとつをニューワールドの空の守りにあてる、という考えもあった。
派生の第三飛行隊は、有翼の第三騎士団となるのだろう。
航空機部隊で編成した場合に何らかのボーナスがつきそうではあるが、運用資産などの問題があるため、お目見えは遠そうである。
派生で見えている秘書官服はいずれも外見が上がる可愛らしいものである。
機体に乗っていてその姿を見られないのが少し残念だ。
有翼が第二騎士団を得たのは、PPGに次いで二番目。
そのため、「PPGに先を越された」と話題に上ったという話もある。
(やひろ 09/03/16)